Butomooさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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連休ゆっくり過ごそうキャンペーン第2弾。アメコミならではなのか分かりませんが、かなり大味な設定と見せ方。3も観てきます。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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連休らしい事をしようとゆっくり映画鑑賞。何年も前に見たスパイダーマンから今では5作品くらい出てるしどれも好評らしい?ので、1から見返そうかと。小さい頃に映画館で観た壁を伝うシーンをまた観れて懐かしい。>>続きを読む

マージン・コール(2011年製作の映画)

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リーマンショックをリーマンブラザーズ内部の視点で、難しい専門用語なく描いた作品。
大して派手な演出はないのに引き込まれる。面白い。成り行きは違うけれどコロナショックを受けて今の状況と重ねてみたりすると
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残酷で異常(2014年製作の映画)

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久しぶりに良く分からないけど面白い感じのするB級映画観た。何となく面白いけど二度と観ないし他の人におすすめもしない。ただ、後半ずっとこの脚本よく書けたなって思ってた。

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

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なんやねんそれな映画。面白かった。
オリジナルの鍵泥棒のメソッド、観たことあるけど内容忘れてしまっていて、、とにかく面白かった。

湾生回家(2015年製作の映画)

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台湾留学の経験があるだけに見入った。台湾生まれで日本に渡った方々が、台湾に戻って当時の人や面影を辿るドキュメンタリー作品。台湾のどこか懐かしくて切ない雰囲気を感じられる。人と人の繋がりはもちろん自然も>>続きを読む

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

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スタイリッシュサスペンスアクション映画。どんでん返し系。情報把握する前にどんどん展開していくおかげで着いていくの少しも大変。面白かったです。
主人公ヒョンビンが賀来賢人、パク検事がずん飯尾に見えてしま
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監視者たち(2013年製作の映画)

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いわゆる犯罪組織のボス追っかけるやつだけど、韓国よくこの規模感で作れるね。すごい。チョンウソンの役を及川光博にやって欲しいな、サイコな感じ見てみたい。
内容は監視側の視点で途中の攻防はハラハラして面白
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ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

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素朴な映画って印象かな。今の韓国映画の要素いろいろ詰まってたイメージ。語弊恐れずに言うとつまらなかった。観るのが早すぎたんかなあ。

母なる証明(2009年製作の映画)

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前半はなんやこれ感強い。途中からおいおいおい感、終盤はうーん。太い作品。

ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

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台湾の女優さんが絵に描いたような台湾美人でカタコト日本語&メッセンジャーの惜しい日本語が完璧だった。笑
実話らしいけど90分なので展開のディテールは抜きにして、ちょろっと観る分には楽しめた。コロナが落
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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期限間近のCMモニターを使うために、上映時間が一番早かったドクタードリトル鑑賞。展開・ギャグ・キャラ設定含めて小学生向けかな。というかドクタードリトルは日常風景だからこそ動物との会話が面白いんだろうな>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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タイムリープ系ホラー?サスペンス?割と作り込まれてた。一風変わった作品観たいなら良いと思う。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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関東在住じゃないので、見どころであろうポイントを全く楽しめず笑

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

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ミッドナイトランナーなんてタイトルじゃなくてそのまま청년경찰で良いと思う。面白かったー。最初のミッドナイトラン?のシーン、アングル痺れましたね。これ普通にシリーズ化出来るクオリティ。魔女に続いてかなり>>続きを読む

TIME/タイム(2011年製作の映画)

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ずっと気になってたー。タイムイズザマネーを地で行く映画。設定はめちゃくちゃ面白いしティンバーレイクだしアマンダは美人だけど、なぜか漂うB級感。見せ方次第で何倍も面白くなりそうなのに。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

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専門用語が多いけど経済・株に興味ある人なら面白いと思う。娯楽映画として観るのはちょっとキツいかな。今もコロナやら石油やらの影響でガタ落ちになってるけど、本作の様にビッグショートかました人がいるんだろう>>続きを読む

トータル・リコール(1990年製作の映画)

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当時観てたら面白かったんだろうなランキング第3位、、、

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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立て続けにイカれた映画観てしまった。時計じかけの人間。信じられないのがこれ50年前に撮られてるということ。なんという作品、、、

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

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そこらへんのホラーよりめちゃくちゃ怖い。見せ方がトンデモスプラッターじゃなければ良かったかも?いや、良く分からない。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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やたら評価高くて期待してた作品だけど、うーん。前半はなるほどそういうパラサイトね〜と思いつつ、どうなるんだろうとフワフワしていたら、それからの強引な展開に乗れず。
多分、ダークな韓国映画を観過ぎたのか
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ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

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さすがドリームワークス!
ドラゴン夢あるし、映像綺麗だし、血は飛び散らないし、正義は勝つし、たまに出る名言も良い。子どもはもちろん万人向けのアニメ映画。
今作で完結なのか、だらだら続けないのも好感持て
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

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村上春樹の著書が原作の映画。あのシーんで主人公が何を意味していて〜とか書くの苦手なんで、とりあえずしっかり村上ワールドを表現していたかと思う。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

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ストーリめちゃくちゃでCGも安い印象を受けないでもないけど、韓国っぽい設定やらアクションやら面白かった。日本で似たような作品撮っても寒くなりそう。何となくトッケビのアクション版っで感じですかね。わざわ>>続きを読む

Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆(2019年製作の映画)

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スピンオフとは言え中身が薄い、観たそばから内容忘れてしまうほど

シュリ(1999年製作の映画)

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20年前の作品ながら見応えあり。ただの爆発を止めるアクション映画ではなく、韓国らしい?ドラマも織り交ぜつつ面白かった。ソン・ガンホが若い!

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

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オープニングのアクション100点。たまに出てくるアクションがまじでどう撮ってんの?ってなる見せ方。おかげでアクションシーン待ちになってしまって、後半にかけてのドラマとか複雑な時系列の展開がもっさりに感>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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めちゃくちゃ惹かれる設定。
ストーリはサクサク進んでいくし、みなさんご存知のビートルズの曲が歌われていくのでとにかく気分が良い!
でも曲の編成とか音楽を創るといった厚みはないので物足りなさはありました
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チェイサー(2008年製作の映画)

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韓国らしい血みどろサスペンスがテンポ良く進むので、ハラハラさせられる。けど近くにいるけどどうしようもない、みたいなもどかしさを出そうとしすぎる気がするかなー。ちょっと強引に展開されたり、引っかかってし>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

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未知との遭遇だけど割と至近距離にいるあの感じ最高!ジャケットの謎の物体が魅力的すぎてそれだけで観るきっかけになる。気になったのは中国語で何言ってるかちゃんと聞かせて欲しかった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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久しぶりに映画館で邦画観たなー。あんな予告観たら、記憶失くした総理大臣がごちゃごちゃに巻き込まれて記憶にねーよ!ってキレると思ってたけど、違うのね。なんだかんだはっぴーな雰囲気の中ドタバタコメディが進>>続きを読む

チャッピー(2015年製作の映画)

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いかにもロボットが可哀想みたいな描写だったり、いかにも人間と絆深まりましたみたいな「安直すぎない?」って思うシーンがありすぎてお腹いっぱい。第9地区は好きだったけどなんだかなー。最後あたりはもはや別の>>続きを読む