Butomooさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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トイストーリーがちょっとお洒落になっちゃった、って感じかな?いつものおもちゃにハッピーエンドのストーリー、観ていて幸せになれる。それでもやっぱり、何というか1のいつまで経っても色褪せない感じが好きかな>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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めちゃくちゃカッコいい。けどタランティーノ好きか自分はコアな映画ファンと思っている人以外は厳しいかも、30代以上から楽しいと思えるかな

search/サーチ(2018年製作の映画)

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全部パソコンの画面上で展開されていく。見せ方もストーリーも面白かった。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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ミーハー再鑑賞。めちゃくちゃ良かった。アメリカでしか作れないだろうな。最高。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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韓国映画の観過ぎで、もう少しどうしようもない描写あるのかなと思って観てたけど、後から実話ベースと聞いてびっくり。これもなかなか。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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まずオープニングでアガる〜、ストーリーは言わずもがな、音楽もやっぱり良かった。CG化というより実写化、バグズライフもやって欲しい。

レック(2007年製作の映画)

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前にホラー映画に凝っていた時、なんとなくジャケットで選んだ作品。当時はPOVなんて言葉も知らなくて、作品に対する予備知識も無かったからか、めちゃくちゃ面白かった。ひたすら新鮮で怖かった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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自分がひねくれてるのか、感動させようとしてトントン進み過ぎた感じが、、、キーラナイトレイに告白するシーン、良かった。てかドラムボーイがまさかメイズランナーボーイとは。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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何だこの映画、今まで観たものと色が違いすぎて本当にびっくり。今年イチの作品かも知らん。彼女家族大切にしようって心から思った。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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ジャケットから滲み出るB級感に反して意外としっかりしてる。ロボットに真顔で追いかけられるのってめちゃくちゃ怖いんだな、、、

王になった男(2012年製作の映画)

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面白いけどあまりにも綺麗に描かれすぎてたかな。イ・ビョンホンの表情は良かったですね

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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トム・クルーズいけてんなー。ありがちな前振りシーンも無くすんなりドンパチシーン観れて満足。スターシップトゥルーパーズ思い出した。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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コメディと思って観たら結構真面目な作品だった。展開とか構成はちょっと温度差感じながら観てたけど、真面目な作品として観ると最後の締め方はどこか響くものあり。

ベテラン(2015年製作の映画)

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いやーやっぱり思うことは、こんな見せ方で大衆に受けるってやばいよ韓国。
犯罪都市観た後にこれ観たらだめ。消化不良極まりない笑

犯罪都市(2017年製作の映画)

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まずこの映画が韓国でヒットしたことにびっくり。日本だとこんな見せ方で大衆に受けることはないと思う。あと、派手な爆発とかバキバキの格闘シーンとかないのに見応えあるのは韓国クライムアクションならではかな。>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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後ろに座るポンコツ男子2人組のキャラメルポップコーン&炭酸飲料に妨害されながらも鑑賞。有名なリフが生まれる瞬間はワクワク。Queenもそうですが、やっぱり70,80年代の曲って当時の雰囲気の中で聴きた>>続きを読む

アシュラ(2016年製作の映画)

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観終えてからアシュラとは何か調べると妙にタイトルに納得。

殺人の告白(2012年製作の映画)

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どんでん返し狙いたかったんだろうけど、要らないと思う描写がありすぎて本筋がブレたかな。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

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ストーリーは分かるし、歴史的にこういった道筋を辿って来た人たちが居るのも知れて良かったんだけど、チープなメイクと釜山訛りの印象が強くてなんだか自分にはハマらなかった(泣)

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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いわゆる悪霊系のオカルト物が好みではないので微妙でした、

ポリス・ストーリー レジェンド(2013年製作の映画)

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前半はこれから楽しくなるかどうかという部分で、中盤から何とも言えない設定と展開で安いストーリーになってしまった笑

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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ハン・ヒョジュが綺麗。そして最後のシーン良かったなー。エンドロールのやつは蛇足感あったけど。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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この作品を今から観ようとしてる方は今すぐレビュー読むのをやめて、映画館に足を運んで下さい。その方がより楽しめると思います。個人的な意見ですが、同じようなシンデレラストーリーで前に話題になったパラノーマ>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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この手のゾンビ作品はいくつか観てきましたが、やっぱりゾンビとの交戦シーンは緊迫感があってハラハラする。けど子役の演出があざとかったり、都合良すぎるシーンがあったりとやや残念。B級作品にコン・ユが出演し>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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3Dは確かにすごかったが、もはやなれてしまったのか、ズドーンという衝撃は無し。しかし、映画好きの方(一般的に有名な作品を見た方)なら分かるようなネタがたくさん仕込まれていて面白かった。そして、これから>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

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前作ジュマンジとかザスーラみたいなワクワク感が欲しかったけどそういう感じでは無かった。DVDで十分。あと、まじジュマンジとか訳のわからん宣伝、寒すぎるから止めて欲しい。

SING/シング(2016年製作の映画)

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評価の割にはいまひとつな感想。吹き替えで観たからかな?よくある1度だめになる→見事活躍を果たす+冴えないキャラが覚醒みたいなストーリー。シングというタイトルで様々なジャンルを取り上げているなら、流行り>>続きを読む