2024年35本目
会社員+ヤンキー。ありそうでなかった組み合わせ。ひたすらバカバカしい。
バカリズム脚本・ちょい役で主演。いろんな意外なキャストも面白い。結構強引な女子社員も含め、最後まで楽しめま>>続きを読む
2024年34本目
ゲームの映画化。ドラゴンのカッコよさ。
物語は、後半の展開が早くて雑。あれですな、連載が打ち切りで、終わるタイミングで詰め込んで自滅を早めるパターン。
2024年33本目
飛び出す絵本の謎と罠に嵌められてしまうパディントン。どこにいても仲良くなれてしまうのは、どんな境遇や場所でも同じ。面白かったです。なんていうか、続編がより面白くなるのは珍しい気が>>続きを読む
2024年32本目
前作は歌の力を感じましたが、今回はミュージカル調。散漫な印象を受けました。今回も吹き替え版で観ましたが、15年前に妻を亡くしてから隠居生活をしていたロックシンガー役は稲葉浩志。今>>続きを読む
2024年31本目
コアラが支配人を務める借金まみれの劇場で、新たな目玉として一般参加のオーディションを開催。その空回りと没落、そして成功まで。歌の力はすごい。元気になります。
吹き替え版で観ました>>続きを読む
2024年30本目
脚本の取材で、子供時代を過ごしていた家を探すと、12歳の時に交通事故で亡くなった両親がそこに住んでいた、という話。昔の姿のままの親と邂逅するファンタジー要素と現実の境目が徐々に曖>>続きを読む
2024年29本目
オッペンハイマーと最高峰の頭脳を結集させて、原子力爆弾を作るようになった経緯と、栄華と没落、という話。時系列が行ったり来たりするが、モノクロとカラーの映像で、思うほど混乱しないの>>続きを読む
2024年28本目
「烏野高校VS音駒高校」。滅茶苦茶面白かった。研磨の目線で繰り広げられるラストと一言が熱い!研磨と日向、研磨と黒尾、それぞれがよかった。
2024年27本目
前作も面白かったがより面白かった。
砂の惑星アラキスで、フレメンの仲間からは「よそ者」と言われていたポールと母ジェシカは、ある危険な飲み物を飲み覚醒を果たし、立場と生き方が変わっ>>続きを読む
2024年26本目
アフターライフの続編。旧シリーズのメンバーが、前作以上に出ていました。面白かったけど、フォーマットが旧シリーズのまま。現代っぽく、もっとアレンジしてもいいとは思いました。とはいえ>>続きを読む
2024年25本目
ブレイドシリーズ完結
遺跡から発掘されたヴァンパイアの始祖との戦い。弓矢を使う新しい仲間が強くてカッコいい。面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
2024年24本目
上空に現れた巨大な母艦は、攻撃をするでもなく日時に溶け込んでいた。そんな中の仲良し五人組と、その中で特に門出と、おんたんは特に仲が良かった、という話。現在未読。
侵略者という言>>続きを読む
2024年23本目
なかなか死なない種の秘密と死闘。ウェズリー・スナイプスがカッコ良い。
仲間と裏切り、そして信頼。面白かった。
2024年22本目
バンパイアハンターの話。ブレイドはウェズリー・スナイプス。どうやら人間とパンパイアの混血らしい。対する悪役はスティーブン・ドーフ。面白かった。
2024年21本目
同じ原作でも、昔のトータルリコールとはほぼ別物。アクションと、SFのガジェットが楽しい。現在だから作られた映画かも。コロニーの危機と、それを守る物語。
偽りの記憶の妻が、やたら怖>>続きを読む
2024年20本目
ペルーで暮らしていたしゃべる熊一族が大地震を機に、小熊が探検家を頼ってロンドンへ。かなりモリモリな内容でした。熊のパディントンをどうするか、家族内でも父親は批判的。だが、共通の敵>>続きを読む
2024年19本目
どうしても、こういう怪奇者はあるパターンを出ないと思う。デルトロとアンソニー・ホプキンスが出ています。変身シーンと、妄想という病という切り口は面白かったです。
2024年18本目
ピー助の成長と白亜紀での冒険、恐竜ハンターとの攻防。ドラえもんの顔芸が楽しい。ドラえもんの映画は90分前後でしたが、この映画は120分。とはいえ、時間を感じないぐらい面白かった。>>続きを読む
