久しぶりのケビンコスナー良かった。またレガシィのCMにも出て欲しい。
なんとなく見る分に向いている映画。この映画のとおり夫婦生活は正しさ、優しさも大事だけど、もっと大切なのはお互いを尊敬、尊重できるかどうかだと思う。
2回目。タランティーノらしい会話と復讐劇。別に要らない皮剥ぎもらしさ。
2回目。足の手化、口笛で動く玉、脳内会議、銃創も治す絆創膏など未来感がある一方、相変わらず銃で戦うところは萎え。イーオンの肌をもう少しキレイに見せる加工があってもよかった。
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クズな夫が原因で農場と家族のために自らの命を捨てた母親、嘘や誤解で嫌われ自分のこどものために妹を殺した彼女を守り冤罪を甘受する主体性のない兄、自らの不幸な境遇に依存して生きる主人公。救いようのない家族>>続きを読む
遺伝子と育った環境はどっちが影響があるかは興味あるが、不幸すぎるストーリーに居た堪れない気持ちに。
見所はエルファニングの可愛さとシーアのエンディングソングのみ。ブラックスワンとかもそうだが美人同士の醜い争いは見ていて不快。
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想像を掻き立てられる場面が多く、イライザも絶妙な色気を放っていた。妄想ダンスシーンから現実に戻る際半魚人がイザベラを見てないところがツボ。あんだけ治癒力あるのに殺したり、命がけで逃す協力をしたのに口を>>続きを読む
ステキな映画。恋愛に年齢は関係ない。主人公のカミーユが未来を知っていても、40歳の自分の境遇を嘆いていても、過去に戻って自分を否定するような行動をとらなかったことにほっこり。
スターウォーズ4-6のリアル暗黒面風。しかし一方的な言い分。それよりデビッドプラウズがチューバッカを貶していたのに立腹。
原作を読んでるかどうかで評価が分かれる作品。原作既読の立場でいうと、原作より判りやすい構成、演出だったと思う。また1987年に何歳だったかで面白さが異なると思う。
原作をほぼ完璧にアニメ化していた気がする。全ての小学生に見せるべき作品かも知れない。
変わったところといえばマコさんの前髪が寝てたくらい。最後の喧嘩のシーンは迫力があった。
見直し。初見時は意外な組み合わせが面白いと記憶していたがそんなでもなかった。
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テロリストに立ち向かった勇気にフランスは勲章を授与し、クリントイーストウッドは映画化でその功績を讃えた。しかも主演は本人で。日本じゃまず不可能だと思う。内容はいたってシンプル。
主要キャストが変わらずに出演したことに感謝。特にユアンマクレガーはジェダイにまで出世したのにマークレントンのままだった。
タイトルがT2なのにも納得。原作通りだったら映画化は無理だっただろう、時代的に>>続きを読む
暗めの雰囲気と音楽でSF感を作り出しているところに関心。
内容はもう一度見ないとなんとも言えない。
タイトル、登場人物、内容全てが少しぬけてる印象。田舎っぽさの演出なら納得できる。
最高の一言。キャラクターも歌も個性豊かで、鳥肌立つシーンが何箇所もあり、充実した時間を心から楽しめた。
早速サントラを注文。
「評決のとき」を思い出した。
マシューマコノヒーの渋い表情がたまらなく好き。
3人のデリ嬢のリアルな感じにハマった。とろサーモンもいい。店長はもっと酷くあるべき。
デンゼルワシントンは悪役が似合う。
ラッセルは短髪以外似合わない。
嘘のような実話。日米が仲良いとされているのが信じられないほど乖離した社会、文化。
主人公の青年2人の声の正体にすぐに気づくが意外と悪くなかった。
なんとなく『君の名は』に通ずるものもある。
テーマは面白いがアニメ化する必要性をあまり感じなかった。
もう一回観れば評価も上がる気がするが多分観ない。
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面白い
生い立ちを描くことで会計士がなぜ凄腕なのかある程度説得力があったが、後半からはきっちりとどめを刺すこと以外会計士の要素がほぼなく、ランボー化したのが少し不満
弟の設定は全く不要だった