だんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

人の話なんて何が正しくて何が間違ってるかわからないっていう話。
Twitterが頻繁に出てきてマスコミの報道に関しても考えさせられた。
ただ真犯人に関しては、もっとどんでん返しみたいな気持ちにさせて欲
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

女版モテキ。
主人公のひねくれた感じは終始クスっとしてしまう感じで面白かった。
松岡茉優可愛いし、歌も良かった。
でもほとんどがただの妄想だったっていうオチは正直夢オチと同じズルさを感じて好きじゃなか
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

アクションシーンは本当にカッコいい。
けど、重要人物が簡単に死んじゃってあっけなく感じた。
確実に前作を観てから行くべきだった、、、。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.1

普通に泣けた。
なんでお前がモテるんだって気もしたけど、普通に泣いちゃう。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

歌のシーンは圧巻。
でも正直ストーリーは浅く感じた。
良く言えばテンポがいいけど、展開に意外性もあまりない。
でもミュージカルの部分は本当にすごいから映画館で観る価値はある。
主題歌大好き。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.3

泣くタイプじゃないけど見終わった後すごく心が温かくなる映画。
実写だと知ってみるか否かで評価分かれそう。
こんな素晴らしい話が実写なのがすごい。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.5

いや、もう話の流れなんてわかりきってるのにちゃんと泣く。
佐藤健に弱い。
土屋太鳳の演技もすごい。
映画館なのにびっくりするぐらい泣いた。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.6

今の生活の中で当たり前にあるものがなくなったとしたら、そう考えさせてくれる映画。
常にしっとりと映像が流れて大きな起伏がないけど、日常の幸せを考えさせてくれるところが好き。泣いた。
あんまり評判高くな
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.9

最初から最後まで大きな波もなく展開されていく。
だけど、それがいい。
心が温かくなる作品。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.3

絵の綺麗さはもちろんのこと映画としてストーリーも面白い。
秒速5センチメートルはバッドエンドのような感じで終わって何とも言えない気持ちになったが、この映画は見終わったあとも暖かい気持ちでいれる。
今年
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

ゴジラは今まで一度も見たことなかったけど十分楽しめた。
基本シリアスな雰囲気だけどたまにクスッとできる部分もある。
難しい言葉がズラ〜って出てきてほとんど理解できないけど、問題なく楽しめる。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.8

自分の気持ちを全て吐き出すようなマーカスのラップは圧巻だった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

ストーリーは至って単純だけど、その圧倒的な演出で観てるこっちも呼吸を忘れてしまう。
絶望的な宇宙の闇と青い地球のコントラストがすごい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

見終わった後に何とも言えない暖かい気持ちになった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

設定が複雑で一度観ただけでは詳細まで理解することは難しい。
ただそれでも時間に追われるストーリー展開にはハラハラさせられるし、純粋に面白い。
深く理解するために何度も繰り返して観たい作品。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.7

全体的に心温まるいい話だった。ただそれぞれの登場人物がもう少し互いに深く巧みに関わり合うと思っていたが、そうでもなかった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.9

「平凡な日々に幸せを見つけて、かけがえのない時を楽しもう」なんてありふれた言葉ですが、この映画を見終わった後はスッとその言葉が胸に刺さる。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.8

子供が見ても大人が見ても楽しめる作品だった。
人種を動物に例えてる感じが深いなと感じた。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

認知症の妻に自分達の恋を物語として何度も話して思い出してもらおうとするという設定でもう泣ける。
とても良い作品だった。
恋愛映画で一番泣いたかもしれない。
ただ婚約者は何も悪くないのに、結婚式直前で心
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

親友デクスターのために不器用に頑張るエレックと、時に行き過ぎたその行動も優しく見守るデクスターの母親がすごくいい。
デクスターが亡くなった後、エレックの母親に怒るシーンで泣きました。最後の靴のシーンで
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