decoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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連鎖(2018年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

なんも解決してないやんけー!!
と、思わず叫んだ作品。

ぬいぐるみの木。

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

途中まで良かったんだけどなぁ。
サイコパスな娘がいちばん興味をそそられる。

バーバリアン(2022年製作の映画)

2.0

こんなにかなしい気持ちでbe my babyを
聞いたことがない。
最後、切なかったな。。

普通の人間のはずなのに、
めっちゃ俊敏で怪力、笑

TAR/ター(2022年製作の映画)

1.9

ずっと不穏。
でもラスト、割と好きだったな。

ケイト・ブランシェット素晴らしい。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

2.4

見ているだけで動悸がする。

ホエールというタイトルの意味、ね。

バービー(2023年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

母親の意見には大いに共感したが
それよりも
ケンの言葉の方が強く印象に残った。

「ありのままをリスペクト」してもらえる
喜びと尊さ。

あと、衣装かわいいとそれだけで
気持ちがあがる!!

デリシュ!(2021年製作の映画)

2.2

時折、差し込まれる絵画のような映像が
とても好きだった。
ポスターも良き。

熱のあとに(2023年製作の映画)

2.0

それぞれの思う、愛のかたち。
信念、生き方、価値観、そんなことを
思いながら、ずっと観ていた。

8番目の男(2018年製作の映画)

2.1

日本でいうところの、三谷幸喜的な感じの
作品だった。

素敵な人生のはじめ方(2006年製作の映画)

1.3

ロードムービーなのか、なんなのか。
あと、モーガン・フリーマンの
足の長さとスタイルの良さよ。
建設会社の事務員さんが良い味だしてる。

ミラノの奇蹟(1951年製作の映画)

1.6

喜びを側転で表現する賑やかしい映画だった笑

どんな願いも叶えてくれる白い鳩。
愛のために、人種を変えてほしいと願った
ふたり。あまりにも、、愛だったな泣

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

1.9

フィクションといえども、
史実を変えてしまうってのは、いかがなものか。

そして、浅野忠信だけ、なんで標準語?

オートクチュール(2021年製作の映画)

1.5

お針子の仕事の様子が見たかったんだけど
そういう映画じゃなかった。

みんな口悪すぎて、見ててうんざりした。
美しいものとの対比として描かれてるのか否か。

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます


退職金代わりのチープな腕時計と
ジョー・ストラマーと。

レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

前作が好きすぎたこともあり、トーンダウンが
否めない。

脱獄するときに、トンガリ靴で壁がぼろぼろ
剥がれていくとこが好きだった。

バラライカの存在感。

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

1.8

あんまハマんなかったな。

「広い世界を見せてやる」のおじさんが
いちばんインパクトあったな。

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

少女?なのか?という疑問はさておき。

あの手紙はホラーだったけど笑
割と好きな作品だった。
どんどん吹っ切れて、晴れやかな表情に
なってくのがよかった。

ジュークボックスとビリヤード台が
鎮座する
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真夜中の虹(1988年製作の映画)

1.9

おっちょこちょいというか、爪が甘いというか。
なんとなくな人生、それでもいいよね。

小さい子が革ジャン着てるのかわいいな。

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

みんなまつ毛がバチっ!と上がってて
羨ましい。
自分の顔を傷つけるとこ、エグかった。

街のあかり(2006年製作の映画)

1.9

ラストカットのぬくもり。

赤色を多用している意味が知りたい。

過去のない男(2002年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

突然の寿司とBGMのCRAZY KEN BAND.

「浮き雲」同様、ハッピーエンドなのに
暗い映画だな…という印象の方が残る作品。

スワンソング(2021年製作の映画)

3.0

人生の最期にクスりと笑って送り出してもらうのいいな。

横取りしていない、落ちたボールを拾っただけ。
っていう台詞が頭に残ってる。

浮き雲(1996年製作の映画)

1.8

シンプルなストーリーと静止画のようなカット。

パートナーに花束を贈る人、素敵だな。
いいな。

福田村事件(2023年製作の映画)

3.2

世の中には
どんなに謝っても赦されないことがある。

胸にズーンとのしかかってくる作品。

絶対になかったことにしてはいけない。

そばかす(2022年製作の映画)

2.3

台詞に思いを詰め込みすぎた感があっめ て
ちょっと、しつこかったかな。

おばあちゃんのキャラが最高!!!