機内での緊迫したシーンがいちばんの山場。
あとは、思った通りの展開しかない。
マシュマロポテト、食べてみたい。
台詞が少なくても、充分伝わるんですよ。
こういう作品、好きだな。
写真集を見ているかのような画角、
切り取り方、カット、色合い好みでした。
いい映画。
韓国の子役って、異常に演技がうまくて
それだけで魅入っちゃう。
この作品も然りだった。
リョーチンのお話だったね。
懐かしさと、ちょっとした声の違和感と
「あぁ〜そうそう!こんなんだった!!」
「こーゆーやつおったなー!!」って。
あと、
あんましスラムダンク通ってない人の方が
ガッツ>>続きを読む
最後の方、やっと面白くなってきたと思ったら
バタバタと展開して、
あっさり、終わってしまって残念だった。
見終わったあと、still darkのタイトルが
胸に響いた。
ロケ地下北沢。
このレビューはネタバレを含みます
事実を元にした作品だから、
まぁこういう結末は仕方ないけど、も。
2時間半近く見て、この終わり方は
ありゃりゃぁ、ってなった。
劇伴、かっこよかった。
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窪田正孝、よかったなぁ。
特に駅でのシーン。
沈黙してるときの表情が素晴らしかった。
短い出演にも関わらず、吉田羊の
存在感とその余韻が最後まで際立っていた。
ED曲はピーズの「生きのばし」
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ずっとあらすじだけを見ているかのような
感覚だった。
ラスト、ステージでのシーン。
主人公が客席で見せた笑顔が少女の頃に
戻ったかのような、
美しく純粋な笑顔でよかった。
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稲垣吾郎、よかったなー。
こんないい俳優さんだったんだーと思った。
若葉竜也は、演技が生々しかった。
会話劇って感じで、言葉が多い分
約2時間半と長尺だったが、体感はそこまで長く感じなかった。>>続きを読む
65分とは思えないくらい濃厚で切れ味鋭い作品!!!
とにかく最後の最後まで面白い!!!
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じぃさん、変貌しすぎ。
自分が死にたくなくて、心を入れ替えた振りを
しているのではないか、
と、勘繰ってしまう私の心よ…
とりあえず、ボブの髪型がアヴァンギャルドだった笑
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液体も固まっちゃうんだ。と思った。
コーラのは、ちょっと飲んで?食べて?みたいと思った。
個人的には、
最後の再会シーンは、なくてもよかったかなぁ。と。
「え、なんなの?」「なに??」「はぁ??どゆこと??」
の、意味が分かった途端に苦しくなる。
アンソニー・ホプキンス氏、流石の名演技でした。
韓国のラジオ聞いてただけで、当人のみならず
家族まで強制収容所に入れられるとか…
イカれてる。
ポスターだけは秀逸。
エグいの想像してたんだけど、全然だった。
結局、猫しか印象に残ってない。