2024年17本目
育ててくれた祖父の死を受け、山から兄を頼り降りてきた浜路。江戸には人を襲い生魂を喰らう「伏」と呼ばれる犬人間が狩られていた、という話。原作とはだいぶ違いますが、浜路と信乃との絆が>>続きを読む
2024年16本目
交通事故で記憶をなくしたリアムは半径(radius)15m以内に近寄った人が即死するという現象に見舞われいた、という話。同じく記憶喪失の女性と一緒だと周囲の人は無事という設定は面>>続きを読む
2024年15本目
31-0と、1ゴールも決められなかった最下位の米領サモアチームに、破天荒で問題行動を起こして次々に首になっていた白人トーマスがコーチになるが、という話。
実話なのね。文化や宗教観>>続きを読む
2024年14本目
久しぶりに鑑賞。ひたすら面白い。
現実世界でアニメが息づくのが、良い。現実の水を吹き出したり、袖を掴んだり。
ミステリーの要素や、いろんなアイテムが楽しい。
そして、ボブ・ホスキ>>続きを読む
2024年13本目
CGキャラで描くドラえもん。有名エピソードや、秘密道具はたくさん出てきますが、漫画の完成度が高いから、それを焼き直した感が否めませんでした。なんていうか、感動させようという意図が>>続きを読む
2024年12本目
出産の際に母を亡くした娘が、救命士として働く中に溺れて未来予知の力を得る話。
危険が迫っていた少女3人を守り、力を振る稼働。出生の秘密とは?という話。
スパイダーマンの、なんてい>>続きを読む
2024年11本目
久しぶりに鑑賞。学園祭前日、同じ1日を繰り返し、学園から逃れられないのは何故か?という話。結構好きな映画。
最後のたたみかけの悪夢が怖い。
2024年10本目
腹の上に毒蛇を見つけた男とその騒動。主要キャストは3人。ベネディクト・カンバーバッチは、ずっと寝ながら、蛇を刺激しないように声を押し殺して全く動かない演技。面白かった。
2024年9本目
午前10時の映画祭で鑑賞。公開当時高校生。よく同級生と映画を見に行きましたが、これは見逃していて、学生時代にレンタルビデオで見ました。
ルアーフィッシングと川の描写が美しかった印象>>続きを読む
2024年8本目
映画館で、いきなり三作目を観たので、前作追い。ホワイトハウスの時よりも街なかで厄介な作。大統領を守ってまたもやバニングが走り回る。歴史的建造物も壊されるテロ。
まあまあ面白かった。>>続きを読む
2024年7本目
予告ではおっさんたちが女装して特徴的なダンスをしていて、色もの映画かと思っていました。観たら楽しいし怖い。両親を亡くした姪に与えたAIのロボットが、姪を守るために暴走を始めたら?と>>続きを読む
2024年6本目
初見。おかしな自然史博物館と、離れて暮らす親子の絆。真夜中になると、展示物が動き出す。混乱はおさまるのか、という話。面白かった。
2024年5本目
前知識なしで見たら、たまげた。けど、丁寧で綺麗なアニメーション。
小説家志望の駿と、母親を亡くした実央の話を主軸に、紡がれる話。下宿屋兼定食屋を営むおばちゃんがいい味を出していま>>続きを読む
2024年4本目
リメイク作。フレディの正体と火傷の経緯などもあり面白かったけど、ルーニー・マーラの無駄遣い感。
2024年3本目
おじいちゃん、おばあちゃんが活躍するシリーズ2作目。イ・ビョンホンとヘレン・ミレンのコンビがやたらカッコよくて痺れました。キャサリン・ゼタ・ジョーンズが不憫。
2024年2本目
REDの意味は超危険な年金生活者。元気なおじいちゃん、おばあちゃんが活躍して、すごぶる面白かった。
2024年1本目
やたら面白かった。同居を始めた少女2人の殺し屋の話。2人の正反対のキャラが立っていて、引き込まれました。コミュニケーションを取ることが苦手でやたらアクションがすごかった、まひろ役の>>続きを読む
2023年134本目
高校生の教室。LGBTの授業があってからの5日間の話。他のクラスでは同様の授業がまだされていなかったことから、クラス内に当事者がいるんじゃないか、という詮索が始まる。淡々と描い>>続きを読む