ユタ明日葉さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

  • List view
  • Grid view

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.0

あれえ。こゆタイプの映画、テーマ、いくつかあるけど、今回イマイチ響かず。

恋の渦(2013年製作の映画)

5.0

三浦大輔作品にハマるきっかけ。
共感が溢れる、ドキュメンタリーを見てるみたい

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

5.0

ストーリーどうのこうのより、一回は皆んな見るべき。
勉強になる

藁の楯(2013年製作の映画)

2.5

たしかに、面白かった。
でも何回見てもやっぱり次はもういいかなと思う

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

好みの映画。
どの人にも感情移入できないけど、でもなぜか分かる分かるってなる

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.0

前半部分とてもすきだったけど、どんどん面白く無くなっちゃって、、残念

蛇にピアス(2008年製作の映画)

5.0

青春の裏側、こういった思春期をおくったひとも多いはず
分からないけど分かる

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

中学生の頃、初めて見てから世界の見方が変わった

八日目の蝉(2011年製作の映画)

5.0

人物、一人一人の幸せを考えた時に、何が一番良かったのか一生答えが出ない

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.5

気分が悪くなる。こう言うテイストのものの中で、特に良くなかった、、

娼年(2018年製作の映画)

2.0

三浦大輔作品の良さももちろんあったけど、ちょっと長く感じてしまった
大筋もあまりぱっとしない

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

1.5

キャストの迫力は良かった。
内容がハマらなかった。テンポも悪い。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

思ったよりよくて感動した!
最後のまとめ方が特によかった。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.0

好き好き
お決まりのご飯のシーンも料理のシーンもかなり好き

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.0

長いけど、一つ一つのシーンにこだわりが詰まってて、すんごくボリューミー
何回見てもこんなシーンあったんだって忘れてるほど

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.5

思春期に見てもイライラしただろうなあ。今だからこそ、理解しようと思える

何者(2016年製作の映画)

3.5

やっぱり人間の普通の心みたいなものが面白い。
ずーっと見ていたい

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

2.0

子供にエクステをつけて撮影するならもう少し上手くするか、しっかり伸ばしてから撮影してほしかった

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

5.0

全体的に曲も好み。
現実離れしてるのに、上手く日常とリンクしている。

耳をすませば(1995年製作の映画)

2.5

日常風景は好き、でも内容がちょっとファンタジー
現実世界はもう少し現実的であってほしい

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

ずうっと愛がテーマ。
こころがぎゅっとなる。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

2.0

上手くすれ違いを描く中、肝心なすれ違い部分をまさかの、あんな、くだらない。
映画やドラマとしてはありきたりな、、。
もうがっかりで、悲しかった。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.0

途中ちょっとだれる。予想ができる。でも、細く作りあげられていて好き