アンソロジー13さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アンソロジー13

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解夏(2003年製作の映画)

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自粛の日々、癒されたいので石田ゆり子さんを観る。長崎の風景も。

時をかける少女(1983年製作の映画)

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リアルタイムで観た映画。
何十年振りに観たのにどのシーンもハッキリと覚えていてびっくり。
白いブルマの衝撃と『土曜日の実験室』。

日テレさん、追悼番組で大事なエンドロールをカットするのはやめて!
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

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良くも悪くも日本的映画。
エンターテイメントならこれもありなのか?
こんなに凄い俳優さんが勢揃いしているのに…。
私には演技が学芸会のように見えてしまい、ただただ残念な映画でした。

地域の方、今も復
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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今観ないでいつ観るの?って訳で見てみた。(たまたまwowowでやっていたから)

嫌悪感で自分は受け入れられなかった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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「パラサイト」もそうだけど、もうジャンル分けとかしていられない映画!

ジョジョの家の壁紙がめちゃオシャレ。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

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途中で退席したくなるほど観ていて辛かった。ひと晩寝ても気持ちのザワザワが治らなかった。色々な意味で忘れられない映画。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.4

フィンランドに行く予定だったのにコロナで中止になっちゃった(涙)。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.4

もっと軽い映画だと思っていた。切なくて哀しい。ジワリと胸に迫るモノ。主題歌も良い。

そうか、今の人はラブドールとか知らないのか!⇒ダッチワイフ。南極越冬隊の人が持って行くイメージ。笑。

高橋一生く
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ラストレター(2020年製作の映画)

4.4

空気感が素晴らしい。松たか子の安定感。いい映画を観ました。
夏の少女のワンピース姿は反則レベル。(愛し過ぎる)

しみじみ邦画って良いな、と思う。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

もう一度じっくり観たいです。
2018.10.13

2022.2.15再鑑賞。
お茶の世界っていいなぁ。
日々の些細な事に気付けるように、
自分の感受性を磨きながら
暮らしていきたい。

ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~(2018年製作の映画)

2.8

激動の人生をなぞったドキュメンタリーだが、全体に流れる空気が重く平坦な印象。
観た後、晴れやか気持ちにはなれないよね…。

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.5

夫と自分、見終わった後の印象、感想、解釈の違い!!女は一筋縄では行かないぞ!怖いぞ!人生経験を積んだ大人の映画です。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.9

好きだな〜この世界観。一見抑揚が無いようで、でもこの繊細な感じ。色彩と音楽の美しさ。もともと雨に濡れる緑は好き。

どうしようもない恋の唄(2018年製作の映画)

2.0

動画配信サービスでふらっと観た。
こういう作品を作る映画の世界もあるのかとか、こんな役者さんもいるのかとか、客観的に見た。前半は安っぽさの中にも温かみがあったのに終盤は内容よくわからず。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.5

大人が寄ってたかって沢尻エリカをイジった印象しか持てなかった。蜷川実花の世界観が好きな人にはたまらないでしょう。ストーリーも深みを感じられず…。若い女の子向けと言ったらそれまでかな。

娼年(2018年製作の映画)

3.0

ミーハーな気持ちで見始めたけれど、女性の繊細な気持ちとか大人の事情とかきちんと描かれていて、好感が持てた。イヤらしい気持ちには一切ならず。ストーリーは単純だし万人受けはしないよね〜、間違い無く女性向け>>続きを読む

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

4.8

大事な人とまた観たくなる映画。見応えあり。
絶望から光が射すラスト。

2019年の映画納めに相応しい作品。

愛の渦(2013年製作の映画)

4.0

なんかこの映画、好きなんだよな〜。
人間臭さがあってちょっと切なくて、何だか気になってたまに思い出して観てしまう。
PS 新井浩文、いい役者さんなのにね…。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.7

素晴らしい。
母の思い、子の思い。それぞれに。

邦画ってしみじみいいな。

女の機嫌の直し方(2019年製作の映画)

4.5

もの凄く面白くて参考になる事が一杯!
もっと男女共に観て欲しい映画。

凄く面白いのに映画館ガラガラだった。
こういう映画って後の動画配信向けなのかな?

奥さんの機嫌を探りたいのか、やり直すきっかけ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画!歌もストーリーも。アリー(レディーガガ)も良いが、ジャック(ブラットリークーパー)が素敵過ぎる。
全編通し、ただただ圧巻!
2回目視聴2018/12/24

souvenir the movie ~Mariya Takeuchi Theater Live~(2018年製作の映画)

4.0

ライブ映画だけど、これは「達郎&まりや愛の物語」。
映画館を占めるかつての青年達が眩しい。

後年の大人の曲よりも、初期の弾けるポップスの方が圧倒的に好き。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

クイーン世代の自分は知っているエピソードがたくさんあるので、今この盛り上がり方にビックリしている!2回視聴。2回目はコスプレ&歌ってOKの胸アツ上映。←11/30

ワイン・コーリング(2018年製作の映画)

2.7

ゆる〜く、ほのぼの。
ちょっと短調過ぎて途中我に返ってしまったが(笑)こんなタイプの映画でホッと気を抜くのもたまには良いのかも。
(この映画に似つかぬようなロックが始終流れていたが、そうでもしないと抑
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.5

今まで見たドキュメンタリー映画の中で一番かも。人間としての豊かな人生の答えがここにある。心の贅沢ってこういう事かな。

NO SMOKING(2019年製作の映画)

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細野晴臣デビュー50周年ドキュメンタリー。
自分の中の音楽の歴史を見ているよう。
唯一ティンパンアレー時代がもっと観たかった。

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