スーパー戦隊関連の件は死ぬほど蛇足。
そもそもガッタガタのお話なので蛇足もクソもないんだけども。
青春群像劇。
大好きな高橋優が主題歌を担当するから、という理由だけで最初は見たんだけども。
途中何度も目を逸らしたくなった。
そんな所を表現するな!止めてくれ!って叫びたくなる。あーやだやだ。>>続きを読む
フォーゼもウィザードもテレビ本編は全然好きじゃないのにこの映画は割とすき。
アクションは凄すぎて思わず笑っちゃう。
クライマックスのシーンが長くて間延びしてる。
歴代ライダーのコラボはこれぐらいがちょうどいいということを教えてくれた。
グリードの行動に疑問を感じざるを得ない。
仮面ライダー夏映画としてはそこそこ。
お祭り映画の中で一番マシなやつという印象。
電王様々ですねホント。
こういう冒険活劇はやっぱり好き。
W編のおやっさんが渋くて相変わらずクソかっこいい。
問題のオーズ編、ストーリーだけ見れば前年のディケイドより酷いと思ってる。アンクは全然出てこねーし後藤さんがバースになってるし。
間違い無く仮面ライダー映画史上最高傑作。
一応テレビ本編の44話と45話の間っていう設定があるけど映画オリジナルの設定やキャラがわんさか出てくるのでそこら辺は特に気にせずに見てほしい。
や、やっぱ>>続きを読む
当時はトリロジーのこのイエローしか見てなかった。
良い話っぽく着地してる。しっかしディエンドのコンプリートフォームは処刑レベルでクソダサい。
絶望的な強さのベリアルに驚愕した。
そしてさらに圧倒するゼロの強さには思わず笑った。
ディケイドは予告詐欺というクソっぷり。ディケイド単体だと目も当てられないんだけどWのビギンズナイトが非常に良い。ここだけでも見る価値がある。むしろここだけ見よう。
仮面ライダーお祭り映画の悪夢はここから始まった。
1から10までアレだけど最大の疑問としては何で最後去り際のシーンだけモノホン翔一君だったのかということ。
戸谷公人さんは台本を渡された時何を思ったんでしょうか。
途中のとあるくだりでめちゃくちゃ笑った記憶があるけどそこ以外は特に…
歴代ヒーローが集まる様な、いわゆる「お祭り映画」の中で割と上手くいった作品何でねーかと思います。
メビウスとティガが一緒に戦ってるのがもう既にめちゃくちゃ良い。
普通に電王が好きな人間にとっては結構楽しめるかと。
イマジンたちと良太郎のやりとりはずっと見てられる。
強いていえばアクションで惹かれる場面が少なかった気がする。
ホリケンさんが異様に叩かれてる映画。
最後のバトルはアツい。
タイトルを「仮面ライダー電王feat.キバ クライマックス刑事」にした方がいい。テレビスペシャルみたいな内容。
仮面ライダー夏映画だと割と好きな方。
パラレルワールドみたいな設定の映画は嫌いなので無理くりでも本編とリンクしてるようなやつの方が好感が持てる(上から目線)
総括するとガオウがべらぼうカッコ良い。
メビウスインフィニティがそんなにカッコよくないこととGUYSがただの噛ませ役にされてること以外は良かったと思いますね。
人生で初めて見た映画。
子供ながらにウキウキしながら映画館に親に連れられて見に行ったんだけど、同時上映してたボウケンジャーにはめっちゃデカくてキモイ虫が出てきたり、天道総司は吊るされて訳わかんない女>>続きを読む