とみーさんのドラマレビュー・感想・評価 - 2ページ目

とみー

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Sweet Home -俺と世界の絶望-(2020年製作のドラマ)

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死ぬことしか考えていない人が、誰かのために行動するかな…?という視点で観ていたので、徐々に明らかになっていく死にたい理由によって行動の理由が見えきてきて面白かった。

また人間の描写がリアル。
モラハ
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悪霊狩猟団 カウンターズ(2020年製作のドラマ)

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めっちゃおもしろい!
地獄絵図の実写表現ってこんなにも生々しいんだ…。と、ダンのカラフルさやムンの真っ白さが対比となってより強力にかんじた。

ハナさんのビジュアルと強さ、そう簡単に心を許さない雰囲気
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青春の記録(2020年製作のドラマ)

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このドラマでパクソダムさんを知ってから『パラサイト』を観たので、衝撃が大きかった。
俳優という職業がきれいな人生だけを演じるわけじゃないってことを2本の作品を通じて学ぶ。

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それでも僕らは走り続ける(2020年製作のドラマ)

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海外の映画やドラマを観るときは当たり前のように字幕でみているけど、その翻訳という作業を考えたことすらなかったことに気づく。
辞書で引いた通りの言葉を打ち込むだけの仕事で、3回くらい打ち込みながら見直し
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知ってるワイフ(2018年製作のドラマ)

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認知症のお母さんにだけ「やり直す前のチャ君」の記憶があったのは、過去に同じ体験をしているから…という解釈をしたんだけど、
二人が過去に戻らなかったときに料金所を通過していった誰かは表現されていたんだろ
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タイニー・プリティ・シングス(2020年製作のドラマ)

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このドラマで初めてバレエを観た。
語り部分でバレエの表現について触れてくれているので、バレエ初心者の私はそこで見方を教えてもらった。
そしてバレエがかっこいいものだと知った。

これは完全にわたしの能
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帰ってきてダーリン!(2016年製作のドラマ)

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この二人はあの世でまた再会してワチャワチャしてそう。

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レンタルなんもしない人(2020年製作のドラマ)

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フォローはしていないものの、タイムラインに何度も現れるので存在は知っていた「レンタルなんもしない人」さん。
何もしない人の存在意義や価値は想像しているよりも大きいことを、レンタルさんを通じて知る。
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ブリジャートン家 シーズン1(2020年製作のドラマ)

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生きていくための手段が今よりも格段に少ないであろうこの時代に、「女だから」という理由だけで結婚がすべてかのように教えられてきた中で、ちゃんと疑問を抱くエロイーズが好き。

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ドリームハイ 2(2012年製作のドラマ)

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なんでこれ作ったの?というおもいをずっといだき続けたまま最後まで我慢して観た。

キリン高校という場所と、英語のヤン先生しか前作出ていた人が登場しないなら、もう別のタイトルつけて出せばよかったんじゃな
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ドリームハイ(2011年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

あのとき一緒に夢を目指して切磋琢磨した仲間たちが今、夢の先で生きているかといったら、そうではないっていう当たり前の事実を突きつけられる最終回。

ヘミのような、ちゃんと自分をもっているキャラクターが好
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リッチマン~嘘つきは恋の始まり~(2018年製作のドラマ)

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観ればみるほとこのタイトルで合ってる?と疑問を抱いてしまう内容だった。
この『リッチマン』ってタイトルだと、ただお金持ちなだけな話っぽくて、財閥2世が親のお金で好き勝手に遊び倒してる印象。
お金がすべ
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キム秘書はいったい、なぜ?(2018年製作のドラマ)

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キム秘書がめちゃくちゃかわいい!
かわいくてきれいなままで上手に圧力をかける感じ好き。

物語の序盤のナルシストな副会長、
中盤の子供時代の副会長の思慮深さ、
後半のやっぱりナルシストな副会長。
この
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私のIDはカンナム美人(2018年製作のドラマ)

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ミレかわいい!
ミレとルームシェアしている友達も、学科の友達ふたりも学科の先輩たちも基本女性陣がみんなかわいい!

