decoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

2.3

最後、もうひと展開ほしかった。

演者の歌唱力にただただ脱帽。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

1.7

機内での緊迫したシーンがいちばんの山場。
あとは、思った通りの展開しかない。

マシュマロポテト、食べてみたい。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

1.5

お面マッチョ殺人鬼。

主人公の父親に激しい嫌悪感。

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

唐突なオムイチ赤ちゃんと、謎の車椅子男と苺。

自分には難しかった。

テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

2.5

台詞が少なくても、充分伝わるんですよ。
こういう作品、好きだな。

写真集を見ているかのような画角、
切り取り方、カット、色合い好みでした。

いい映画。

無垢なる証人(2019年製作の映画)

2.1

韓国の子役って、異常に演技がうまくて
それだけで魅入っちゃう。
この作品も然りだった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

2.5

リョーチンのお話だったね。
懐かしさと、ちょっとした声の違和感と
「あぁ〜そうそう!こんなんだった!!」
「こーゆーやつおったなー!!」って。

あと、
あんましスラムダンク通ってない人の方が
ガッツ
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パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

2.0

最後の方、やっと面白くなってきたと思ったら
バタバタと展開して、
あっさり、終わってしまって残念だった。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

なにも解決していないけど、
きっと、そういうことを描きたかった
わけではないからいいと思う。し、
この終わり方、好き。

面白かった。

三文役者(2000年製作の映画)

1.8

途中からうつらうつら…
今では考えられない昭和感。

事件記者(1959年製作の映画)

2.2

1時間以内でサクッと見られるところがいい。

劇伴が特撮のように仰々しい笑

still dark(2019年製作の映画)

1.7

見終わったあと、still darkのタイトルが
胸に響いた。

ロケ地下北沢。

ゾディアック(2006年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

事実を元にした作品だから、
まぁこういう結末は仕方ないけど、も。
2時間半近く見て、この終わり方は
ありゃりゃぁ、ってなった。

劇伴、かっこよかった。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

窪田正孝、よかったなぁ。
特に駅でのシーン。
沈黙してるときの表情が素晴らしかった。

短い出演にも関わらず、吉田羊の
存在感とその余韻が最後まで際立っていた。

ED曲はピーズの「生きのばし」

赤い靴(1948年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと長かったけど、芸術的な作品だった。

プリマのいないステージ。
儚い。

ザ・ダンサー(2016年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ずっとあらすじだけを見ているかのような
感覚だった。

ラスト、ステージでのシーン。
主人公が客席で見せた笑顔が少女の頃に
戻ったかのような、
美しく純粋な笑顔でよかった。

窓辺にて(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

稲垣吾郎、よかったなー。
こんないい俳優さんだったんだーと思った。

若葉竜也は、演技が生々しかった。

会話劇って感じで、言葉が多い分
約2時間半と長尺だったが、体感はそこまで長く感じなかった。
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ある脅迫(1960年製作の映画)

4.2

65分とは思えないくらい濃厚で切れ味鋭い作品!!!

とにかく最後の最後まで面白い!!!

クリスマス・キャロル(1938年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

じぃさん、変貌しすぎ。
自分が死にたくなくて、心を入れ替えた振りを
しているのではないか、
と、勘繰ってしまう私の心よ…

とりあえず、ボブの髪型がアヴァンギャルドだった笑

TENET テネット(2020年製作の映画)

2.5

あっちいったりこっちいったり。

主人公なのに、名前がないの面白い。

隠された時間(2016年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

液体も固まっちゃうんだ。と思った。
コーラのは、ちょっと飲んで?食べて?みたいと思った。

個人的には、
最後の再会シーンは、なくてもよかったかなぁ。と。

ファーザー(2020年製作の映画)

2.5

「え、なんなの?」「なに??」「はぁ??どゆこと??」

の、意味が分かった途端に苦しくなる。

アンソニー・ホプキンス氏、流石の名演技でした。

修道士は沈黙する(2016年製作の映画)

1.3

よく分からんかったが、イタリア語の勉強にはなった。

トゥルーノース(2020年製作の映画)

2.5

韓国のラジオ聞いてただけで、当人のみならず
家族まで強制収容所に入れられるとか…
イカれてる。

凍った湖(2015年製作の映画)

1.3

ポスターだけは秀逸。

エグいの想像してたんだけど、全然だった。
結局、猫しか印象に残ってない。