未体験ゾーンの映画たち2017
ああ、これ『ボーダーライン』の監督だったのか、納得。
色彩の無い画面から痛い程伝わる哀しみや怒り、緊張感。生き延びたからそれで終わりではなく、負った傷は一生抱えて生き>>続きを読む
山田悠介の小説かよ
偏差値5って感じ
これは架空のゲームだけど動画再生回数稼ぎたいyoutuberとかもきっと同じ
哀しい。哀しい物語すぎる
手作り感満載。DVDの特典に入ってたメイキング動画?を見たら皆ハッピーそうで、ちょっと救われた気分
思ってたよりもヒドい
この映画を楽しめるかは自分次第。どれだけ頭カラっぽにできるか
このチープさがたまらない 大好き
私も出演したい!!!
最初にヒッチコックの『鳥』について言及するのがサイコー
オススメされなきゃ一生観なかったと思う。でも面白かった。こういう映画全然観ないはずなのに、かなり楽しんじゃったよ あーあ
もうかなりエグくてグロいし汚いし気分は悪くなるんだけども、バカバカしい展開やチ>>続きを読む
お洒落。ストーリーといい音楽の使い方といい、観ていて楽しい。バカバカしいけど後味もスッキリ。
私こういう映画だーーーーい好き
ジェイソンステイサムこれがデビュー作なんかーい
スティングかっこよすぎ
ゾンビ映画の総本山と位置付けられる作品。ゾンビ映画はバイオハザードとか、コメディ色の強いものとかしか観たことがない初心者ですが、これはめちゃくちゃ面白かった。ゾンビたちも手作り感満載で可愛い。
軽妙な>>続きを読む
デニス・ホッパー出てる…
恋してしまった人をなかなか殺せないレザーフェイスは最早萌えキャラである。皮と帽子を被せてダンスするシーンに涙…。彼も単なる怪物ではないんだなあ。
コメディとなった2作目って>>続きを読む
誰に自分が近いか、感情移入するかで受け止め方が変わってくる作品。登場人物全員に対してイライラするけど、人間は聖人じゃないしこんなもんよ。
演出の仕方が非常に上手く綺麗で、最後は思わずグッと込み上げてく>>続きを読む
吹替
観た直後はこのスコアではあるが、段々と自分の心の中に大切な映画の一本として位置付けられる未来が見える…
斬新さは無く、王道展開を突き進む物語であるが、台詞1つ1つが非常に優しく丁寧。開始5分くら>>続きを読む
優しい優しい物語。嘘というのは必ずしも相手を貶めるものではなく、他を救うこともできる。嘘をつく人、嘘と解っていながらもそれを受け止める人、様々な人が登場する群像劇。ハーヴェイカイテルの渋さとウィリアム>>続きを読む
各所で言われているように、この映画は事実に基づく作品とするには問題点が多くて、当事者たちにとっては許せない出来なのだとは思うが、あくまでフィクションとして観るのであれば面白い。
ジョニーボーシャンとい>>続きを読む
この映画のタイトルですが、ドント・"プ"リーズだと思ってました。Don't Breatheね、そうですよね…
やっぱり映画の退役軍人ジジイって強い。登場人物が全員それなりに腐っていて、誰の味方にもな>>続きを読む
普段こういう映画をほとんど観ず、しかもホラーが苦手であるという理由から敬遠していたが、父親がDVDを所持していたため勇気を出して鑑賞。
グロいとか恐怖とかよりも気味が悪い。緻密に作られた小道具たち、>>続きを読む
ナチスが遺した大量の地雷を撤去するのはドイツの少年兵たち。「国に帰ったら何をする?」という会話や、虫に名前を付ける等、まだあどけなさが残る彼らがモノ同然に扱われたり、簡単に命を落とすのは観ていて辛い。>>続きを読む
はぁ〜面白かった! けど、これ3日は引きずるわ…
以下、馬鹿みたいな感想書きます。
エピソード4に繋がる完璧な物語でした。こんなに胸を熱くさせるストーリーがあったなんて…スピンオフとして大成功です。>>続きを読む
宇宙人が御意見番となって、地球に溢れる宗教のおかしな点を指摘していくお話。痛快。
これをインドで撮ったっていうのが凄い、現地ではどういう反応だったんだろうか。
いやしかし、アーミル・カーンの筋肉が素>>続きを読む
作家かつタレント業もこなす本木雅弘演じる幸夫が妻と最低最悪な死別をすることからストーリーが始まる。
私は記憶のある限り本木雅弘の演技を見たこと無いので、演技力の問題かどうかはさておき、幸夫の語る言葉>>続きを読む
ジェイソン・ステイサムが全然活躍しない。笑
内勤のおばちゃんが繰り広げるアクションコメディ。笑えて楽しい。ストーリーもわりとしっかりしてるので満足。
このレビューはネタバレを含みます
恵まれた設定、興奮を掻き立てる予告編。しかし前評判の悪さを聞いて覚悟はしていたので、観終わった後は「わりと面白いじゃん」という感想。
でも、もう少し頑張れたな、というか。人を殺し続けた悪役にも家族や>>続きを読む