青あおさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

青あお

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一度死んでみた(2020年製作の映画)

2.3

記録

まあまあでしたかね。
広瀬すずさんは可愛かったDeath!

キッド(1921年製作の映画)

4.3

記録

子役が可愛い!
シンプルな話しだけど泣かされました。
ラストも良かった。
流石のチャップリンでした。

ヤコペッティのさらばアフリカ(1966年製作の映画)

3.8

劇中のナレーションで「この世で最も凶暴な動物は人間である」という台詞があったが、まさに人間の醜悪さを感じる映像のオンパレード。

動物を売る為の密猟、アフリカ人による狩猟(ゾウやカバが体中槍だらけで死
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テラービジョン(1986年製作の映画)

2.4

いや〜、特濃のB級感でしたね。
何から突っ込めばいいのか、笑。

世界中のTV番組が視られるという衛星アンテナを設置するお父さん。
すると、なぜか宇宙からTVを通じてとんでもないクリーチャーを呼び込ん
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キャリー2(1999年製作の映画)

3.1

名作「キャリー」から23年後に制作された続編です、リメイクではありません。

とは言うものの前作からの物語的な継続は取ってつけたようなもので、ほぼプロット的にも前作と一緒なのでリメイクっていっても良い
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.6

「オズの魔法使」、「スタア誕生」で知られるジュディ・ガーランドの最晩年を描いた作品。

子役として大スターになったジュディだが痩せる為に大人から処方されたアンフェタミンで中毒に陥り、その後も離婚、薬物
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変態村(2004年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

「変態島」は以前鑑賞したので、「変態村」もいっときますか…的なノリで鑑賞です。
「変態島」はすっごくつまらなかったので笑、今回も時間を無駄にする覚悟で臨みました。

歌手である主人公(男性)が車のトラ
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ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.2

記録用に再鑑賞

「知らぬ存ぜぬは許しません」というキャッチコピーで当時世間に衝撃を与えた作品です。

天皇陛下にパチンコ玉を発射した男、アナーキスト奥崎謙三氏の活動を記録したドキュメンタリー

奥崎
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ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

1.7

一度は観ておかないとと、ずっーと、気になっていた作品です。

ストーリーはざっくり、ピッコロ大魔王の世界征服の野望を阻止する事。

さて、すっかり地に落ちたテンションを高めながら感想を。
なんか悟空が
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ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び―(2019年製作の映画)

3.8

ブラムハウス製作です。

姪を含む弟家族を殺害されたジャック。
しかし、2週間前の姪から電話がかかってくるというタイムパラドックスもの。

ジャンルがホラーになってますが違いますね、サスペンスですかね
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ゲット・イン(2019年製作の映画)

2.2

家族旅行からキャンピングカーで帰ってくると、家がベビーシッターとその夫に占拠されていた…。

実話ベースらしいですが…

そんなの法的になんとかなるんじゃないの?って観ていたら、それがなんともならない
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.3

記録用に再鑑賞

不思議とあんまり面白くなかったのに嫌いになれない感じの映画ってありますよね?
僕にとってのこの映画はまさにそんな感じです。

アン・ハサウェイがモンスターとシンクロするという基本アイ
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ゾンゲリア(1981年製作の映画)

3.9

ポッターズ・ブラフという町で写真家が生きたまま焼かれるという事件が起きる。保安官ダンが捜査を進めるも、第二、第三と犠牲者が…。

邦題のイメージで単純なゾンビ映画だと思い込んで鑑賞しましたが、全然違い
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劇場版 テレクラキャノンボール2013(2014年製作の映画)

4.0

記録用に再鑑賞

AV監督達が、東京〜札幌間をナンパ、テレクラで女性をGETしながら危険なロードレースで勝負するというドキュメンタリー。
ポイントはナンパポイント、レースポイントの合計で争われていく。
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チキ・チキ・バン・バン(1968年製作の映画)

2.8

「チキ・バン・バン♪チキ・チキ・バン・バン♪」
歌は一回は耳にした事があっても、映画は未見の方も多いのではないでしょうか。

ストーリーは発明家の主人公ポッツと長男、長女、知り合ったばかりの社長令嬢の
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アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

2.4

ウォータースライダーに刃物がしかけられたら…。

それ以上でもそれ以下でもないこの映画。

感想どう書けばいいのやら…笑。

71分と短い映画なんですが、見処はラスト10分。
それまでは、どうでもいい
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炎の少女チャーリー(1984年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

原作・スティーヴン・キング
主演・8歳のドリュー・バリモア

アンディとビッキーは「ロット6計画」と呼ばれる新薬の治験に参加する。
薬を投与された2人はその時から超能力が備わる。
やがて2人は結婚し女
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.3

「時は来た!」
と、橋本真也ばりに覚悟を決めて鑑賞。

グロキモでしたけど意外と大丈夫でしたね。覚悟って大事、笑。

ストーリーは難解でなんのこっちゃですけど、
望まない結婚、妊娠、出産、環境の変化、
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

