silenceさんの映画レビュー・感想・評価

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ベストムービーは今年のベスト!

昨年のベスト!
1.スリー・ビルボード
2.カメラを止めるな!
3.RAW ~少女のめざめ~
4.犬猿
5.ラッキー
6.ダンガル きっと、つよくなる
7.判決、ふたつの希望
8.ウインド・リバー
9.鈴木家の嘘
10.1987、ある闘いの真実

映画(379)
ドラマ(1)
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.0

転んでもただでは起きない主人公の逞しさは凄い。
要所で素晴らしい名言は出てくるが盛り上がりに欠ける印象だった。

影踏み(2019年製作の映画)

2.5

横山作品の映画化ということで観賞。

犯罪に手を染めなきゃいけない苦悩がもうひとつ伝わってこない。

山崎まさよしの歌は良かった。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.0

白石流の家族の描き方はどういうものかと思って観たが良かった。

家族それぞれの想いは違うし、生き方も違うけどどれが正しいかは分からない。それでももがきながら生きていかなきゃいけないと問われた気がした。
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.4

最初から最後まで一切気が抜けない凄い作品だった。
不条理の積み重なりで厳しい現実を突きつけられる。生きることがこんなに辛いと思える映画はあまりない。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

2.8

前作もそうだが王道の青春映画だ。皆大人になってます。

煽り方はストレートで恐怖はそれほど感じず。ちょっと長い。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.7

様々な要素が詰め込まれている中にどこか温かみを感じる映画。
設定は怖さを感じさせるが救いのあるストーリーはなかなか良かった。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

終始漂う不穏な空気。蝕まれていく精神状態が丁寧に描かれていた。
顔芸対顔芸は迫力あり。

ただ、ちょっと投げっぱなしで回収不足のところがあった。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.4

個性的なキャラクターと独特な会話にサスペンスではあるが笑えた。
様々な部分のギャップが映えている作品。

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

3.0

不思議な余韻が残る作品。
前後半では印象が違うし、純粋な主人公の目を通すことによって社会問題がより際立っている。

ただ全てを理解出来ていないのだろうと思う。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

宗教や思想を理解するのは難しい。
それでもこれだけ見応えのある映画に仕上げる監督の力量が凄い。
動機が少し弱い気がするが緊張感のある雰囲気と展開は素晴らしい。

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

3.0

ひたすら暗い。
立場上の苦悩は分かるが信仰を理解するのは難しい。

(2018年製作の映画)

3.5

本来の人間の本質とはこんな感じだろう。
日常ではあり得ないことでの高揚感が巧く表現されていた。

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.3

オチはありがちでもその過程はなかなか。
1度観ただけで全てを理解するのは難解で解説を読んで気づくことも多かった。

楽園(2019年製作の映画)

3.2

楽園とは何なんだろう。観賞後の今もいろいろ考えている。

とにかく重い。
自分の意思とは関係のないところで造られる人間像。人間の本質を描いているが若干モヤモヤした。

綾野剛の繊細な表情が凄すぎる。

真実(2019年製作の映画)

3.0

家族との確執や葛藤を丁寧に描いているが何かありがちに感じてしまった。イーサンホークの安定感は流石。

期待値が高い分物足りない。

半世界(2018年製作の映画)

4.0

不器用な男たちの友情と家族愛。何気ない会話が素晴らしい。

完全に同年代だからか余計に胸に響いた。

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.3

事実を基にした作品だから派手さはないが堅実。

ネット等で情報が錯綜している現代において何が真実なのかを見極める力が必要になっていることを感じさせられる。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.0

やりたい放題だがそれがいいのだろう。
タランティーノの頭の中を見てみたい。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

それぞれの個性が丁寧に描かれていて苦悩や思いが伝わってきた。
音楽で魅せ、語る映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

社会の不条理をこれでもかと思い知らされ、そして徐々に壊れていくさまは言葉にならない。
精神状態に影響を及ぼしそうな程刺激が強い作品だった。
劇中の暗い音楽が不安定な心を煽り効果絶大。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

高校生ならではのテーマだが意外な程人間ドラマだった。格差社会を浮き彫りにしつつみせるところはしっかりみせてくれる秀作。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.2

かなり重い。臨場感たっぷりにラストまで一切緊張が途切れることなくみせてくれる。

情状酌量の余地はないがコントロールされてしまった青年たちがあまりにもやるせない。これが現実とは恐ろしい。

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.2

バイオレンスなシーンが満載のヤクザ映画だが観賞後は少し違う印象になった。
笑いを挟んでくる感覚や絶妙な音楽、配色と見逃すシーンはない。

他の方の深い考察を読んでまた観たくなった。

GONIN(1995年製作の映画)

3.6

好き嫌いがはっきり分かれそう。
この時代独特の匂いを感じながらの狂気。
根津甚八とたけしがいい味出してる。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

確かに下調べは必要だがタランティーノ節が炸裂して楽しめた。むさ苦しいぐらいのディカプリオが最高。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.7

何気ない日常があることの幸せを感じることが出来た。
軽妙な会話と音楽が特に良かった。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.7

やや無理な設定はあるがそれが気にならない程深いテーマを抱えた作品。
それぞれの置かれた立場での苦悩、葛藤で観ているこちらの胸が苦しくなった。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.6

全てのことから解き放たれてただ前に突き進むことを選んだあのラストは秀逸。
ロードムービーらしい美しい景色もいい。

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.1

完全にぶっ飛んでる人だが全てを受け入れる覚悟が出来てる。
断崖絶壁の映像はハラハラするが不思議と美しいと感じた。


クレイジージャーニーが好きな人は劇場に足を運んでもいいと思う。

台風家族(2019年製作の映画)

3.5

一癖あるキャラクターに人間くさい言葉の数々。それぞれの必死さがまた痛い。
ファンタジーな展開だが絶妙に家族の本質を突いている。

よこがお(2019年製作の映画)

3.8

世間から存在を消されていく様は背筋が凍る。ラストも何か寂しげで切ない。
要所で音と色が非常に効いている。

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

3.6

軍服だけでこうなってしまう人間性は恐ろしい。元々の人間の本質とはこういうことだとは思うが…。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.5

テンポはいいけどミステリーとしての緊張感がもうひとつ。
こういった作品を映像化すると見せ方が難しいと感じる。

光と血(2017年製作の映画)

3.5

ずっしりと重い。
生きるってことをストレートにみせつけられた。

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