EijiIshibashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.3

原作もエレカシの宮本さんも大好物で
今作も大好物でした

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.4

物語の中で細かに描かれる社会背景や大小様々な問題はある。
それに、家族や親子にとって重要なのは法的には血縁関係かもしれない。
だけど、現実は確かな愛情やお互いへの思いやりこそが大事だし、それをゼインは
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.1


いいなぁと思うタイミングは決まって
宮沢りえ様がいたシーンばかり

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

進化するゴジラ、ワクワクするカメラワークや演出、ほんと楽しかった。

ゴジラっていう存在に対して実直に向き合い、ひとつづつ事実を積み重ねる人々の行動はゴジラをよりリアルにしてくれています。
東京神奈川
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

お初ワード言いたい合戦になってた
見てるこっちがエル結界濃度濃すぎて
ぷしゃあ ってなりそうになったよな

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

終戦記念日に鑑賞しました。

感情や思想が穏やかで無垢なすずを通すことで、キャラと時代背景のコントラストが効いた新鮮な戦争映画作品だった。

また鮮やかな色彩やすずの描く様々な画法の数々は見ていて楽し
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

久々のミステリーだったのもあってか最後まで食い入るように観ました。
全体的にうるさい映画で無くちょうど良い感じ。
推理しながら見たり、重厚感のある美術や衣装も楽しくて、ぼんやりしながら観るには向いてな
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イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.8

イップマンシリーズに外伝があるのを知らなかった。という悔しさと発見した喜びから速攻見ました。

はじめの飲屋街の看板で繰り広げられるアクションシーンは乗っけから好みでした。
そこから最後までテンポ良く
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.9

主人公のアーサーの毛むくじゃら感がこれまでのヒーローにない感じで良い。
海中でも地上でも海底人のアクションシーンはカメラワークも面白くてとても新鮮!
それに、海底世界のクリーチャーなどの様々な表現はカ
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

ダンスを踊りたい。
音楽に合わせて体を動かすだけで気持ちいい。そんな思いにしてくれた作品。

思春期のビリーに起こる毎日の変化や成長は変わってるけど楽しい。
そして、不器用だけど真っ直ぐなダンスへの思
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

くわさんの言うカーアクションのLALALANDというのがよく分かりました。
カーアクション、音楽が楽しくて身体が勝手に動きました!