文学と大衆ってのはバランスが難しいな、芸術に留めると理解され難いしマス落ちしたら消費されるし。
ブラックパワー的なのももう十分でしょう。
この話に限らず一部のマイノリティが騒いでるだけで、それに社>>続きを読む
音楽の演出もなく、淡々とラストに向かう
オルガのスタイリングが抜群にいい。
ベイカーパンツに白Tにカーディガン。スタイル良くて猫背なのもいい。
ダイニングキッチンの床がめちゃくちゃよかった、ウチの店の床もヘリンボーンにしたい
あの双子も外の"社会"とたいして変わらなかった
瞬間的であるはずの若さが、死によって永遠の輪の閉じ込められる
若さと死は隣り合わせだ
こういう青春映画の一夏の恋って設定もいい
ファックと叫びまくりながら「ラブレターってのはな…」「夢の中でお前と歩いた」って恋人に囁くような言葉を言うのがいい。
殺害シーンは見せずにオーストラリアの広大な自然を見せるのが良かった、
社会とズレた息子をありのまま愛せない母親とその息子を1人の男性として接する彼女の対話がかなりキツかった、
あいつは障害者だ変わ>>続きを読む
そりゃあ騙されるよりは騙す側がいいけど、、
アムステルダムといい、なぜ評価がひくいのだ?かなり面白いと思うが。
度を越してまで屋敷に執着する姿はあまりにも滑稽だったな、
立場が上すぎる人間は格下の相手に妬まれているという感覚もないし、格下などとも思っていない。それがまた格下の人間を悲惨な目に合わせる
めーーーちゃくちゃおもろい。
あと出演陣がかなり豪華。
男2女1の関係性ってなんかいいよね
大義のある映画。
個人のセクハラに始まり、セカンドレイプなどの被害者に対する法体制のクソさや社会構造に立ち向かう。
レイプする男の人ってどんな気持ちなの、男だけど1ミリもわからん
かなりの自虐映画だけど、それを上手く昇華させててほんとにすげー。
ウディアレン、女好きすぎて人生に支障きたしてるじゃん。
かなり深かったー、
人種差別は良くないって言うのは簡単だが、実際に白人よりも黒人の方が犯罪率は高いわけで、、、。
白人にも悪い奴はいるし、黒人にだって聖人はいる。
自分は白人だ、というアイデンテ>>続きを読む
ラップじゃないと耳を傾けてくれない、だから黒人がラップをするのか、
ブラピ率いるPlan B製作で、配給はA24。期待通りといえば期待通り。
サンフランシスコの現状、日本にこういう土地はあまりない
他人が認めてあげることでアイデンティティを確立する、たったそれだけ>>続きを読む