さっちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

さっちん

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謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.1

最初は結構楽しめたけど、後半のマンタン王国のくだりからが間延びしてて面白くなかった。
脇毛ボーボー自由の女神‥って言葉が未だに記憶に残っているくらい。 笑

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.6

ジャックニコルソンの魅力が堪能できる。
めんどくさ〜いおじさんの話。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

2.9

期待し過ぎて観て、途中で飽きて寝てしまった。
後にも先にも映画館で観て寝てしまったのはこの一本だけ。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.3

あんもり憶えてないけど、すごく怖かった記憶が‥。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.7

キョンキョンがなかなかの怪演でした。そこしか憶えてないけどテレビドラマの頃からこのシリーズは面白い。

9か月(1995年製作の映画)

3.3

昔観たけどストーリーまったく憶えてない。

フック(1991年製作の映画)

3.5

豪華キャストのピーターパン。
ロビンウィリアムスがおじさんでピーターパンって、そんなに‥でした。

アントキノイノチ(2011年製作の映画)

3.5

うーん、思ったより感動できずもやもやした記憶が‥。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.2

ハワイ好きの友達に誘われて観た。
起伏なくゆるりゆるり‥ストーリーまったく憶えてない、

ツナグ(2012年製作の映画)

3.5

もっと号泣ものかと思って観てしまっていたからか、ほどんど泣くところがなく、なんか物足りない。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.7

面白い。ツボにはまる。
原作コミックの作者の発想がまずすごいんだろうけど、この話を日本人で強引に作ろうとしたら、それにぴったりハマる役者がいて、見事に演じきっているのがすごい。笑

シリアル・ママ(1994年製作の映画)

3.1

なんか強烈だった気がする。
キレ過ぎ!と笑うより引いてたな。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.1

メリルストリープはすごい女優さんだし好きだけど、この映画は微妙でした。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

2.7

B級映画では?と個人的には思うけど、ここでの評価の高さにびっくり。好みの問題なんでしょうね。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.6

面白かった。出演者はそんなに好きではないけど、この映画の登場人物としては好き。だから、うまく演じてると思う。

デッドマン・ウォーキング(1995年製作の映画)

4.0

重苦しくてつらい映画だけど、人間の尊厳を問われるようなシーンで嗚咽して泣いたのが今でも心に残ってる。
昔観た映画のストーリーとか内容を自分でも呆れるくらい忘れてるけど、この映画、結構強烈だったからかす
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.4

面白かった。
家族が横に並んでご飯食べるシーンが異様で印象的だった。
教え子役の宮川一朗太が櫻井翔のドラマ版の方にもちらっと出てて、おーっとなった。関係ないけど。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.2

映像が美しい上に内容が重層的で奥深い。
DVDで観たけど、映画館で見たらもっとあの美しい映像を堪能できただろうにと後悔‥‥ハラハラドキドキも増しただろうな。
素晴らしい作品。
ただし初回は観るのに少々
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笑の大学(2004年製作の映画)

3.3

結構面白かった。
そんなに笑えなかった気がするけど。

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.0

まぁまあ。
後編は観る気しなくて観てない。
続きが特に気にならなかった。

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.7

素直に良かった。
いい話だったし、ジーンと泣けた。
方言だから、何をやってもキムタクって言われるようなクセがほとんどなくて、そこもよかった。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.0

レンタル店の評価が良いのにつられて観たが、私には理解できず。

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

3.6

意外と良くて、泣けたりもした、
血のりが目に入っていてもカーッと目を見開いたままのキムタクの演技はすごいと思った。
あれってCG?いや、血をわざわざ目に入れるCGって不自然だよね?緊迫するシーンだから
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なくもんか(2009年製作の映画)

3.0

クドカン、私の中では当たり外れあり、そんなに笑えなかった。
阿部サダヲはいい味だしてるんだけど。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.5

電車でたまたま乗り合わせた人間どうしが温かくて人生までも変えてしまう素敵な話。
人の優しさに触れて泣ける大好きな作品。有川浩の原作の本も好きだし、映画化されてもまったく期待を裏切られなかった。
むしろ
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図書館戦争(2013年製作の映画)

3.0

ふつうというか、設定自体がそんなに私には面白くなかった。