yさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.3

キャストは良いし、撮り方とかも良いのに、なんか物足りない気が…。
思いのほかラストしっくりこなかった…もう少しひねりが欲しかったかも。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.4

ストーリー性は一切ない、ただひたすら福田雄一ワールドな笑いがある長めのドラマみたい笑

このくだらなさが良いんだけど、苦手な方は「は?」って思って冒頭で見るのやめちゃいそう。映画館に観に行って「観た価
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カーズ2(2011年製作の映画)

3.7

話がポンポン進むし、世界中の描写がかわいくて面白い。
車の世界ならこうなるか〜っていうのが前作以上に沢山あった気がする、とっても見てて面白いし、ストーリーもよかった。

日本も結構出ていて、日本のアニ
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鉄ワン・アンダードッグ(2007年製作の映画)

3.2

羽がないのにどうやって飛んでんだろう…とは思ったけど、まあまあ面白かったです。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.7

若き日のドナ役のリリー・ジェームズがかわいくって…。

前作よりさらに歌多め、ストーリーより歌やミュージカル重視って感じがした。
前作ファンのための作品って感じ。
上手くできすぎてるような部分もあるけ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.9

前作に続き、恒例のド派手なアクションの連続にプラスで、少し頭も使うような複雑さもありで、確かにノンストップ。
私は一回でかなりの満腹感というか、内容たっぷりで、何度も何度も見るという感じじゃないかなと
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102(2000年製作の映画)

3.5

飼い主さんカップルが素敵。
その後、結婚されて実際のご夫婦だそうで、そんな点も含め、ワンちゃんたちにもほっこり、ややドキドキ楽しめる作品でした。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

ディズニーで育ってきたはずが、なぜかずっと見てなかった作品。
吹き替えの石丸さんのカジモドが優しすぎるし、全体的に劇団四季が吹き替えてるだけあり素晴らしい吹き替え版。
最初から涙が溢れてきた。
見たこ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.7

何気に初めて見る映画。
以前、レンタルしたのに古い作品だからか故障で見れないことがあったので、この機会にスクリーンで観れてよかった!

やっぱりあの雨の中でジーン・ケリーが歌う場面は特別だけど、他の知
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インセプション(2010年製作の映画)

3.3

難っ!!!!
久しぶりに理解が難しい作品。夢って長いこと目覚めずに閉じ込められたら怖いな〜なんて思いました。
人によってはもしかしたらトラウマになるかもな…なんて。(過去に一部見たからか、トラウマにな
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.7

気になりつつも、インド英語?2時間51分?って思ってた作品。最高だった!!!!
私が無知すぎて、インド映画ってタージマハル的なお屋敷が出てきて民族衣装着た人が踊る〜みたいなイメージだったんだけど、全然
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.3

"きっとお前は十年後に、せめて十年でいいから戻ってやり直したいと思っているのだろう。今やり直せよ。未来を。十年後か、二十年後か、五十年後から戻ってきたんだよ、今。"
って名言を思い出した。
まさにおじ
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

別れた彼氏を追ってハーバードの法学部なんて行っちゃうから、「ブロンド女は…」って言われちゃうんじゃ…。って思ってたけど、彼女自身も変わっていって自分の道を見つける姿が良い。
ただ別れた彼氏の婚約者の子
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.6

カッコいい。とにかく俳優さん達が豪華。
内容がそこまでシリアスすぎないので、気軽に楽しめそう。家族でも見れます。
ブラピはじめてカッコいいと思った。あの余裕さがいい。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.4

暗闇からバンッ!みたいなのじゃなく、豪華なホテルのしーんと静まり返った廊下やロビーが怖い。特に廊下はやばい。
人の狂気×心霊現象。超能力使える主人公ともいえる少年も怖い。お母さんの怯えた叫び顔も怖い。
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.7

『君にもう一度触れたい』

突然襲われて死んでしまった彼氏。心残りがある彼は、天国を選ばず幽霊(ゴースト)になってしまう。彼を失い家にこもる彼女のそばにいると、彼女の身に危険が迫っていることに気付く。
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

