EijiIshibashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

虐待(ぎゃくたい、英:abuse, maltreatment)とは、繰り返しあるいは習慣的に、暴力をふるったり、冷酷・冷淡な接し方をすることである。

らしいです。

親の虐待だなんて全く思わない。
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日本統一12(2015年製作の映画)

5.0

来た!東北!
ケンタ豊作。
一枚大人になった感じありますね。ケンタの色んな顔が見れます。

則坂組々長のパンチがツボるわー

日本統一10(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オヤジがとられた。
四国は殲滅ですね。わかります。

日本統一6(2014年製作の映画)

4.0

ヤクザの中でも勿論いろん人がいる。
萌えるんだよ。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

一日経った今でも感動しています。
こんな映画はなかなか見れないと思いました。

クィーンのメンバが音楽プロデュース担当ということもあり、音響を楽しむべく初 IMAXでの鑑賞。これが堪らなくよかった。
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

3.9

感じる度に、考えさせられた。
娯楽の溢れる今とのギャップは計り知れない。彼らの過ごした時代は今28の自分には理解したくても仕切れない、乱世を背景にして、このセンスと独創性とカリスマ性。