HidenoriSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

HidenoriSuzuki

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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.6

結婚式の前に観てたら100%“she”流すやつです。

この映画を観て1番思ったのは、映画の主人公の周りには主人公のこと全部理解してる仲間がいるということ。迷いを取っ払い、どうすべきか分かってるんだけ
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

この2人が夫婦とかヤバいでしょ。アンジーのセクシーさを堪能する作品ですかね。

家での撃ち合いはザ・アメリカ。で、結局かーいの007みたいな展開。でも嫌味な感じはまったくない。

そして最初と最後の面
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フライト(2012年製作の映画)

3.6

全然想像していた展開と違う方向に進んでいった作品。
2時間飛行機の中で…と思ったらとんでもない。

自分の中の悪魔をいかに認められるか。
自己保身と他者への愛、究極の選択。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.7

ジャン・レノ×ナタリー・ポートマン×ゲイリー・オールドマン。
各々の存在感の凄さ。

孤高の掃除屋レオンを突き動かすマチルダ。二人の関係の変化がこの作品の焦点かと。いつの時代、どんな境遇でも繋がりは人
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.7

飛行機にて鑑賞。暖かさ、幸福感が素晴らしい作品。

タイムトラベルという非現実を不思議と非現実に感じない日常の物語。誰もがあの時に戻れたらと想像するが、一番大切なのは今をどれだけ全力で生き、周りの人を
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.3

初タランティーノ。会話、会話、会話。最初のゲスさ、途中のサスペンス要素、最後のそれぞれの正義・仁義。

そしてスティーヴ・ブシェミの存在感。絵になり過ぎて、声が高くてもカッコいい男はカッコいいんだなと
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.0

ドラマ版season3の1、2話のみ観て鑑賞。ホームズよりもワトソン派です。

映画というよりドラマスペシャル、season3.5という位置付けでしょうか。

ファン向け臭強めということで3.0で。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

4.1

イニシエーションラブの意味も分からず観始めた訳だが、まずあっちゃんがかわいい。前半はそれに尽きる。

その後鈴木が激変し松田翔太のスーパーイケメンゾーンに。
80'sの雰囲気に触れながら物語が進み、
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.6

遺伝子の優劣はあれど、可能性を信じて努力することで変えられる未来があることを学べる作品。

のっけの音楽から引き込まれ、ラストまで目が離せない。特にラストの医師とのやりとりが堪らない。
名作には主人公
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