ショーさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

お嬢さん(2016年製作の映画)

日本人と韓国人のキャスティングで見たかった

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

CGの使い方がうまいと初めて思ったアニメ
いつか実写化してほしい

インターステラー(2014年製作の映画)

マシューマコノヒーと宇宙ものというだけで高評価

何者(2016年製作の映画)

佐藤健を初めていいと思った。ヒーローよりこっちの方が断然あってる。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

実写化の中ではマシな方だと思ったが面白いとは思わなかった

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

戦時の日本人、生活をちゃんと描いた作品だった気がする
主人公の声とキャラが凄く良かった

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

ずっと不満続きだったハリウッドゴジラがあったからこその高評価
4DXが初めて合うなと思った

キングスマン(2015年製作の映画)

教会のシーンだけでも高評価
英国紳士のかっこよさがビンビン伝わった

スター・ウォーズ／最後のジェダイ(2017年製作の映画)

監督が変わったのが良かったのだと思う
エピソード9に向けての伏線がきちんと回収されてほしい

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

好きな人と一緒に見たい作品
夫が死んだ場面だけ納得いかなかった

セッション(2014年製作の映画)

ラストだけをもう何回見たか分からない
多分これからも何回も観る
余白がなくどストレートな作品

怒り(2016年製作の映画)

不快だったが作品のエネルギーは十分伝わってきた

ルーム(2015年製作の映画)

実際にありえる話
日本だと違う結末になると思った
子どもに優しい社会にしなければいけない

レオン 完全版(1994年製作の映画)

高校生の時に映画好きの彼女に誘われて見てどっぷりハマった青春の映画。
メインキャストの3人も好きで監督も好き。

最強のふたり(2011年製作の映画)

優しい映画。
2人の財力が逆だったらどうなるんだろう。

ダンケルク(2017年製作の映画)

アメリカ戦争ものと違って鬱蒼とした程よく暗さがリアル
名もなき兵士に感情移入できた。よっぽど訓練積むか狂わないとまともに戦うのは無理だと思う

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

漂う雰囲気がずっと良かった。
ミュージカル仕立てなのに強引な展開がないのもいい。
音楽が頭にこびりついた。

君の名は。(2016年製作の映画)

お婆さんより前の葉っぱの名が知りたかった。
最後のセリフとタイトルの相違がしっくりこなかった。

ジオストーム(2017年製作の映画)

アメリカらしい色々無駄遣いの作品

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前作で期待し過ぎた
簡単に生き返るでかいバンドエイドと全く血が吹き出ないミンチマシーン
音楽は凄く良かった
レッドドラゴンのエミリーワトソンとハンニバルのジュリアンムーアが同じ映画で見れてなんか嬉しか>>続きを読む