Butomooさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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ちはやふる3作通して面白かったです。原作読んだこと無いですが、競技かるたを良くここまで面白く描きましたね〜。かるたならではの見せ方がたまらんです。新キャラ投入だったり、修行だったりと詰め込み感はありま>>続きを読む

バクマン。(2015年製作の映画)

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もうとにかく小松菜奈がむちゃくちゃ綺麗。この時18歳?信じられない。

サカナクションの音楽が気になって観ました。監督の意向で映像と音楽を織り交ぜるよう取り組んだらしいですが、ところどころサカナクショ
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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イーサン・ホークがほんっとにカッコイ、よくあるタイムループ系ですが仕掛けもあり、それを回収するのが大変でした。バーでの話の始め方もたまらん。面白かった。しかし97分にしては濃かったですね、よく詰め込ん>>続きを読む

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

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上の句が予想以上に面白かったので、すぐにこちらも観ました。神様が通る道の説明の直後に松岡茉優が通るのはお気に入りの場面でした!粋な演出してくれますね、監督。競技のシーンが相変わらず面白い。一瞬の動作と>>続きを読む

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

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もちろん岡田准一目当てで観ましたが。やっぱり大将気質というか、闘うキャラクターというか、そういう役ハマりますね。戦艦のシーンは個人的には逆にちゃっちく見えてしまったかな。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

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広瀬すずの可愛さ爆発、各キャラも個性あって面白い!カルタを題材にどう撮るのか気になったけど、競技のシーンは緊迫感が伝わって楽しめました、下の句も楽しみ

図書館戦争(2013年製作の映画)

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ストーリーはあまり好みではなかったものの、とにかく岡田准一がかっこいい!永遠の0以来すっかりハマってしまいました。榮倉奈々のひょうきんな演技も役にぴったりでした。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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怖いと言うよりは不気味。また、音の入れ方が面白かった。ソレが物理的に攻撃できちゃうとこがなんというかアメリカらしい。考察したくなる作品でした。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前振り的なグダグダも無く、すぐに緊迫感のあるシーンへ。こちらまで息が詰まる様な展開にハラハラさせられる。しかし、あれほど屈強なヤツを手錠1つで拘束したり、部屋に閉じ込めたはずの犬が家から飛び出してきた>>続きを読む

聴説/Hear Me(2009年製作の映画)

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ミシェル・チェンが可愛い!観始めた時はやっぱり台湾の恋愛系は苦手だな〜と思ったけど、後半引き込まれました。面白かったです。

紅夢(1991年製作の映画)

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チャン・イーモウが撮る作品、観た作品全部が私の好みですね。約30年前の作品なので映像も古いかと思いきやとても綺麗。もちろん画質のことではなく、撮るものの色合いや配置が絶妙。絵になりますね。

私の少女時代 Our Times(2015年製作の映画)

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評価も高いし台湾人の間でも人気があるみたいなので観ましたが、いかにも女性向けのストーリーに馴染めず。主題歌はとても良かったです。

ムーラン(1998年製作の映画)

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コミカルでメッセージ性もあって面白かった!作中でジャッキー·チェンの男子·漢〜♪を期待してたけど英語バージョンでした。アニー賞受賞作品は良いね。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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エマワトソンが綺麗でした。ストーリーはあまりにもテンポ良く進みすぎかなと思いましたが、今思えば元からこういうものだったかと。ロウソクのキャラには愛着が湧きました。可愛かったなー。

CUBE2(2002年製作の映画)

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7年前に観たけど評価ほどつまらなくはなかったと思う。異次元は異次元なりに楽しかった。と思う。7年前はさすがに覚えてない、、、

サプライズ(2011年製作の映画)

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基本ライオンズゲートが配給するホラー映画は本腰入れて観てないです笑。ライオンズゲートらしいストーリーだったかな。テンポ良くて楽しめたと思う。スプラッター描写は少なめかな。

海角七号/君想う、国境の南(2008年製作の映画)

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台湾映画苦手かも、、、構成とか雰囲気がいまいち伝わらない。阿嘉と友子の恋愛の始まりが急すぎ。中国語勉強してる身として友子役の方の発音が気になる。屏東行きたいな。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

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8まで観て1番好きなのはこれでした。ここまでがやり過ぎずかつ非現実的なカーアクション、という感じで。個人的にこの作品以降はメカやら超人的なアクションでちょっと消化不良気味かも。4人でパトカーレースする>>続きを読む

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

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台湾にてIMAX3Dで鑑賞。カーアクションに3D、少し心配でしたが意外に違和感無く楽しめた。ポールウォーカーの不在はやっぱり残念。なによりも今回はジェイソン・ステイサムに惚れ直した!相変わらずハゲがイ>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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エディ・レッドメインがかっこいい。面白かったけどイマイチのれなかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

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新海監督2作目。日本の伝統的な文化を取り入れるのがこの監督の作風でしょうか。以前観た作品にも古典が織り交ぜられていました。この作品は観入ってしまいました。彗星綺麗だな〜って思ってたら、、、中盤からぐっ>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

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細田監督と相性が悪いのか?サマーウォーズもおおかみ〜も前に観ましたがそんなにはまらなかったな。広瀬すずの声優は良かった!

舟を編む(2013年製作の映画)

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月並みな感想になりますが、辞書を出版するまでこれほどの労力が費やされているとは。これからは、辞書1つ取るのにも考え方が少し違ってきますね。しかし、オダギリジョーは人間味溢れる演技をしますね。他の作品も>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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いやー面白かった!
今年のマイベストはこれで決定かなー。
観る前はゴジラ=特撮映画だと思って避けていたのですが、3万人が観て4.1の高評価、すぐに観て来ました。

ゴジラの描写と言い作中のセリフと言い
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ダブルフェイス 偽装警察編(2012年製作の映画)

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冒頭の小日向文世シビれた。 原作を上手くリメイク出来てるんじゃないでしょうか。好きな俳優陣が出ていて、原作とは違った楽しみがありました。観る価値アリ。

ダブルフェイス 潜入捜査編(2012年製作の映画)

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これ2部作だったのね。小日向文世と香川照之が出演、観るしかないでしょう。トニー・レオンの役が西島秀俊は良いキャスティング。相変わらずスリル満点のスパイ映画でした。続きが気になる。

デッドプール(2016年製作の映画)

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キングスマン的な悪ノリアクション期待してたけど、案外シリアスで消化不良気味でした。

セデック・バレ 第二部 虹の橋(2011年製作の映画)

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そこまでしてなぜセデック・バレであろうとするのか、見応えありました。良い作品だと思います。だけど、いくらなんでも日本軍が無能に描かれすぎでは?

セデック・バレ 第一部 太陽旗(2011年製作の映画)

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セデック語が力強い!日本軍が台湾を侵略していく様子を台湾の原住民側から描いた作品。大作です。しかし日本軍の演技が所々下手。笑