スーパーウーハーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

スーパーウーハー

スーパーウーハー

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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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80sニューウェーブっていいよね、まずネーミングがいい。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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文学と大衆ってのはバランスが難しいな、芸術に留めると理解され難いしマス落ちしたら消費されるし。

ブラックパワー的なのももう十分でしょう。

この話に限らず一部のマイノリティが騒いでるだけで、それに社
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私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

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音楽の演出もなく、淡々とラストに向かう

オルガのスタイリングが抜群にいい。
ベイカーパンツに白Tにカーディガン。スタイル良くて猫背なのもいい。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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ダイニングキッチンの床がめちゃくちゃよかった、ウチの店の床もヘリンボーンにしたい

あの双子も外の"社会"とたいして変わらなかった

ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

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瞬間的であるはずの若さが、死によって永遠の輪の閉じ込められる

若さと死は隣り合わせだ

こういう青春映画の一夏の恋って設定もいい

スノーデン(2016年製作の映画)

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この事実がエンタメになる社会はおそろしいよ、

ファニー・ページ(2022年製作の映画)

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登場人物がごく稀にいる激ヤバすぎる人たち
ただただ悲惨な目に遭い続ける

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

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ファックと叫びまくりながら「ラブレターってのはな…」「夢の中でお前と歩いた」って恋人に囁くような言葉を言うのがいい。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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殺害シーンは見せずにオーストラリアの広大な自然を見せるのが良かった、

社会とズレた息子をありのまま愛せない母親とその息子を1人の男性として接する彼女の対話がかなりキツかった、

あいつは障害者だ変わ
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オルカ(1977年製作の映画)

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彼女の捕食動画好きに影響されてます。
特にシャチの狩りはかっこいいです。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

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そりゃあ騙されるよりは騙す側がいいけど、、

アムステルダムといい、なぜ評価がひくいのだ?かなり面白いと思うが。

Saltburn(2023年製作の映画)

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度を越してまで屋敷に執着する姿はあまりにも滑稽だったな、

立場が上すぎる人間は格下の相手に妬まれているという感覚もないし、格下などとも思っていない。それがまた格下の人間を悲惨な目に合わせる

スマイル(2022年製作の映画)

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最後モンスター映画になるのは、海外ホラー映画あるある

アムステルダム(2022年製作の映画)

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めーーーちゃくちゃおもろい。
あと出演陣がかなり豪華。

男2女1の関係性ってなんかいいよね

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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大義のある映画。

個人のセクハラに始まり、セカンドレイプなどの被害者に対する法体制のクソさや社会構造に立ち向かう。

レイプする男の人ってどんな気持ちなの、男だけど1ミリもわからん

地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

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かなりの自虐映画だけど、それを上手く昇華させててほんとにすげー。

ウディアレン、女好きすぎて人生に支障きたしてるじゃん。

友情にSOS(2022年製作の映画)

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かなり深かったー、

人種差別は良くないって言うのは簡単だが、実際に白人よりも黒人の方が犯罪率は高いわけで、、、。


白人にも悪い奴はいるし、黒人にだって聖人はいる。
自分は白人だ、というアイデンテ
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ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

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ラップじゃないと耳を傾けてくれない、だから黒人がラップをするのか、

ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

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ブラピ率いるPlan B製作で、配給はA24。期待通りといえば期待通り。

サンフランシスコの現状、日本にこういう土地はあまりない

他人が認めてあげることでアイデンティティを確立する、たったそれだけ
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