こんなにかなしい気持ちでbe my babyを
聞いたことがない。
最後、切なかったな。。
普通の人間のはずなのに、
めっちゃ俊敏で怪力、笑
ずっと不穏。
でもラスト、割と好きだったな。
ケイト・ブランシェット素晴らしい。
このレビューはネタバレを含みます
母親の意見には大いに共感したが
それよりも
ケンの言葉の方が強く印象に残った。
「ありのままをリスペクト」してもらえる
喜びと尊さ。
あと、衣装かわいいとそれだけで
気持ちがあがる!!
それぞれの思う、愛のかたち。
信念、生き方、価値観、そんなことを
思いながら、ずっと観ていた。
ロードムービーなのか、なんなのか。
あと、モーガン・フリーマンの
足の長さとスタイルの良さよ。
建設会社の事務員さんが良い味だしてる。
喜びを側転で表現する賑やかしい映画だった笑
どんな願いも叶えてくれる白い鳩。
愛のために、人種を変えてほしいと願った
ふたり。あまりにも、、愛だったな泣
フィクションといえども、
史実を変えてしまうってのは、いかがなものか。
そして、浅野忠信だけ、なんで標準語?
お針子の仕事の様子が見たかったんだけど
そういう映画じゃなかった。
みんな口悪すぎて、見ててうんざりした。
美しいものとの対比として描かれてるのか否か。
このレビューはネタバレを含みます
前作が好きすぎたこともあり、トーンダウンが
否めない。
脱獄するときに、トンガリ靴で壁がぼろぼろ
剥がれていくとこが好きだった。
バラライカの存在感。
あんまハマんなかったな。
「広い世界を見せてやる」のおじさんが
いちばんインパクトあったな。
このレビューはネタバレを含みます
少女?なのか?という疑問はさておき。
あの手紙はホラーだったけど笑
割と好きな作品だった。
どんどん吹っ切れて、晴れやかな表情に
なってくのがよかった。
ジュークボックスとビリヤード台が
鎮座する>>続きを読む
おっちょこちょいというか、爪が甘いというか。
なんとなくな人生、それでもいいよね。
小さい子が革ジャン着てるのかわいいな。
人生の最期にクスりと笑って送り出してもらうのいいな。
横取りしていない、落ちたボールを拾っただけ。
っていう台詞が頭に残ってる。
シンプルなストーリーと静止画のようなカット。
パートナーに花束を贈る人、素敵だな。
いいな。
世の中には
どんなに謝っても赦されないことがある。
胸にズーンとのしかかってくる作品。
絶対になかったことにしてはいけない。
台詞に思いを詰め込みすぎた感があっめ て
ちょっと、しつこかったかな。
おばあちゃんのキャラが最高!!!