オードリー・ヘップバーンは可愛かったけど。。。
話が飛び飛びな印象でよく分からなかった
題名もよく分からなかった
映画は色んな人の考え方を知ることが出来るものだと思うけど、それをよく実感出来た映画だった
小池栄子、ミムラの演じてた人の考え方も理解は出来るというか。。。
リンコさんは見た目も心も手もキレイでした
最初から最後まで涙腺緩んでしまう
生駒ちゃんを好きにならずにいられない
勝手に縦に2万マイルだと思ってたけど、横に2万マイルだった。。。
アシカが可愛かったに尽きる
ネットが身近だからこそ日頃の意識に関わってくる気がする
リンゼイさんはスノーデンさんの心の支えになっているという点で素晴らしかったし、同じ違和感を持ってる仲間達との終盤のコミュニケーションは熱かった
間近でも暗闇でも同じようにキレイな映像を、しかもダイナミックに撮ってるってすごい!
知ってる俳優さん達がとにかく若くて新鮮だった
ひたすらに暗い、途中止めたげてってなる
でもみんな結構強い
最後の三者面談のとこのドキュメンタリー感がすごい
演技であれだけ緊迫感が出るとは。。。
身が引き締まる
フォレストの一途さに対してジェニーが身勝手過ぎるという気がした
21.2.10追記
前回と見た印象が違った
ボタンのかけ違いを永遠に見せられている感じ
自分が映画監督をしようってなった時に、どう考えてもこの映画を撮ろうとはならない
でもそれを撮影して、ここまで面白>>続きを読む
こんな素晴らしい話だったとは。。。。
最後髪留めが光ってるって初めて気づいた
軽快な音楽が鳴ってたのでコメディなのかと勝手に思ってたけど、最後まで見ると生きようと必死な人達のお話だった
メタルギアの原点を見た気がした
キャベツケーキのくだり面白かった
最後の踊りと今までのシーンのフラッシュバックはなんでかとても感動した
ものをとても丁寧に扱っているという印象
簡単に手に入らないということを実感しているからこそなのかも
前作よりなるほどって言葉が多かった
前作を見てるからこそ二人の言葉に重みがあったのかも