Butomooさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

The Way We Dance -狂舞派-(2013年製作の映画)

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いつしか台湾旅行の際に泊まったホテルのテレビで放送されてた。香港発ダンス青春ムービーという稀有な作品。主演のチェリーガンさんInstagramでフォローさせてもろてます。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

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よっぽどじゃない限り日本人で食べたことは無い人はいないんじゃないかと言う程の存在感を誇るマクドナルド。の、変遷。
あまり感心できた歴史は辿ってきていない様子だけど、毎日世界の人口の1%が食べているって
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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高評価の割に全然見入れなかった、久しぶりに途中でギブアップ😨吹き替えで見たからか、、、?

追記:
煮え切らないので最後まで観ました。しかしやはりついていけず。大味なアクション映画苦手かも。。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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吉岡里帆好演!事件の目撃者の目が不自由という設定がまじで韓国らしいんだけど、上手くアレンジを加えてオリジナルを超える作品に昇華させているとか。捜査はサスペンス、犯人との対峙がスリラーのようでハラハラド>>続きを読む

凪待ち(2019年製作の映画)

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やっぱり香取慎吾は陰がある役似合うと思う。台詞の紡ぎ方にはお世辞にもなところあるけど。ジャケットに惹かれてずっと観たかった作品。
何をするにもしょうがない男の人生を描いているんだけど、ギャンブル依存症
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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原作未読。
冒頭からユニークな演出+大人数わちゃわちゃでいきなりハイテンション。岡田准一は相変わらず好きなんだけど、柳楽優弥もキレキレで良い。
邦画にしては珍しく人がバタバタと👼されてるなと思ったらコ
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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スタイリッシュなスパイ映画観たいならこれかキングスマン観ておけば間違いない。
アクションやファッション含め映像の見せ方がスマート。今のご時世にありがちなバキバキの格闘や高級車でのカーチェイス無し!良い
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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いかにもアメリカが作ったおバカ映画!
今観ると劇中の楽曲が絶妙に古くて最高。アメリカの映画館で観てみたい。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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この手の海外映画、設定が緩いというか何と言うか。こんな環境で妊娠してたり、音立てても襲ってこないと思えば音立ててないのに襲ってきたり。別に粗探ししてる訳じゃないけど雑過ぎてそちらに意識が行ってしまった>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

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アメリカとイランの歴史の1シーン。この作戦が本当に行われたんだから驚き。ミッション実行中は常にハラハラ。
ちなみに残りの人質はパフラヴィー元皇帝の死去とカーター大統領の選挙敗北をもって444日振りに解
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恐怖の報酬(1977年製作の映画)

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アメリカンニューシネマ的なやつなんかい!オリジナルとリメイクがあるの?Filmarksでは2作品あるけど監督もキャストも同じだからまじで訳分からん。自分が観たかったやつはもう片方だったっぽい。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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意外にもM:Iシリーズちゃんと観たことなかったのでPrime Videoで鑑賞。はい、面白い。あの音楽と宙吊りのシーンたまらん。

マッドマックス(1979年製作の映画)

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もうこれは完全に好きな人分かれる。イケイケカーアクションFast and Furious知ってる若い人じゃ厳しい。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

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さすがヒロアカ。綺麗にまとまってる。個人的には綺麗にまとまり過ぎてたけど。スーパーヒーローがshitとか言うのカオス。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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ずっと気になっていたけど観ていなかったシリーズが話題になり、流行りに乗ってまんまとハマってしまい劇場まで足を運ぶことに。

庵野節炸裂。NervまでのシーンとOne last kissのカットインがむ
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メランコリック(2018年製作の映画)

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かなり独特な雰囲気を持った作品。ところどころチープな雰囲気もあるけど、いわゆるB級映画のそれとは違っていて観入ってしまった。特に両親と食卓を囲むシーンは監督やるなーと思った。
知らなかっただけで割と話
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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例に漏れずシン・エヴァンゲリオンの話題に惹かれてようやくこのシリーズ観始める。いやーさすが、庵野さんシン・ゴジラはこの作品からなんですね。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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スクープ映像を撮るのにのめり込んだ男の顛末を描きたかったんだろうけど、ストーリーが都合良く進みすぎるおかげで、全部薄っぺらく感じてしんどかった。

オブリビオン(2013年製作の映画)

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自分が知らなかっただけなのか、聞いたことがない作品だった。近未来映像美どんでん返しラストシーン作品。面白かった。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

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めちゃくちゃ見入った。正直普通に生活していたらこんな世界目の当たりにする事ないし、公判の重ね方も知らなかった。なんだかとっつきにくそうな作品と思ってたけど、観るべき。加瀬亮の素朴さが絶妙だったのと、途>>続きを読む

スノーピアサー(2013年製作の映画)

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半分パラサイトみたいなもん。色々と変わって見せ方で世の中の模様を描いてるけど、これはちょっとしつこい。メッセージ伝わるけどパワープレイのおかげで受け止めきれない。ポンジュノ作品合わない説あるけどまだ他>>続きを読む

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

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演技が台詞に追いついていない場面が多々あった、、、置かれた立場の凄惨さは知れた

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

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14年前とはいえ考えさせられるものがある。こういう仕組みはダイヤモンドじゃないにしろ、絶対どこで残ってるし続いてる。
作品としてはディカプリオなんでもこなせるのすごい。いちいち男女の絡み入れるのはちょ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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前田高地での出来事。戦争の中の英雄のように描かれてはいるけど、なによりも戦争で犠牲になった人たちの事を考えるとやるせない気持ちになる。1人もこんな事やらずに済んだかもしれないのに。

アップグレード(2018年製作の映画)

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全く聞いたことない作品だったけど、面白かった。いずれあるのかなこういう事を90分で見せてくれる近未来SF。キムダミの魔女を彷彿とさせるアクションシーンは引き込まれる。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

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パーカーがノリノリになるシーンは面白かったけど、久しぶりに観た大味アメリカンに着いていけず微妙でした。やっぱりアメコミのノリは合わないかも。初期3作観てやっぱり1の衝撃がすごかった。ダントツで1が面白>>続きを読む