えみりんさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

私というパズル(2020年製作の映画)

3.5

りんごの種

出産シーンが生々しい

自宅出産にこだわった為にすれ違っていく夫婦
過干渉な母親、理解しあえない親子

テーマは重いがラストに救われる。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

記念すべき1000レビュー

クズな親、その親を頼るしかない子供。
自分は手を下さずに、子供に盗みとか殺人とか実行させる。

これが実話とは心が痛む。

#共依存 #誰も知らない

ブラザー(2017年製作の映画)

3.0

笑えて泣けて韓流は面白い。

マ・ドンソク初めて見た。
ムッチムチのトレーナー姿良かった。

ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

3.0

セブンに似た展開
でもセブン程ではない。

悪に染まっていく予感

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

2.9

なかなか難解な映画だった。
ネタバレ見ないとわからない。
疲れた。

太陽に灼かれて(1994年製作の映画)

3.5

粛清

前半のまったりとブルジョアな感じとラストとの対比が印象的

Girl/ガール(2018年製作の映画)

4.0

ララはバレリーナを夢見る15歳。
彼女は性同一性障害により女性の体になろうとしていた。しかし偏見や嫉妬から心身のバランスを崩していく。

ララ役のビクトール・ポルスターがとても美しい。繊細な心の内を見
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息もできない(2008年製作の映画)

4.0

今年1本目

見終わってビックリ
このガラの悪い主人公、本作の監督だった。

とにかく出てくる男がみんなクズ笑

せっかく心を入れ替えようとしてたのに遅かったのかな。
最後泣けた。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.5

実話

卑劣な大人たち
聴覚障害者の子供相手に性的虐待を繰り返していた学校長や教師。

スッキリとしない終わり方だった。

象は静かに座っている(2018年製作の映画)

3.9

長っ

今まで見た映画で最長3時間54分
画面が暗い。ストーリーが衝撃。

リン役のワン・ユーウェンが印象的だった。
 
監督デビュー作にして遺作なんて・・・
2作目も見て見たかった。

サード・パーソン(2013年製作の映画)

3.0

少しストーリーがわかりづらい。

個人的にはクラッシュの方が好き。

人肉ラーメン(2009年製作の映画)

2.5

カルマ

すごいインパクトのある題名
グロかった〜
タイ映画多分初見

主人公の生い立ちがちょいちょい挟まれ、どうして殺人鬼に至ったかが描かれている。
にしても殺しすぎ〜

アリソン(2016年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリー

残虐な事件から生還したアリソン。
アリソンの精神的な強さに驚く。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.0

面白かった〜

久しぶりのリュック・ベッソン監督作品

主役のサッシャ・ルスが綺麗で、ヘレン・ミレンを始め脇役も良かった。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.0

監督がジム・ジャームッシュだから借りてみた。いつもなら借りないゾンビ物。

うーん。で、何が言いたかったのか、出演者豪華なだけに残念・・・

グレタ GRETA(2018年製作の映画)

3.0

面白かった〜

変人役が板についてるイザベル・ユベールの今回の役柄は、ストーカー

意外と楽しめた。

凪待ち(2019年製作の映画)

3.0

しんごちゃんクズ役良かった〜

こういう悪い歯車が次から次へっていうパターン良くあります。

#ギャンブル依存症

罪と女王(2019年製作の映画)

3.5

大人の都合ばかり
一番怖れてる事。全てを失う事。

ひどすぎるよ。後半胸くそだった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

走れ

良かった〜
カメラワークと音響で臨場感がハンパなかった。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

4.0

2歳から子役でスターとして活躍したジュディ・ガーランドの実話

子供の頃から睡眠を取らせてもらえず、薬づけの日々、47歳で逝ってしまった生涯はステージの華やかさとは対照的に孤独で寂しいものだった。
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