マチェーテさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

マチェーテ

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大脱出2(2018年製作の映画)

2.5

スタローンを悪用した特殊詐欺レベルの集客。分かってても毎回引っかかる。

プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行く(2015年製作の映画)

3.8

長い!
歌と踊り多め!
シリアスかと思ったらユルめ!
苦笑のサッカーシーン…

完全にハズレと思ってたのに、プレーム兄貴の優しさでチャラに。

たちあがる女(2018年製作の映画)

4.2

広大な自然にそびえ立つ送電線シーン。

説明もセリフもなく繰り広げられる冒頭の数分だけで魅力された。

悪霊館(2018年製作の映画)

2.2

睡魔が悪霊を凌駕する事を身をもって知りました。

メッセージマン(2018年製作の映画)

3.5

「96時間」みたいにサクサク敵を倒す見た目より強いヒゲのおじさん。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.8

ジャバ・ザ・ハットの怪演が三大女優を丸飲み。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.5

演じ切った主演女優に心から拍手!

韓国映画にも負けない渾身の邦画に久々に出会えました。

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

3.0

時間があったので観に行ったら、観客の97%が女性ファン。

映画が始まると自分以外の観客は、同じタイミングで声を出して楽しそうに笑う。

完全アウェイの戦いに挑んだ自分を褒めたい。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.0

映像は素晴らしい。

けど、内容あまりピンと来ず…

話題のフル○ン場面は呆気に取られましたが、家に帰ってからコッソリ真似てしまいました。

歯まん(2015年製作の映画)

3.2

「歯まん」じゃないか、確認するようになってしまった…

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.8

この手の映画が、作られなくなる時代が来て欲しいものです。

ダメージ(1992年製作の映画)

4.0

観る側も心にダメージを負う映画。

だけど、一生心に残る映画になってしまった。

スケバン刑事(1987年製作の映画)

3.5

武蔵野館100周年の記念上映で思いがけず鑑賞(上映はカリテ)。

15秒おきにツッコミ所があって笑いを堪えるのに必死でした。

ザ・ビースト(2020年製作の映画)

3.0

ファムケ・ヤンセンにピタピタの白Tシャツを着せるあたりに、監督の何らかの意図を感じる。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

当時の時代背景を知らないと、本当の意味では理解できない気がした。

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.5

ジェイクは嫌いだ。

それだけ、デ・ニーロの演技が素晴らしかった。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

ひたすら自己肯定して、前に突き進む。

自己肯定のためなら、事実も平気でねじ曲げる。

中小企業の成り上がり社長と同じ匂いを感じた。

キングダム(2019年製作の映画)

3.2

子役ではなく、橋本環奈を選んだあたりにセンスを感じる。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.8

サビーナが気になる…

サビーナを目で追ってしまう…

気が付けば、サビーナに首ったけ。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

オプティマス・プライムが、パワハラ上司に見えてきた。

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.0

「そこまで美人じゃない!」という事前のノイズのおかげで、逆に美人に見えた。

プロジェクト・グーテンベルク 贋札王(2018年製作の映画)

3.2

肌ツヤのいいチョウ・ユンファを拝めて満足。

次は三丁拳銃でお願いします。

ダンボ(2019年製作の映画)

3.2

ダンボが愛くるしい。

エサ代はかかりそう。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.2

お腹タプタプのコリン・ファレルを見て、どこか安心してる自分が居た。