この映画の犬は事件の捜査を行う警察犬ではなく、事件を未然に防ぐ警備犬。
地味な仕事の警備犬がカッコ良く思えた内容だったけど、戸田恵梨香の髪の長さは警察じゃありえん。あと市原隼人も髪型バッチリ決まってて>>続きを読む
ショーン・ペンとダコタの演技が凄かった。障害に負けずに必死に娘との生活守ろうとする父親の姿に感動しました。
親が子どもを育てると同時に、子どもも親を成長させるんだなと。
弁護士のリタや外出恐怖症のアニ>>続きを読む
オープニングのスパイダーマンのパロディはとても面白かった。
ヒロインの清水富加?とかいうのの演技が最悪だった。監督の指示だったのかもしれないけど全体的に演技が寒くて冷める。
なぜに二作目を出したの!?>>続きを読む
林業の仕事とか大自然での生活をコミカルに描いた映画。
この手の映画の食事シーンは大体美味そうな筈なんだけどすごく不味そうだった。
ラストに壮絶な下ネタぶっ込んできたのは面白かった。
タカとユージ相変わらずむちゃくちゃしとる…二人ともだいぶ老けてアクションも弱かったけど雰囲気は昔のままだったのは嬉しかった。最後の撃ち合いで二人が協力して闘う所も結構好き。
最後らへんオッさん二人が写>>続きを読む
南極探検隊のむさいおじさん達が南極で淡々と食事する。めちゃくちゃ美味そうだった。
BGMが少なめでシュールなコメディがツボ
子供殺したクズの死刑囚の護衛をする話。
こいつの命を守る為に正義感の強いSPや罪の無い一般人が命を落とす矛盾がなんとも言えない気分になった。
大沢たかおはこいつを生かして護送するのか?それとも…
藤原>>続きを読む
ラストあたりの志々雄対剣心一味の闘いはとんでもなく迫力あった。
でも十本刀のコスプレ感とあっさりやられる改変は納得いかない。
志々雄とか十本刀の絶望感は良かった。剣劇も漫画並みに迫力あった。実写化は大成功だと思う。
藤原竜也の志々雄と伊勢谷友介の青志は完璧なキャスティング
言わずもがなボクシング映画の代名詞。最後は主人公ロッキーがスプリット判定で負けるってのが良かった。
容疑者Xの無償の愛に感動する。でもガリレオなのに物理とか関係ないってのはどうなのか?
八日目の蝉=夫のいない身籠りの女性って意味らしい。雄の蝉は七日で死んで雌は産卵の為に8日以降も生きるから。
妻子持ちの男選ぶ点はいまいち感情移入できなかった。
女性の母性を描いた良い映画。個人的に恵里>>続きを読む
スケルトンキーってタイトルだけど鍵はあんまり重要じゃない。呪いから身を守る話だけどそこまで怖さは無かった。
最後はまあそうきたかと驚いた。ホラーというよりサスペンス感が強かった気がする
ダンスの時のカックカクCGだけはどうしても好きになれない。
それ以外はもう良かった。海未ちゃんの顔芸は好き。凛も可愛いかった。
アメリカ編は割とあっさり終わって、人気になったミューズをどうしようって話>>続きを読む
異能力者が職業でヒーローやる話。シナリオは王道で面白いけど作画が海外受注に変わったせいかキャラの動きがカックカクで表情も不自然なのが気に入らなかった。最後の戦闘シーンはまあ凄い。
誰得か分からないけど>>続きを読む
一年で1日だけ唯一全ての犯罪が許される日がパージ。前作は家に篭ってパージを乗り切ろうって感じだったけど今回は主人公が飲酒運転で息子を殺された恨みを晴らすため復讐を企てる。
前作よりもスリリングだけど今>>続きを読む
元海軍大将のZが今回の敵、というか主役。今までみたいなゴムゴムのバズーカでボスぶっ飛ばして終わりってパターンとは全く違う。クロコダイル戦並みにルフィが苦戦する。
大将も上手く物語に絡んでて終わり方も凄>>続きを読む
対象年齢は小・中学生だと思うけど割と容赦なく人が死ぬ。カカシの暗部時代の活躍も見れて当時ワクワクした。あとエンディングのユキの歌が良かった。
懐かしい。無法地帯の街をクロとシロの兄弟がマフィアから守る話?
映像はアニメらしからぬ迫力があったけど解釈が難しい場面多くて意味不明って人も多いかも
精神科病棟で非人間的な扱いを受けても自分らしく生きようとする患者たちの話。
当時は精神科病棟=カッコウの巣と呼ばれてたとか。犯罪犯して強制入院させられた奴はリーダー格だけど主人公じゃないらしい。最後に>>続きを読む
正体不明のモンスターに街が破壊され、生き残った市民がスーパーに立てこもりあれこれ脱出の方法を考えていく。
住民の反応が色々でカオスな感じが面白かった。
この映画で重要なのはモンスターの正体じゃなくてパ>>続きを読む
今回敵が3人もいる本作。鑑賞した感想はただ悲しい。ゴブリンjr.のハリーがもう不憫すぎて。
あとMJのクソビッチぷりがクソ。
でも名作だった
このシリーズに純粋な悪者はいなくて主人公のピーターも怪人も常に自分の中で葛藤してるのが人間くさくて良い。
アメイジングもいいけどこっちの方が好き
グロスプラッター系好きな人にはオススメ。身体を縦に真っ二つにされたり人間の肉を人間に食わせたりとにかく生理的嫌悪感は凄まじい。当然女性受けしない
SNSをテーマにした映画。一人の少年がネットイジメ受けて自殺未遂した所から少年とネット上で関わりのあった人々が犯人探しとか保身に走っていく。正直胸糞悪かったけど現代の問題を反映したいい映画だと思う
三十代独身女が狐(歌手に化けてる)に憑かれて周りの男が狐に殺される話。雰囲気は楽しいけど話は退屈だった
精神疾患持ってて他人に攻撃的な主人公が自分よりやばいビッチヒロインにビビりまくってるのが面白かった
「この星の一等賞になりたいの卓球で俺は!!!そんだけ!!!」
卓球にハマってた中学生時代に映画館で観れて良かった。
卓球なんてクソ地味なスポーツを題材にここまでワクワクさせる映画を作れるのはほんと凄い
ドラマの続編だけど観てない人でも十分ついていける。ドラマの内容を綺麗に完結させてて映画としてもいい出来だった。
三郎が上手く自分の代役こなしてるおかげで居場所を無くしてしまった信長の気持ちが凄く分かる
工業廃水汚染のせいで産まれた奇形の食人族が路頭に迷った人間を狩るっていうよくある話。
食人族への生理的な嫌悪感が恐怖を煽っててとにかく不気味。グロすぎて気持ち悪くて女性にはドン引きされる内容だと思う
有名鑑定士が巨大な屋敷に引きこもってる依頼人の女性と恋に落ちる話。ラストはもう喪失感が凄い。こんなことあっていいのかと
ベッド下に隠れてる時に死霊の宙吊り足が見えてゆっくりこちらに回転する演出が怖かった…