まだ人生経験の浅い私にはとても言葉にできない感じ。
決して複雑ではないし、考えながら見て頭が痛くなるような感じでもないけど、一個一個に思うことがある。
たまにある“いらない場面なんて一切ない作品”だと
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

パリという街、そしてパリに生きた偉大な作家や画家達に憧れるギル。婚約者やその両親は「パリなんて」と彼の言うことを否定する。ある夜、道に迷ったギルは12時の鐘がなる時、ヘミングウェイやピカソが生きる19>>続きを読む

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

全体的にとにかく美しくて、お洒落。
オードリーは勿論、言動や演出も。
口うるさい日本人(オードリーの隣人役)の人種差別的な描写は嫌な感じだけど、間違ってたことは認められてるらしいし、個人的にはまあいい
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.4

絶対ブレンダン・フレイザーのハムナプトラの方が良い。
つまらないし、二番煎じ感。新しいはずなのに何一つ新鮮じゃないし、面白みもない。
あと、なんでトム・クルーズ?トムは嫌いじゃないけど、こういう新しい
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.1

「食事に行かない?」「いや、いいよ、またにしよう」"NO"ばかり言っていた男が全てに"YES"と言い始めたら?
思わぬ出会いに、思わぬ出来事…人生が変わり始めた男の話。

ん〜別につまらなくはないけど
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スイート・ライフ/ザ・ムービー(2011年製作の映画)

3.5

ドラマ「スイートライフ」が好きな人ならそれなりに楽しめる。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

__肌の色も、体重も、体型も関係ない!だめだって言われたって私は踊りたいの!誰も私を止められないっ!

楽しく明るく差別について描いたミュージカル。ポジティブになれる、ノリノリの作品。差別については描
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

豪華すぎてごちゃごちゃしすぎて逆に信じがたいというか、震えなかった(笑)
けどガーディアンズ〜の参戦は鳥肌。ガーディアンズ〜好きは見たほうがいいと思います。
なんだかまだまだ序章のような気がして、話は
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

ひたすらに美しい。
映画館で見たけど、久しぶりに家で鑑賞。
この作品自体、光の柔らかさとか、鳥のさえずりとか、状況がすごく含まれて描かれているから、昼間の光が差し込む中で観るとより一層美しく感じました
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

映画?アニメ?ゲーム?何を見てるのかよくわからない感じ(いい意味で)。

別にアニメファンとかではないし人並みくらいしか知らないけど、豪華なコラボに震えました。
個人的には○○ファンは必見!とかではな
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

"少年ミゲルは死者の国で、家族の大きな愛の物語を知る___。"

個人的には、家族が死ぬのを想像すると怖い…って人に見てほしい。
実際、私はそうで(まだそのような経験がないからかもしれませんが)、まだ
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.7

短編だけど22分とちょっとたっぷり。これで泣いて、リメンバーミーでも泣きました。

個人的 涙度合い ★★☆☆☆
姉妹愛とか兄弟愛って素敵。

マッチ売りの少女(2006年製作の映画)

4.0

少女の無邪気な笑顔とテーマになってるクラシック音楽が相まって、重すぎずでも悲しい、このアンデルセンの有名なお話と少女の気持ちを表してるなと思いました。
悲しい…。
(台詞なし音楽のみ)

ロレンゾ(2004年製作の映画)

3.4

すごく不気味。子供(小学生くらいまで)は下手したらトラウマになるレベルだと思う。
ストーリーといい、キャラクターの描写とかも不気味で怖い。流れるタンゴがポップにしてくれてるけど、タンゴにも不気味さを感
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

黒人って何か。人種って何か。
スポットライトが白人から黒人に変わり、白人を軸に回っていた話や世界が、黒人の目線・完全に黒人軸で回った作品。
単なるヒーロー映画とか、インフィニティウォーの前振りとかじゃ
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