スーパーウーハーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スーパーウーハー

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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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"自由の国"は自由が故の救済がない、全ては自己責任って感じ。

皆が存在するかもわからないアメリカンドリームを夢見てる。しかし、生きるには幻想が必要だ。

這い上がろうとする人間のエネルギーはすごいも
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髪結いの亭主(1990年製作の映画)

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2人の世界の維持は難しいな
男が永遠を選んでも女は幸せの先の死を選ぶかもしれない

愛すれば愛するほどそれを失う恐怖が募る、表裏一体

ロマンチックでエロティシズムな映画ではあった、かなり男目線だけど

アニマル・ファクトリー(2000年製作の映画)

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ブシェミさん〜〜〜

天国の僕より地獄の王がいい、ってマインドがいい

ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

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カッケー、音楽の使い方がいい

松田龍平とジュニアの2ケツ◎

殺人犯がとか脱獄囚が、などという人は仲良くできません
それが映画

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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和製ジュラシックパークみたいでかなりよかった

ふつうに泣いてしまいました

エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

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移動手段のサーフィンとかカイトとか訳わからなすぎてカッコいい

変なのにおもしろかった
1ミリも頭使いたくない時に見る映画

ゆれる(2006年製作の映画)

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久しぶりにいい邦画を見た。

白と黒の赦しの狭間でゆれるオダギリジョーがよかった。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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オセージの人間殺しまくってるのに、良き友って本気で言っちゃうのが恐ろしい

ネイティブアメリカンのお金と一緒に邪悪なものまで入ってきたってのが真意。

殺されるくらいならお金なんていりませんわ。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

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良すぎるだろ、この映画

こんな友達がいたら学生生活は最高だろ

あと、14歳の子供に"死は解放だ"と言うお母さんがイケメン

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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あまりよくわからなかった

死ぬのはこわいが、みないつか死ぬ

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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どこに心を置くかだけど、たしかに真っ直ぐな心を持ったアウトローにはこの社会はあまりに生きにくい。

セブン(1995年製作の映画)

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全体的などんよりとした雰囲気がいい、あとブラピがかっこいい

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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才能とお金を無駄にたっぷり注ぎ込んだB級映画で最高によかった

キモチエエエエってなった

イカとクジラ(2005年製作の映画)

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マリッジストーリーの元ネタかな。

親だって人間で男で女でっせ。

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

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すごくいい映画だった。

全ての生物は母(メス)から生まれるのにも関わらず、生理や出産や子育てでなぜ他人に気を使う必要があるのか。

どうせ隠すようになったのも、レイシストの白人の年寄りのせいだ。

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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カメラワークが良すぎる。あと、街と人の写し方が完璧。

愛と女性のために死にたいって堂々と言える姿勢が素晴らしい、

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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大人は判ってくれないよなあ、いつの間にかぼくもクソみたいな大人側になっちまうのかな、

このレオニーの態度を見習わないと。

俺たちに明日はないッス(2008年製作の映画)

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中高生のエネルギッシュさは絶対に有り余った性欲からきてると思います。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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かなり笑った。
真剣であればあるほどなんかおもしろかった。トムクルーズ、頑張りすぎです。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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高校生の頃に友達の家で夜ふかしした次の日の朝方、なんともいえないワクワク感があったことを思い出した。

無知だからこそ、くだらないことで真剣になれる子供はいいな。
青春を美談化するのは大人の悪い癖だけ
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