これは劇場で観るべき映画だったかもと悔やみましたね。

ワンカット風の効果なのか、自分がその場に居るような臨場感のある映像の連続でした。

ストーリーは作戦中止を最前線に伝えに行くといういたってシンプ
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プライマー(2004年製作の映画)

3.3

重力を制御する装置(箱)を開発するアーロンとエイブ。
ある時、その箱を使うとタイムリープ出来る事に気づき…。

あらすじに書いた事が本作を観て、僕が理解出来た事のほぼ全部です、笑。

今、行われている
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暗闇にベルが鳴る(1974年製作の映画)

3.2

アメリカ・カナダで有名な都市伝説「ベビーシッターと2階の男」をモチーフに映画化されています。

女子寮でのクリスマスパーティー中に、一本の電話が。
電話の向こうからは卑猥な言葉を叫ぶ男の声。
一喝する
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ゴシカ(2003年製作の映画)

3.1

女子刑務所内の精神分析医として勤務するミランダ(ハル・ベリー)。
ある日、車で帰宅途中に少女を轢きそうになり事故に。
なぜか精神科の監視病棟で目が覚めると自分の夫を殺害した容疑者になっていた…。

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コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

3.2

主人公である泥棒と妻、妻の愛人である本屋、そして舞台となるレストランのコック、その四人による愛憎劇。

いきなりラストの話からで恐縮ですが、かなり衝撃的!
しかし、そこに至るまでの物語がとにかく下品で
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私は死にたくない(1958年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

実在した元女性死刑囚バーバラ・グレアムが死刑に至るまでを描いている実話です。ちょっと脚色されている部分もあるみたいですが…。

主人公バーバラ・グレアムを演じたスーザン・ヘイワードが本作でアカデミー主
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私はゾンビと歩いた!(1943年製作の映画)

3.1

ジョージ・A・ロメロ監督が「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」でゾンビのルールを定義する以前のゾンビ映画です。

この頃のゾンビはヴードゥー教の呪術で蘇った死者の事だったんですね。

あらすじは、
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ヒッチャー(1986年製作の映画)

3.9

記録用に再鑑賞

主人公ジムは高速道路を走行中、眠気覚ましにヒッチハイクの男を乗せる。

乗せた途端からヒッチハイクしていた男がサイコ丸出し!笑
やっとのことで主人公ジムはその男を車から放り出すものの
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ヒッチコック(2012年製作の映画)

3.2

ロバート・ダウニーJrが演じた「チャーリー」はチャップリンの生涯を描いていましたが、この作品はヒッチコックの生涯ではなくあくまで名作「サイコ」制作の舞台裏を描いています。

ヒッチコック役にはアンソニ
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ザナドゥ(1980年製作の映画)

3.8

ある日公園を歩いていた芸術家志望のソニーに謎の美女キラがキスをして消える。
ソニーはキラを探し回る最中にダニーという老人と出会う。ダニーはクラブ再建が夢だという…。

ダニーは、ちなみに「ジーン・ケリ
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帰郷(1978年製作の映画)

3.8

ジョン・ヴォイト、ジェーン・フォンダ、主演の反戦映画。

夫のボブがベトナムに出征後、ボランティアで病院で働き始めたサリー。
その病院でベトナム戦争で傷を負い半身不随となった、かつての同級生ルークと再
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アンストッパブル(2019年製作の映画)

2.4

7年前に子供を亡くしたリジー、ある日、自分に似た子供ローラに出会う。リジーは偶然を装いローラに接触し、ローラに固執していく…というストーリー。

情緒不安定の女性が周囲の忠告も聞かずに色々巻き起こす訳
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ウォーター・ホース(2007年製作の映画)

3.3

原案は「ベイブ」の作者ディック・キング=スミスの児童文学「おふろのなかからモンスター」。

第二次世界大戦下のスコットランドのネス湖が舞台。
出兵した父の帰りを待ち続ける少年が自ら発見した未知の怪物を
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狩人の夜(1955年製作の映画)

3.9

強盗を働き妻と子供二人を残し死刑になった男。その男は奪った金を捕まる寸前に子供達に託していた。
刑務所内でその話しを聞きつけたある男が牧師に扮し、その子達から金を奪おうと家庭に入り込んでくるというスト
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屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.3

1970年代のドイツのハンブルクで実際に起きた連続殺人事件の映画化。

なんていうか…不快指数の高い一本でしたね。

絵面が激しく汚いのと、殺人に至るまでの流れがまた、なんとも…。

グロ耐性は高い方
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蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

3.7

ともぞうさんに合わせて鑑賞、笑

この頃のミッキーって結構暴れん坊なのね。

有名すぎる冒頭の口笛から「オクラホマ・ミキサー」までノリノリ

しかし、約100年前の作品とはディズニー恐るべし!

ジャックはしゃべれま1,000(せん)(2012年製作の映画)

3.2

あのエディ・マーフィがマシンガントークを封印して挑む異色作です。

ジャック(エディ・マーフィ)は腕利きの出版代理人。ある時、突然庭に大きな木が。ジャックが喋るとなぜかその木の葉が落ちていき、全て葉が
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