イカタコさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

2.8

オードリー・ヘップバーンは可愛かったけど。。。
話が飛び飛びな印象でよく分からなかった
題名もよく分からなかった

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.6

映画は色んな人の考え方を知ることが出来るものだと思うけど、それをよく実感出来た映画だった
小池栄子、ミムラの演じてた人の考え方も理解は出来るというか。。。
リンコさんは見た目も心も手もキレイでした

悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46(2015年製作の映画)

4.5

最初から最後まで涙腺緩んでしまう
生駒ちゃんを好きにならずにいられない

海底二万哩(1954年製作の映画)

3.0

勝手に縦に2万マイルだと思ってたけど、横に2万マイルだった。。。
アシカが可愛かったに尽きる

スノーデン(2016年製作の映画)

4.8

ネットが身近だからこそ日頃の意識に関わってくる気がする
リンゼイさんはスノーデンさんの心の支えになっているという点で素晴らしかったし、同じ違和感を持ってる仲間達との終盤のコミュニケーションは熱かった

ネイチャー(2013年製作の映画)

3.5

間近でも暗闇でも同じようにキレイな映像を、しかもダイナミックに撮ってるってすごい!

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.7

知ってる俳優さん達がとにかく若くて新鮮だった
ひたすらに暗い、途中止めたげてってなる
でもみんな結構強い

プレシャス(2009年製作の映画)

4.0

最後の三者面談のとこのドキュメンタリー感がすごい
演技であれだけ緊迫感が出るとは。。。
身が引き締まる

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.7

フォレストの一途さに対してジェニーが身勝手過ぎるという気がした

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.7

21.2.10追記
前回と見た印象が違った
ボタンのかけ違いを永遠に見せられている感じ
自分が映画監督をしようってなった時に、どう考えてもこの映画を撮ろうとはならない
でもそれを撮影して、ここまで面白
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.9

壮大に前フリの長いフォーリンラブにしか思えなかった

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

こんな素晴らしい話だったとは。。。。
最後髪留めが光ってるって初めて気づいた

大脱走(1963年製作の映画)

3.7

軽快な音楽が鳴ってたのでコメディなのかと勝手に思ってたけど、最後まで見ると生きようと必死な人達のお話だった
メタルギアの原点を見た気がした

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.9

キャベツケーキのくだり面白かった
最後の踊りと今までのシーンのフラッシュバックはなんでかとても感動した

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0

ものをとても丁寧に扱っているという印象
簡単に手に入らないということを実感しているからこそなのかも

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.7

前作よりなるほどって言葉が多かった
前作を見てるからこそ二人の言葉に重みがあったのかも