decoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

2.3

「なんて皮肉屋なんだ、こやつは。」
とか、思って見てたら、、ごめん、、やったわ。

見終わった後、結局印象に残ったのは
そこのシーンだった。

一気に視点が変わった瞬間。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

1.2

コナーのこと、もっと丁寧に描いてほしかった。

ミュージカル苦手な理由が、これ見てわかった。
「説明うるさすぎ。」

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

話自体はいいんだろうけど、
最初っから最後まで
ずーっとクライマックスかのような
劇伴がうるさい…。。

映画をつくる話だったら、そこもう少し
考えなきゃダメだろ。

あと説明が多すぎる。

「幸福は
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

見た人の評判が良かったので、気になって鑑賞。

最初は「ん?そんなにいいか?」と思ってたけど
徐々に加速していく感じ。
それぞれの作り手さんの情熱やプライドが
ひしひしと感じられる作品だった。

最後
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小さいおうち(2013年製作の映画)

2.4

賠償さんの声と曲きいたら、まんま
ハウルだなぁーと思いながら鑑賞。

俳優さんたちが、物語を丁寧に
紡ぎ出す感じがよかった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

1.8

自問自答を究極に気持ち悪くした感じ。

中村倫也の声がいいのと、
橋本愛ちゃんの美しさ、な。
あと、のんって、こんなに演技上手かったんだね。

たちあがる女(2018年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

見える劇伴が面白かわいかった。

主人公の部屋、テレビ台がミシン台??
みたいなので可愛かった。

ガンジーとマンデラのポスター。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

2.2

ジェームスとキャシーかわいい♡
主人公は、すっごく可愛く見える時と
そーでもない時の差が激しい。

最後はちょっと切なくて、青春感があってよかった。

お洋服見てるだけでも、楽しかった。

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

1.3

映画としての盛り上がりに欠ける。
脚本がいまいちかな。

漫画誕生(2018年製作の映画)

1.4

つまんなかったな。

イッセー尾形が出てるとついつい見てしまうんだけど
大概、作品がイマイチなんだよな。

最後の人物紹介がいちばん興味深かった。
あと、ED曲がやけに壮大(笑)

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

1.7

映画と思って観たら、アレだけど…
MVとして観るなら、世界観あふれてて
素晴らしい。

ラスト「えぇ〜っ!?」て声出た。

蝉時⾬(2018年製作の映画)

1.5

ゴイステのTシャツが目に留まる。

はるちゃんと店長がよかった。
こんな41歳は、やっぱりヤダな…

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.4

ファーストカットから好き。

最初の印象と観賞後の印象が違いすぎる。
ナイスギャップ。

怒涛の展開に少し疲れるとこもあるが
非常に面白かった!

60年代カルチャー最高!!!

遊びの時間は終らない(1991年製作の映画)

2.0

ストーリー自体は面白いが、映像は単調な印象。

音楽は高木完。

エマの瞳(2017年製作の映画)

1.2

無理やわ、こーゆー男。

少女が自立していくとこだけ、よかった。

疑惑(1982年製作の映画)

3.1

それぞれの俳優さんが自分の役を全うしている。

終わり方もかっこいい。

ガッジョ・ディーロ(1997年製作の映画)

1.3

ジプシーの音楽を堪能できる映画かと思って見たのにな。

結局「ノラ・ルカ」も謎のまんまだったな。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

真っ直ぐすぎるあみ子。
純粋さは、時に人を深く傷つける。

監督が、あみ子から見た世界は
フニャッとした世界みたいなことを仰っていて
その言葉がよく分かる作品だった。

でも、
あみ子は生き辛さを感じ
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真実の瞬間(とき)(1991年製作の映画)

2.3

嫌な時代だ。
ラストの法廷のシーンもいいけど、
怒れるロバート・デ・ニーロは無敵。
本気で恐怖を感じる。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アンジェリーナ・ジョリーの美しさが際立つ。
オーロラのドレス素敵だったね〜

妖精さんが新郎側の席に間違って
座ってたとこ、かわいかった。

ジョシュア 悪を呼ぶ少年(2007年製作の映画)

1.5

全然怖くなかった。

ジョシュアは悪くない。と、思う。
産まれたての赤ちゃんかわいかった〜。

ビッグ(1988年製作の映画)

2.2

12歳の設定にしては、少し遊びが幼い気がした。

トム・ハンクス、いいね。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

1.5

全然、ディズニーの話じゃないやん。

最後のテープを聞く限りでは、
そこまで意地悪ダメダメおばさんじゃない
気もしたが、まぁ関わりたくはないな。

メリー・ポピンズ、無理で途中で離脱
したけど、いまな
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チィファの手紙(2018年製作の映画)

2.0

冒頭から岩井俊二らしさ全開だった。
画が美しい。

日々と雲行き(2007年製作の映画)

1.4

イタリア語学習のため、鑑賞。

愛こそ、
家族こそ全てなとこイタリアっぽかった。
けど、結局、なにも解決してないよね…
ミケ〜レ〜

泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

1.3

臨場感は伝わってくるが、1時間超えはきつい。
20〜30分のショートムービーにすれば
よかったのに。

レディ・バード(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

パパがかわいかった。
ケーキ持ってくるとことか、とくに。

冒頭、朗読の余韻を楽しみたいママが言った
「常に楽しもうとしなくてもいいんじゃない?」
の台詞が印象に残った。

ファミリーファミリー(2019年製作の映画)

2.0

弟くんの人生、残酷。
お兄ちゃん!しっかりせぇ!
キャスティングがよき。

ダンボ(2019年製作の映画)

1.5

アニメだとすんなり受け入れらるのに…
というものが世の中には沢山あるんだろうなー
て、いう感想。

ダンボのお顔に白塗りさせられてたのが
いちばん悲しかった。

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

2.1

お絵描きのようなレーザー光線がとても
キュートだった。

舞台、面白いだろうな〜とこれを見て思った。