林檎信者なので所々で爆笑しましたが、信者ならパワーポイントじゃなくてキーノートだろ!!!←
ゲームを作る学科に行っておきながらDQシリーズを一度もしたことがない人間だったので内容は知らずに鑑賞。
※嫁論争があるやらネット界隈のネタ部分のみ知ってます←
とりあえず一言で済ますなら、これぞ山崎>>続きを読む
ある種IOTという流行りの家電ジャンルを混ぜたことによって今までのホラーなら考えなくてもいい部分が気になり出して仕方なかった。
やっぱホラーはそこまで理に落とす必要ない。
松田翔太はすげえ頑張って変態してたとは思うんですが、頭に宮野がちらつくんですw
初週の土曜日に行ったので、好きな連中が来てるのもあって劇場鑑賞としていい環境で見ることができました!
いつも通りのくだらない展開に笑いが溢れますw
ファンなら間違いなく楽しいお祭り映画!
※私はファンじゃないです←
なのでまあまあ楽しめたかなぐらいですかね?
キャスティング云々の前に、演出、編集から滲み出る昭和のおっさんセンスがすごい…
あと藤原書記の演技がアニメありきでバカにしてるようにか見えないw
天然じゃなくてただの痛い子になってるw
※おそらく演>>続きを読む
相変わらず三谷さんは、自分の"面白い"瞬間を羅列する為に撮ってるので、相変わらず話の流れ的な必然がなさすぎる。
知らない事で笑わせるってよくあるけど、普通考えたら教えてないのは不自然だし、それがまか>>続きを読む
例の元ネタ事件を調べて概要だけ知ってみるのがオススメです!
ん?
この研究所MGS1の潜入施設じゃね?等のオタ的に勘繰りたくなるなるような元ネタもといインスパイア元が様々な面でありそうな今作ですが、とりあえずまあまあな感じでまとめてくれてたので、一応楽しめた
今時のCGのレベルからすればびっくりするぐらいレベルの低い瞬間がポロポロある。
犬たちの毛並み全っくないシーンすら見受けられ、レンダリングしてないの?みたいになる。
吉永小百合の普通では見れない服装、行動、現代口語を聴けるだけの映画。
前作と比べて、ホラーというよりモンスター映画になってて笑ってしまったw
相変わらずオラフくん、暗くなり過ぎそうになるとちょうどいいバランス戻してくれるいいキャラ
マックユーザーにのみ伝わる話ですが、今回のすれ違いを起こす方法あれ、家帰ってすぐ気づくはずなんですけどね…
あと素晴らしいアンジャッシュネタ
山崎貴作品としては、そんなに目くじら立てずに見終えたという感じ←