とてつもなく眩しい。
誰もが知る女優4人が、鎌倉というロケーションで暮らしている様子は、テラスハウスみたく週一でずっと追い続けたくなる。
けど、映画は2時間ちょっとで終わるし、考えてみれば4人の同居>>続きを読む
飯テロ映画。
バターとチーズたっぷりのホットサンドと、オーブンから出した塊肉をナイフでスライスしてつまみ食いするシーンがたまらない。
「美味しいゴハンを食べること」って最高にハッピーだ。だから「美味>>続きを読む
実写(フィクション)なのに、絵本(ファンタジー)っぽい。
“そこらへんにいそうでいない”女優の黒木華さんを中心に、登場人物、世界観、物語展開、あらゆる点において、“ありそうでない”が漂ってる。
面白>>続きを読む
“音”が印象的だった。
競技かるたで繰り広げられる、札を吹き飛ばし、床を叩きつける強烈な音。注目される読手の一音。相手にプレッシャーをかけるかけ声…
そして、テーマ曲『つながれ つながれ! つなが>>続きを読む
音楽って偉大だ。
たった3、4分の1曲だけでも、心を揺さぶり、見ている景色を一変させる力がある。
そんな音楽の素晴らしさを、キーラ・ナイトレイがギターで弾き語りしたり、NYの街中で屋外レコーディング>>続きを読む
没入してしまった。
180度異なる二つの要素を同時に見せつけられると、人間って脳内処理が追いつかなくなって興奮状態に陥るんだな、と。
ほのぼのしたラブコメディから、いきなり残忍な無差別殺人が連続する>>続きを読む
心がざわついた。
遠い昔に、忘れちゃいけないと誓った大事な何かが君にもあるんじゃないの?と問われたような気がしたから。
なんか絶対にあった気がする。
でも思い出せない。
主人公たちと一緒だ。
それ>>続きを読む