ミレのお父さんにバレないように整形をさせたお母さんグッジョブ。
整形によって不幸の道
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内省的なボス(2017年製作のドラマ)

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ボスがかわいい。

誰だって少なからず「こんなこと言ったらなんて思われるかな…」って考えて言いたいことが素直に言えなかったりするだろうから、共感シロはおおいとおもう。
そういう人って、何を考えているか
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この恋は初めてだから(2017年製作のドラマ)

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ジホとセヒのバランスが良い!
「人との出会いは、その人の人生そのものがやってくる(正確な表現は忘れてしまった)」や「19号室」のような、ところどころに使われる表現が素敵。

物語中盤で入る回想シーンで
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コーヒープリンス1号店(2007年製作のドラマ)

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ネットフリックスのサムネ?のコウンチャンをみて、普通に童顔の男の人だと勘違いしていた。
なので最初の数話は「どっちなの?」という視点で観てた。(ながらで観てたせいで、決定的なセリフを見逃した可能性あり
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ショッピング王ルイ(2016年製作のドラマ)

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タイトルに全然惹かれなかったけど、観てみたら「なるほどね〜」って感じ。

ルイ、コボクシル、本部長がかわいい。ビジュアルはもちろんなんだけど、人間としての中身がかわいい!
それに対してマリとその父親は
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ウチに住むオトコ(2016年製作のドラマ)

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ホンナリとコナンギルがいい人間だったので最後までなんとかたどり着けた。

ただあの後輩の女が本当に嫌。
頭悪そうな猫なで声を出せば何でも許されると思っているところ、
人んちに勝手に上がりこんで泊まって
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サイコだけど大丈夫(2020年製作のドラマ)

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ストーリーが進むにつれ、3人の笑顔が増えていき、幸せを感じられるようになって良かった。

わたしも自分と似た傷を持ってる人と出会って、こんなふうな関係築きたいなあ〜。

好きだったところは、
ジェスや
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ハイバイ、ママ!(2020年製作のドラマ)

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ガンファ役のイギュヒョンさん目当てで観た。
刑務所のルールブックのときと比べて男感強めで驚いた。

最初は現妻の表情のなさ故にユリを応援していたんだけど、ストーリーが進むにつれ表情豊かになっていく現妻
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ザ・キング: 永遠の君主(2020年製作のドラマ)

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大韓民国からみたら大韓帝国はパラレルワールドだけど、大韓帝国からみたら大韓民国はパラレルワールド。2つの世界を両方ともしっかりとみせてくれる作りが好きでした!

メインのキャラクターはほぼ全員が1人2
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トッケビ~君がくれた愛しい日々~(2017年製作のドラマ)

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死神がかわいい。あの不器用さ、愛おしい。
サニーさん、素敵。
登場したてのまた何者なのかわからないときから、独自の理論を持って人と関わっているところが良すぎる!ただのボーッとした綺麗な店長ではない感じ
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賢い医師生活(2020年製作のドラマ)

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山場のなさがすごい。それが逆に『医師生活』を強調させてるんだろうな〜。
基本的にみんな素敵で、嫌な気持ちになることがなく観れたので心の平安。

バンドは、カノンから急にうまくなったのに笑っちゃった。

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キルミー・ヒールミー(2015年製作のドラマ)

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ひとりで何人も演じ分けてるのすごい!

多重人格キャラクターが誕生してしまった理由や名前の由来が解き明かされていくのがおもしろかった。

コメディのときの軽めのパクソジュンもいいね〜〜!

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パーフェクトワールド(2019年製作のドラマ)

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すっっっっごい苦手だった。
妹と父親とヘルパーさんの嫌悪感祭り。

姉の初恋の相手が車椅子生活になっていることを知り「障害者なんてありえない」って平気で言ってのける妹の感覚の鈍さ、
ヘルパーさんがプラ
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刑務所のルールブック/賢い監房生活(原題)(2017年製作のドラマ)

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刑務所というイメージから、受刑者たちは救いようのない極悪人たちなんだろうな…と想像していたけど、ひとりひとりのストーリーを知っていく過程で登場人物全員が愛おしくなる。
ハニャンとユ大尉のケンカがかわい
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サンガプ屋台(2020年製作のドラマ)

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ひとと触れ合うときの効果音がYouTube的で、クスッと笑ってしまう。
サラッと観れておもしろかった!

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ピノキオ(2016年製作のドラマ)

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タイトル的に軽めの恋愛ものかな〜って想像して観始めたけど、内容が全く違った。
最近韓国の恋愛モノのドラマをよく観るようになった韓流初心者だけど、内容がしっかりとしていて面白かった。
早く次の話がみたい
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君の声が聞こえる(2013年製作のドラマ)

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イ・ジョンソクの顔面が尊すぎる…。
次の話の読み込みのときに出てくる傘をさしてるイ・ジョンソクの画像があまりにもきれいで最高でした。ありがとうございます?

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