マチェーテさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

マチェーテ

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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

他意は無いが、この映画を観て以来一度も埼玉に行ってない。

性の劇薬(2020年製作の映画)

3.2

最初の濡れ場シーンが一番良い!
後半に進むにつれ表現が劣化して陳腐に…

体当たり演技してただけに、もったいない作品。

サッドヒルを掘り返せ(2017年製作の映画)

4.5

青空の下、お年寄りも子供も一緒に野外上映を楽しむシーン。

たった一度しかないあの時、あの場所に自分も居たかった。

まく子(2019年製作の映画)

3.5

チェリーボーイの主人公のために、応援上映を企画したい。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.0

「ペット・セメタリー」同様、無理にリターンさせない方が良い時もある。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

ブレイク・ライヴリーとヤクザ。

どちらも視界に入った瞬間、道を空けそうな自分がいる。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

2.8

とても意義ある題材。

けど、一定のリズムで鳴る銃声が映画を単調にしてしまった。

初恋(2020年製作の映画)

4.2

今後、夜道でベッキーと出会ったら全力で逃げると思います。

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

4.0

「ドイツの地を踏みたくない」と言う、おじいさんの頑なな気持ちが痛切。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.8

メタファーって言葉自体が未だによく分かりません。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.0

成長と共に大きくなる川口春奈のアゴがやや心配。でも可愛い。

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.2

ずっと笑ってた観客の女性が一番面白かった。

変なアダ名付けられないよう、静かに生きよう。

虚空門 GATE(2019年製作の映画)

3.8

インチキ臭い。
でも面白かった!

UFO以前に、この映画に出てくる人間の方がよっぽどミステリー。

FIGHTERS THE MOVIE ~Challenge with Dream~(2019年製作の映画)

4.0

人気低迷球団の再出発。

決して約束された成功では無かった点が良い。

雪の華(2018年製作の映画)

2.0

フィンランドにまで行く元気があって安心しました。

キャッツ(2019年製作の映画)

2.0

ヴィクトリアの美しさに5点。
やり遂げた監督に5点。

トラウマ必至の“ケーキのシーン”は採点不能。

PMC ザ・バンカー(2018年製作の映画)

3.0

動かざる主人公、山のごとし。

予告編から期待したものとは、ちょっと違った…

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

初めてKKKの存在を知った「ミシシッピー・バーニング」を思い出す。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

2.8

「スポンティニアス・コンバッション」みたいな病気じゃなくで、まだ良かった。

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

4.0

40年以上前の作品とは思えない映像の美しさ!

逃げ惑うベトナム人を撃ち殺すシーン。胸が詰まるなんて言葉じゃ言い表せない。

これだけ凄いのに、毎回エンドロールを迎える前に寝落ちしてしまう…

ロボコップ ディレクターズ・カット版(1987年製作の映画)

4.0

4K版なのに2K上映だったのはご愛敬。

上映後のトークショー
「スクリーンで上映できるのは最後かも」との事。

上映を実現してくれた方々に感謝の気持ちしかない。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.8

「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム然り、イギリス人は身の回りの物の武器化に長けている。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

ケンカや戦争したけりゃ、タップダンスかサッカーで決着つければ良い。

七人の侍(1954年製作の映画)

4.5

こんな映画、もう二度と撮れないんでしょうね。