SShuunnさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ブラック・クラブ(2022年製作の映画)

3.0

序盤の氷上の全員居るシーンがピークだった気がする…いろいろ勿体ない作品でした。

ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

3.3

アンソニー・ホプキンスの演技がほんと良い。よくもまあいろいろな役を演じれるなと感心する。いわゆる「悪魔」的な描写はあるが比較的控えめなのでよりリアル的に表現できてたと思う。楽しめました。

ホステル2(2007年製作の映画)

2.0

2のみ配信がなかったからなにか問題でもあるのかと思ってました。くっそつまらないのが理由だったんですね

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.5

どう見ても小声程度なら大丈夫やろっていうガバガバ判定

フェーズ6(2009年製作の映画)

3.0

何も起きないが起きる作品。個人的にはリアルで良いなと思いました。奇跡なんか起きずただただ淡々と。

犬鳴村(2020年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤は期待したんだけどな…後半もうギャグやんけ。
ラストなんて一昔前のゲームのエンカウントしたボスキャラの登場シーンぽくて吹いたし。
それに流石に時空を超えるのはどうかと…、鶏がさきか卵がさきかみたい
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ゼニガタ(2018年製作の映画)

2.5

安達祐実の無駄遣い(好きです付き合ってください)

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.5

アクション良いですね、洋画っぽかったです。坂道の人じゃなくて実力のある人をヒロイン役にするべきだと思いました。オーディションすることをおすすめします(切実に

呪詛(2022年製作の映画)

3.5

初めてまともな台湾ホラー映画を見た気がします(笑)いや、女鬼橋も悪くはなかったけど。どっかで見た感はもうPOVの宿命ではあるのですが、某シリーズと違って悪魔などの萎える表現がないので奥底からくる恐怖は>>続きを読む

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.0

実際の事件が元になってるとはいえ色々盛りすぎw地下祭壇の下りとかよりもっと裁判パートを盛り込んでほしかった。

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

4.0

派手さはないが個人的にはすごく好きな作品です。ニコール・キッドマンの美しさを愛でる作品。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.0

香川照之の演技が光ってはいたが…西島秀俊の棒読みが終始酷く…刑事一人死んでるのにまともな捜査もせず…進行上しょうがないのかもしれないが…最後の車のシーンなんだあれ…結果すげー駄作でした。

意図してな
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.0

演者の演技力に気になるところが多々あったものの全体的に良かったです。後半の勢いがなくなっていくのもちょっとざんないです。

エル・カミーノ・クリスマス(2017年製作の映画)

2.5

This is a Netflix original.
This is the B級.
でもなんか好き。
ネバダが舞台ってのも良いね。

エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE(2010年製作の映画)

3.5

ブラジルの闇を描いててなかなか面白かったです。ジャケ見てドンパチ期待してましたがいい意味で裏切られました。またブラジル行きたいな。

死霊のえじき -ブラッドライン-(2018年製作の映画)

-

B級以下。せめて主人公に好感がもてるようにしてほしい。1.5倍速にしたらゾンビめっちゃ早くて笑いました。

この作品を欧米人が称賛してるのら頭おかしいと思います。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.8

男の子が好きなセオリー欲張り全部入り(スターウォーズ大好き)な作品。なんか「こういうのでいいんだよ」って言いたくなる作品でした。キャストもレイノルズ筆頭に間違いなし。

この世に私の居場所なんてない(2017年製作の映画)

2.5

陰キャが頑張るコメディだと思ってみてたら終盤の感じが思ってたより良かったです。特にゲロ。

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2.5

そんなにサイコパスじゃなかった。狂気が感じられないんだよなあ

脳男(2013年製作の映画)

2.5

冒頭のバス爆破がピークでした。江口洋介がちょっとくどすぎたかな…。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.5

真実の行方がはっきりと描かれないままではあるが、おおよその検討はつく感じ。日本の司法制度をどうこう言う人もいるけど、どこの国も検察と弁護士、裁判官の間で予定調和みたいなものもあるしまあこんなものよねと>>続きを読む

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.5

不要なシーンが多い。80分映画ならもう少し良い感想になったかも。

探偵ミタライの事件簿 星籠の海(2016年製作の映画)

2.5

邦画らしくたんたんと盛り上がらずに進んでいく。広瀬アリス演ずる助手も人が死んでる事件で不謹慎なことペラペラとサイコパスですかね。材料はいいのにイマイチな料理といった印象。悪くはなかったですが。

真・鮫島事件(2020年製作の映画)

1.0

まだ観賞中だけど、文化祭の出し物かな?( ^ω^ )
なんかオラついた男の子がうるさくてただただ不快です。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.0

THEB級探偵映画。好きです。にしても榊英雄が下手すぎないですかね…