Rieさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

期待して見に行ったんだけどなあ〜
イメージではチームになってガンガン悪者と戦うと思ってたら
大物と一回戦って終わりだしなんなら敵が身から出た錆っていう設定だから
こんなわざわざ要らんやんってなる(笑)
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キーラナイトレイの女らしいけどさっぱりしてて力強くて、感はよかったな〜
みんなで演奏してるシーンは楽しそうで羨ましい!
男女の仲の儚いことよ。友達のいい奴はいい奴。
最後は機転効かせててなんだかんだハ
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

冬に観たくなる。
音楽もゆったり心地よくしてくれたり、盛り上げてくれたり、好き。
THE rom-com!

君の名は。(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恋愛モノかと思ったら地震あるし彗星が爆発する話だし、そっちか〜ってなる。
徐々に気付いて方向修正しながら観てたらあれ?やっぱり恋愛もの?ってなる(笑)

シンカイ監督とradwimpsの映画だね〜

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

少し歴史物というか、”その時代”の若者を理解する必要がある。というか理解してた方がbetter。
ただの弱気な主人公かと思いきや
普通に自分がしっかりしてて
大していじめられもせずやりたいことやりきる
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

好きな映画のひとつ。
何度でも何度でも。楽しくて幸せになれる。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

頭のよさ、こわさ
結局何がしたいのって
でもインパクトすごい
一瞬ロマンチックとか思ったのは間違い!

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今までのプリンセスと違って
自分でこの状況を変えようと、好奇心と勇気で塔から出て行くラプンツェルが素敵で可愛い!
武器はフライパンだもの。
誰かに助けられるだけじゃないプリンセスって時代を表してるのか
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

機内で鑑賞。
この時代の雰囲気がとても良かった。
ファンタジーなんだけど設定がたった一つしか無いからなのか、すんなり受け入れて観れた。最後の決着の仕方も良かった。役者、服装含めて、画が綺麗。好きな映画
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藁の楯(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

設定通りの真っ当な疑問をストレートにがんがんぶつけてくる。
仕事、法律 対 倫理観 みたいな感じで。こんなクズを守る必要があるのか、と。
そのために藤原竜也は本当の最後の最後までクズだ。仕事を全うした
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

80年代のアメリカの一般家庭の様子がインテリアから分かるとのこと。淡い色にまとめられたリビング、ダイニング。リビングは1人掛けソファが印象的でダイニングは緑のランプシェードが明るくて可愛かった。
定番
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

モノが増えていくのが思ったより速かった。
私なら最初の7日分くらいはまとめて持って来ちゃうと思う。
2,3度、モノが少ないと苦労がある類の発言をしていたが
描写としては窓の間を冷蔵庫代わりにしたり指で
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

井上真央が容疑者とされてることは予告でも言われているのだから
犯人は井上真央ではないだろうと皆が思って観てる中で
本当の犯人が暴かれる方法やタイミング等々があっさりし過ぎていた気がする。
そこが本当に
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