小学1年生にしては大きい子をつかってて、印象も残るから次の子がイマイチ入りづらかった。
オーディションから撮影に入るまでに成長しちゃったのかなあ。
内容はかなり好き!少しダレるところを含めても。
サラッと流して観れるわりに内容もあって、人間の描きかたもなかなか。
最後の2~30分がかなり間延び
豪華、ライブは感動。ストーリーはもう少し膨らむのかと思ってた。
同じようなジャンルが大好物なわたし。ほっこり楽しい気持ちになるけど、何回も見れる面白さではなかったかな
ストーリは流石の中山七里だけど、映像化にあたって裏が読みやすい間や表情のカットがもったいない。主役は別として俳優の起用もかんがえてほしかった
坂元さんのカルテットのある一話を映画にしたような作品。ずってみていられるし、ずっとみていたい
色んな意味でどんでん返し。期待せずに見たから余計に、おわったあと、あれ?こわ!てなった
こうなったら怖いよねを全部詰め込んだ、のに、だからなのか?あんまり怖くなくて残念
はじまり1/3はわくわくテンポも良く面白い。のに、ちょっとずつもったいなくなっていく。もったいない、、、
今見てもアクションの細かさは目を見張る!ストーリーもテーマがぶっとんでるのにとてもリアル
ちょっと無理があるなあ、ってところがいくつもある。
大事な場面こそリアルを追求したいのはわかるけど、実はこう思ってこうしましたって、それはちょっとあまりにも無理があるでしょ。って。
視聴者を騙したい気>>続きを読む
毎回思うけど、永作さんの囁く話し声は、本当にドキュメンタリーをみているようで一気に物語に引き込まれる。
内容もこちら側とそちら側、どちらから見ても涙が出る。
タイトルとテーマが全く噛み合ってないって感じた
もっと組み込んだ内容にしてほしかった
ばらばら
人を疑うってこと、人を信じるってことを平気でしてる自分に怖くなった。
言葉って感情をおかしくさせる
第一印象は大切にするべきだと感じた
人見知り、人付き合いが苦手、そこを可愛く魅力的に描かれている。日本人が共感できる部分が多いんじゃないかしら
テーマは邦画でよくあるけど、あっち側でもこっち側でもない、新しい描き方。すき
期待してたぶん、ざんねん
もっともっとロマンチックにしてほしかった、ゆるやかすぎた
たまにすごーくみたくなる。
かじりついてってより、作業ようにとてもいい、やる気出る