2020年の映画なのに1990年代とかの映画かとおもった ハッピーエンド
やっとみた
はやすぎて もう一回みないと ちゃんとは 理解してない気がする…
出演者が豪華すぎて あたらしい方が出てくるたび びっくりした
星スコア…なんだか つけられない
" ボー ボー 前進 "
合唱って ひとの声が合わさるだけなのに なんで こんなに 心が動くんだろう ひとの声が合わさるから 動くんだろうな
内容どうこうより 光とか 空気 匂いが フランスで そのまま画面から溢れ出ていた それが うれしかった
かなしいのに かなしい が いっぱいじゃなくて よかった かなしくない 涙 が 何回か 流れた
環七沿いの帰り道が ずっと続いてほしかった 石橋静河さんの笑顔に わたしもコウタと一緒に嬉しくなった カレンダーの◯が 増えていてうれしかった
色々 となりに そっと置いておいて … ここの 生活 が 気持ちよくて とても すきです
内容よりも 画が綺麗だとおもった 太賀さんが出演している映画は何本かみているけど 作品のテンションと同調して 沿っている感じがよかった
最後のスペシャルな賞?はオギーだけではなく、その周りにいる人も含めて讃えるなにかであったらもっと素敵だった様にもおもった、けど、オギーが居たからこそみんなも輝いた ということでもあるのだろうな
二人が 凸凹なんだけど それを其々が 自身のことについても 自覚をしていて その中で そっと スッと 隣に居る感じが 自然で 素敵だった 一緒にいる ってことの 憧れの形 かもしれない
言葉にしたら沢山なのに あの日々のスピード感そのまま爽やかで ラスト グッとき過ぎて はやくまた観たい
ラストのどんでん返しはすごく好きだけど 加藤と女の子、奥さんがちぐはぐだった様な 画の光の綺麗さとても好きでした
意図をおもうなら わからないが沢山あって 明確にし過ぎていないことそれなのに綺麗なこと 距離感。一人で自転車を漕ぐ、水溜りに波紋を描く、どこか旅の様に生活する、走る、溌剌とした芯、問われる言葉、そして>>続きを読む
ポケベルだし色々と気が付いてみればそうなのだけど、97年の作品って変に意識しない、なんか現在と感覚が異らなかったというか、見終わったあと、なんだか不思議な気持ちだったんだよなあ