マチェーテさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

マチェーテ

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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

4.2

主演の方に「初めまして!」って名刺渡したら、前に会った事ある人だった。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.0

ジェームズ・マカヴォイ。

演技が上手いことで、かえって演技っぽく見えてしまった。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.2

上野にあるオリエント工業のショールーム見学を思い出した。(要予約)

いかがわしいと言う偏見持たずに観て欲しい作品。

無敵のドラゴン(2019年製作の映画)

2.5

小学生の時の将来の夢は「ドラゴンになる」だったので、ドラゴンにはちょっとうるさいです。

まずは題名から見直しましょう。

「妄想のドラゴン」
「迷走のドラゴン」
「引き籠りのドラゴン」
「なかなか脱
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エア・ストライク(2018年製作の映画)

1.8

洋食レストランの店入ったら、中華の三流フルコースが出てきた。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.5

書籍やドキュメンタリー映像に比べ、鑑賞のハードルが低い映画の役割は大きい。

今回だけは不自然なセリフにも目をつぶろう。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.2

これは、自分の身に起こったらかなりの大事件。

スクリーンで観れて本当に良かった。

デッドエンドの思い出(2018年製作の映画)

3.5

新手のゾンビ映画にも使えそうな物騒な題名ですが、心がホンワカする映画でした。

栄光のマイヨジョーヌ(2017年製作の映画)

4.5

栄光を独り占めしなかったエース。
事故で将来を絶望視された若者。
ベテランが最後に見せた奇跡。

「弱虫ペダル」を少しかじっただけの素人が3回泣きました。

気取った邦題だけは頂けない。

彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

4.2

戦争における【泥の怖さ】を教えてくれた初めての映画。

2200時間以上ある映像からの修復や編集。

この映画を世に送り出した関係者の方々の並々ならぬ労力にも感謝します。

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

3.5

フランス版、おとなの恋愛頭脳バトル。

「冬時間のパリ」と連続で観たら、案の定こんがらかった。

冬時間のパリ(2018年製作の映画)

3.2

ほとんど室内なのでパリの街並みは期待しない事と、会話の洪水に見舞われるので気力・体力のある時に観ましょう。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

映画人生を変えるきっかけになったフランス映画「八日目」を思い出す。

誰も居ない会社を燃やして、冒険の旅にに出たくなりました。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

あの、暗めで悲壮感たっぷりの予告編は何だったんだろう…?

葬式に行ったら、祭りやってました。

いただきます ここは、発酵の楽園(2019年製作の映画)

4.5

園児たちの可愛さは格別。

だが、無農薬でリンゴを育てたおじいさんの話に最も心打たれた。

一人の外食で「いただきます」と言うのは恥ずかしいので、せめて心の中で言うように心掛けます。

あした世界が終わるとしても(2019年製作の映画)

3.0

予備知識ゼロで鑑賞。

高校生の恋愛モノかと思ったら、バリバリのアクションでした。

劇場版ごん GON, THE LITTLE FOX(2019年製作の映画)

4.5

全秒が見所!
至福の28分間。

とりあえず、手元にあるイップマンの可動フィギュアで、木人椿のコマ撮りに挑戦します。

サクリファイス(2019年製作の映画)

2.0

比較するのもおかしな話ですが…

「サクリファイス」は1900円
「1917」も1900円
「劇場版ごん」に至っては1300円

厳しめの評価をしましたが、
今後の活躍に期待してます。

劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

3.8

アニメ好きの同僚の薦めで鑑賞。

予備知識無さ過ぎてて戸惑うも、戦闘シーンの音の迫力にやられました。

隣に座ったアニヲタ女子2人組の上映中の会話にもやられました。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

名作の誉れ高き「シャイニング」を観てない事をひた隠しに生きてきた私が「ドクター・スリープ」を観る過程で分かった“にわか知識”をまとめました。

★「ドクター・スリープ」の楽しみ方

①映画「シャイニン
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仮面病棟(2020年製作の映画)

2.8

監禁されてる割には、まあまあ自由に動き回れる。

パペット 大騒査線 追憶の紫影(2018年製作の映画)

4.2

下品な映画が好きでごめんなさい。

マヨネーズのシーンは生涯忘れられない。

ファンシー(2019年製作の映画)

3.8

冷静に振り替えると、あの郵便局はかなり謎でクレイジー。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.8

アリータ
=ゴラム
=アマンダ・セイフライド
= アリータ…

終わりなき無限ループ…

BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-(2019年製作の映画)

3.0

組長のタマ取りに行ったら、自分たちのタマ取られた。

こりゃタマらん。

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

4.0

実際に起こりそうな話。
いや、既に起こってるな…

それにしても、あの断崖絶壁は絶景すぎる。