偉大なのは父だけじゃなく、母も偉大。ロッキーを励ましにいく無音のシーン、めっちゃ好き。
色鮮やか。ハイスピードすてき。音も良い。広瀬すずの、目が、とても綺麗。”ちはしか見えない”
名俳優たちの競演。こんだけいるんだから…こんだけいるんだからさぁ!的な感想。
ニモの方が好き。ベビードリーめっちゃ可愛いけど!親子の話は当たり前に泣けるー。
わたしは好き◎
不安に苛まれながらももがく旦那を支えるのは、その才能を信じ抜く妻の存在。アルマ最高!
想像していたよりは微妙。手法は面白いところがたくさんあって、こだわったんやなぁって感じ。お寿司食べたくなるね。食べれんけど。
ワンカットでやりきった心意気に尽きる。あれくらいの展開がないともたんよね、とは思いつつ、緊迫感はあった。ヴィクトリアの眼、好き。
ショートタームも良かったけど、ブリーラーソンよいな。影がある役似合う。
その感覚を追体験することはできんけど、世界を初めて見るって、こんな感じなんだろうなと、観てて思った。
トム・ハンクスって、いい俳優さんだなぁとしみじみ思った。いつの間にかこっちまで、一緒に一喜一憂してた。one fifty five!
この映画がこんなに大ヒットして大絶賛されるなら、日本もまだ、捨てたもんじゃないなと思った。
4までいかないこの感じ。思ってたよりテンポが無い。思ってたよりシリアス。予想できる展開。マスコミの下衆さ。でも俳優さんたちの演技に圧倒される。全員絶妙。福山を除く。笑
絵本みたいで可愛い。いろんな画角と構図と音と色とで楽しめる映画* 始めの単調さえ乗り切れば大丈夫!←
錚々たるメンツ。だけれどもその演技に圧倒される的なのは特に無かった前半。後半どうなるかなぁ。
うまいことできてる。観てるときに頭をかすりもしなかった展開になってくけど…。ライアンゴズリングがカッコいいです。
理由なく涙が零れるような100%青春。歌も良いしコナーがかわいい。
これでオスカー獲れんかったら、なにで獲れるんや、ぐらいの迫力。圧倒的。演技が凄いとかいう次元じゃなく、もうあれは、その人自身だったよ…
痛っ!寒っ!と思ってたらあっという間に終わった←
ウォルト渋かっこいい。グラントリノめっちゃかっこいい。
でもやっぱり…女性が痛めつけられる系のはとてもニガテ…
期待してたよりは微妙だった。でも広島の夜とかLINEのやり取りとか幸せやったな。北九弁使えよと思ったけどな。
何より身勝手やん…と思ってしまったわたしはもう若くないのだろうと思う←
現代日本の縮図。でもそんな日本でも、こんな映画が作れるのか。一瞬も、オモシロくない時がなかった。
また観たくなる◎ 久々にお気に入りの映画になった!どの場面も可愛らしくて好き。ほっこりした幸せな映画*