エンドロールの言葉がガツンと響く、1年間密着ドキュメンタリー。コロナ禍でなければもっと魅力的な彼の映像が撮れただろう。蛍光灯が飛び散りカミソリで背中から血が流れる映像は観る人を選ぶが、デスマッチのカリ>>続きを読む
カーアクションは家で観たらイマイチに感じそう。そもそもシングルマザーがちょいダメ女で、ラッセル・クロウに追われても気の毒に思えない。
前作と比べると失速気味で歌とかいらないけど、ロシアンルーレット場面は良かった。さゆりんご(松村沙友理@乃木坂)は安定のかわいさ。やっぱりドラマの方がスピード感あって好き。
特別先行上映&舞台挨拶生中>>続きを読む
タダでも観る必要なし。野良人間を教育する記録ビデオの再生で進むストーリー。エゴイストまたは自己満の話って感じ。
葬儀社主催の終活セミナーに参加した事をキッカケに、夫婦のキズナを見直していく話。橋爪功と高畑淳子の夫婦役はうますぎて完璧。ワンデーフリーパスだから観たって感じ…
意外にも高齢者が多くて…75歳で車中泊はキビシイ。頼れる人がいるのになんでノマド生活するのか心情がわからなかった。仲間はいてもやっぱり切ない。
昼ドラっぽい。あいかわらず説明調な歌詞センスには笑ってしまう。
ウサギかぶっててもイケメン。セリフまわしが舞台調で気になってしまうのがもったいない。監督を違う人にすれば良かったかも?!
松井監督はひとつもおもしろい作品などないのになぜか新作が出るたび初日に観るくらい気になる人だったが、このキャストを集めてコレはない。幽霊とも違う立ち位置、ただの空騒ぎ、安い演出、今後監督作を劇場で観る>>続きを読む
勝手な男でイマイチのれないんだけど、最後の最後で気持ちがもっていかれて、なかなか良かったと思える。
おぞましい。顔出しの人だって12歳と分かっててのアクションなのに、聖者扱いなのがアレですな。
レイトショーで観るにはセリフが多すぎてシンドイ。なんかピンとこない後づけ感で2度観る気はしない。
ロバート・デ・ニーロは楽しんでたみたいだけど、笑えない攻防合戦が全然おもしろくない。エンドロールの映像もいらないなー。
今年ワースト上位に入るつまらなさ。エンタメ感なく、とにかくイラつくだけのサイコ野郎。
シリーズ通して重心の低いアクションがいい。マッケンは漫画チックな役が似合う。二の腕の血管まで美しい。
ループのシーンが適当な感じで、主役2人に魅力がないせいか世界に入り込めず。おバカっぽい女とエロの組み合わせは好相性。
低予算でヒット連発のプロデューサー(ジェイソン・ブラム)がこんなどーでもいいのを出すとは、、家だったら早送りしただろう。
いろいろとイライラ、合わなかった。監督作はほとんど合わないがなんか魅力ある人だった。登壇トークで、下北沢の話なのに下北沢に思い入れがなく高円寺が好き…と言った若葉竜也に満点。
初日舞台挨拶:若葉竜也>>続きを読む
入りからずっと目が離せなかった。一見地味目だが、マジでアテに行くパンチや各キャラの味、劇場で観てこその作品だ。久々に本気のマツケンを見た気がする。棒と思ってた東出君や、もっと見たかった竹原ピストルの雰>>続きを読む
予告で、マーゴット・ロビーってこんなに色気のある顔をしていたかな、と感じての鑑賞。彼女が主役かと思いきや、17歳の少年が主役なのか。サラリと軽い、夢の国への逃避行物雰囲気映画。劇場鑑賞ならもう少し点数>>続きを読む
裏アカでドロドロを期待したら、とんでもなく違う方向へ。所々バカバカしくて笑ってしまう。あらすじも読まずタイトルだけで鑑賞したのが間違いのもと。他の若い女性客も同様に笑ってたからそーゆう話なんだろう。
ナイフでザックリ自傷行為とか痛いのダメな人は無理だろう。刺した回数とか脚色されてるようだがリアルで観やすく良い出来。原作本『ブラック・メタルの血塗られた歴史』をザっと読んでの鑑賞。本は情報量が多すぎて>>続きを読む
各キャラ造形が良い。ストーリーは正直微妙だが、たまにクスっとなったり、主人公が壊れるたび見た目が変化するのも面白い。
2013年『JUNK HEAD』短編をアップリンク渋谷にて1日貸切で自主上映し、>>続きを読む
いつものクドさを消し去った大泉洋が丁度いい感じで安心して観ていられる。作家第一主義の編集者、松岡茉優のうまさを改めて感じる。テンポよく、フラっと観るにはいい作品なのでは。
なんのために作ったのか謎な出来。トニー・ジャーはここんとこハズレ作ばかりな気がする。(字幕)
前半ちょい退屈気味。期待値あげすぎたせいで、後半そーですかって感じだった。
未体験ゾーンの映画たち2021
話があちこちそれてコメディ感もなく、ちょっと期待はずれ。脚本を違う人に任せれば良かったのでは?
主人公カップルとともに観客まで出口の見えない世界へ連れていくクセ強めホラー。登場人物が少なく淡々としているのになぜか見続けてしまう不思議作。ナニコレ?と受け付けない人も多いだろう。彼女役(イモージェン>>続きを読む
後半の長い長い戦闘シーンは臨場感があってとてもいい。ただ、それだけしかいい所がないとも言える。終盤のダルダル加減と、RPG(ロケットランチャー)の見せ方がイマイチ。エンドロール最後まで映像あり。
アクションに力入れてるはずなのに『亜人』の時と同様メリハリがないから面白くない。真剣佑と三浦春馬の他にもイケメンもっと出さないと寂しい。高校生くらいまでなら楽しめるのかも。エンドロール途中に続きあり。
原作は知らないが、いい加減安易なトラウマ系入れこむのやめてほしい。間をとりすぎるモッサリ具合に、久しぶりに途中退場を考えた。
子供ライオンの可愛さにヤラれる。本物のライオンと触れ合ってるのは凄いけど、映画としてはグダグダ気味、年月かけた割にもったいない。
地下アイドル「仮面女子」の中から3人の新ユニットkiraboshi誕生までの5ヵ月間を追ったドキュメンタリー。仮面女子の、事故で車椅子になった子のドキュメンタリーに心打たれ本作にも期待したが、まー退屈>>続きを読む
絵本はハートウォーミング作、映画は原作者の心の叫びが詰まった風刺作だった。カラフルな色使いと、エンドロールを見るまで3DCGとは気づかなかった動きのあるなめらかさ、劇場で観て正解。
ワンデーフリーパ>>続きを読む