なんか取り繕っておけば生きていけてる(いけてない)。言いたいことちゃんと言いたい
登場した猫に、すごくいい子なのかと思ったら急に冷たかったりその逆だったり、何考えているかわからなくて一変する猫の奇妙>>続きを読む
観ておかなきゃを消費
やっぱ「すき」っていろんな意味で存在してるから、違うこともないんだと思った。
それが姉妹愛でも憧れでも恋愛でもなんでも。
「バックバンド=落ちぶれ」と捉える描写はシンガーソング>>続きを読む
前半、「意味わかんない!!」って怒りながら一緒に鑑賞してた姉に話しかけてたのに途中から寝ちゃったので1人で突っ込みながら観ました。全然意味わかんないところがたくさんなのに、姉は寝てたから共有できないの>>続きを読む
ONE PIECEがすき
こんなのに収まりきらない感情なのに、涙が出るほど好きな理由が詰まってた。人生ではじめて出会った漫画、終わりは見えてるけどずっと愛していきたい。
いのちは儚いし、希望だけじゃ>>続きを読む
友人に薦められた。よかった。
旅の途中の人と過ごす時間に心を費やしたジミーに共感した上で俯瞰的に考えた時に、相手にとってのその時間にどのくらいの価値があるのかがとっても気になった。時間の価値というか>>続きを読む
報道で目にする事件事故、どうしても他人事になってしまう。SNSにおいて子育てや教育の投稿には必ず何かしらの批判がついている。結局他人に起きた出来事は人々の視聴コンテンツとして消費されていくだけだと痛感>>続きを読む
だらだらと時間をかけてみたけど逆によかった。人生おもしろいかもって思った。なんとなく
映像が綺麗。
水墨画の繊細さに魅せられた。
命が感じられるかはわからなかったけれど、書写や模写ならできる自分に、「自分の線を描く」というミッションが刺さった。結局自分の字とか見つけられないまま書道を>>続きを読む
「明けない夜はない」と、よく聞くしたしかにそうだけど綺麗事すぎて苦手な言葉だった。
この映画では別にこの言葉に言及しているわけではないのに、「夜明け」の捉え方が私にとって咀嚼しやすくてよかった。夜につ>>続きを読む
ほほえましいっていう感情と、やっぱり子を持つ親、親を持つ子のあるべき姿を考えさせられる、じーんと来る感情が残った。
しんちゃん節多くて感動とか一瞬で消えるtt
となりの3歳くらいの子が「かわいいね」>>続きを読む
よくがんばったね。
映画とか漫画のどうしようもなくおっちょこちょいな子は時々見てられないけどまあ陽向くんはがんばってえらかったねーって素直に思った。絵がかわいい。絵本みてるみたい。
スピッツも>>続きを読む
終わり方にあまり納得感はないけど高校生らしいと解釈することにした。
伝えられるうちに言葉は伝えておくべき精神だったけど、言葉にしすぎるのも良くないと釘を刺された気がした。言って後悔もするし言わずに後>>続きを読む
自分の人生を豊かにしてくれる人と出会いたいと常に思う。
だいたいそんな人は自分らしく生きているだけで人を救っている。
トットちゃんは泰明ちゃんにとってそんな存在だと思った。
このレビューはネタバレを含みます
藤野"歩"なんだなって思った。
いま観るべきではなかったけど、歩いて行かなきゃと思えて、観てよかった気がする。
ネタバレ警告つけてるから"歩"について。
歩く描写多かったよなーと思った。
歩き>>続きを読む
歌がすき。ラベンダーの歌もストロングも、ちょっと気分を上げたい時に口ずさむと元気になる。
みんな美しいです。ドレスが素敵すぎる。
なんでレビューしてなかったんだろう。
この映画を観る回数のを「⚪︎試合目」っていうようなオタクがすき。
一試合で映画一本できるんだから人生なんてどうなっちゃうんだろう。っていうのが最速上映ではじめて>>続きを読む
切なくて儚くて辛いお話。
なんで「違う」って言わないのって何度も思った。
宣告を聞かなければ良かったのかな。早く病気のこと伝えてほしかった。しあわせな話しか聞きたくないから言わないで。花言葉。
人>>続きを読む
自分の中にある壮大な野望みたいなものを語ってみたり、どこか惹かれる人に惚れ込んでみたり、人に求められる回答をして上手く生きているように繕ったり、色々と釣り合わない大学生の感情の不安定な部分が表現されて>>続きを読む
一部の人に嫌われそうだけど、潔世一に似てるんだ。2人で海の中に入ったりするのかと思ってたけどなかったから、いつか一緒に潜って海の世界をジョゼに見せてあげたいと思った。
映像とかイラストが綺麗だったイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2回繰り返す日々の中で、日常のおもしろさに気づく時間があったからこそ、「戻らない」人生も大切に生きていけるんだと思った。
前半はチートすぎてもどかしい気持ちになった。自分もタイムトラベルしてやり直し>>続きを読む
どこかあたたかいけど所々の判断が理解できないくらい残酷な、重みのある映画だった。最近観たいくつかの作品と重ねて、社会的な「人のしあわせ」の押し付けにより否定される当人の「しあわせ」がたくさんあるなあと>>続きを読む