さっちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

さっちん

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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

切ないけど好き。
ハサミを持つ度シザーハンズを思い出す。

アメリ(2001年製作の映画)

3.9

おしゃれで可愛くて素敵。
見終わった後、クレームブリュレが食べたくなった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.9

人に薦められて観たけど、私にはあまり良さがわからなかった。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

上映時間長いけど、それをあまり感じないくらいいい映画だった。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

邦題があまり好きではないし、映画を観た後でも私には意味がよくわからないけど、作品はまぁまぁよかった。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.1

好きです。
ウンパルンパが出てくるとことか、何度観ても楽しい。
USJで作ってくれないかな?
チョコレートの川を渡る舟のアトラクション。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.6

どうも私には長すぎた。
もうちょっと短くまとめた方が感動できたと思う。

告白(2010年製作の映画)

3.5

結構面白かった。
岡田将生の演じるうざい熱血先生がなぜか強烈に印象に残ってる、

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.1

サスペンス映画はそんなに好きではないけど、この映画は特別。
面白い!

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.8

タイトルで鑑賞を躊躇する人がたくさんいて損じゃないかな?と思うけど、小説のタイトルがそうだから仕方ないかな。
内容はタイトルとは違ってゆるりとした雰囲気でよかったと思う。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.2

ちょっと期待はずれ。
もっと感動するだろうと思い込みすぎてた感じ。
でも、リリーフランキーと真木よう子がいい味だしてた。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.1

よかった。切ない話で泣けた。
井上真央、永作博美、小池栄子
の演技がどれも光っていた。
ただ、エンゼルホームの場面での余貴美子の関西弁がひどかった。
この人、方言を扱う役柄が結構あるけど、毎回どれもア
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舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

DVDで鑑賞。
作品としては嫌いではないけど、映画館の大きなスクリーンでみるほどではなかったので、私としてはDVDで正解と思った。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.2

軍国主義でお国のために命を投げ出すのが当然だった時代に、家族のために命を大切にしようとする宮部の強さと優しさに感動。
岡田准一の演技には魂が宿っているようでよかった。
いまどきの長身すぎる役者では違和
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.6

いい評価を見過ぎて行ったためかそれほどでした、
決して悪くはないのだけど。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.2

面白かった。
同じシーンをいろんな登場人物の視点で見せるという斬新な撮り方。目からウロコで楽しめた。
東出昌大がよく棒読みと言われるけど、もともとあの人あんな喋り方だし、私は逆にそこが自然に思えて好感
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

人生観が変わるというフレ込みに期待しすぎてしまったー。
映像は綺麗だけど、ストーリーはそれほどで残念!

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.1

毒々しい色に彩られた映画だけど、そこがいい。
ハマる。
ザ、エンタテイメント!

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.0

昔、スキューバダイビングでこの映画に出てくる海を潜ったことがあるけど、そのまんまです。
ストーリーもいいけど、海の中の世界が本当に美しく、海好きにはたまらない。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

理不尽なことが多すぎてモヤモヤしすぎることの多い世の中で、え、そうなります?と、にやけるくらい爽快な結末の映画。
大好きです。

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2016 5 28
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.2

泣けた。
でも、よくあるお涙ちょうだいではまったくないところがすごくいい。

モテキ(2011年製作の映画)

4.1

すごく面白かった。
森山未來のダンスがいい。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.1

日本語版と字幕版と両方観た。
日本語版は神田沙也加の歌声最高!でテンション上がったけど、字幕版の方が口の動きがピッタリあってるせいか感動が強く、なぜかこちらの方だけ泣けた。
ブームになるのが当然なくら
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

心にしみるいい映画。
真の対等って、こういうことをいうんだな。
障がいを持った人だからと特別扱いせず、まっすぐに健常者と同じにぶつかっていく‥何も考えてないようだけど、相手に偏見を持っていないからこそ
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イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

2.1

びっくりするくらい面白くなかったし、退屈で上映時間が長く感じた。
付け足す必要性をまったく感じさせないおとぎ話のその後‥‥何のためにこの映画を作ったのだろう?
ただ、メリルストリープの演技と歌は素晴ら
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

肩に力が入らず、すごく気楽に見れて楽しかった。
でも気楽とは言っても決して薄っぺらな映画ではなく、親子愛をはじめ、じーんとさせられるシーンがいくつもあり、観たあと、なぜか私も頑張ろうという前向きな気持
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