Emmaさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

テッド(2012年製作の映画)

4.0

テディベアが腰を振るなんて、、
誰が思いついたの?

天才か!!

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

去年のクリスマスに観たな〜!
と、振り返ってみると思い出されるのはやっぱりアンハサウェイの悲壮感と、アマンダの天使のような歌声とヒューの血走った瞳!

全編ミュージカルは体力のいる映画だけど、俳優魂の
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

l though I hadn’t seen him in
more that ten years, I know I’ll miss him forever.

I never had any fr
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.1

この映画の見所は、あれだね。

ゾンビがあそこまで束になって壁を登れるのか、いやそんな、みんなで登ったら下のゾンビ死んでまうやろってとこだね。

ゲーム感覚でハラハラできます。

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.9

メリルが、ちょー可愛らしい!
こんな可愛らしい女性になりたいなぁって思いました。

好奇心って才能の種だよね。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.8

DVDも買ったから、仕事に疲れた時はビタミン剤的に観ちゃう映画だな〜。ここまでヘビーじゃないけど、終電逃して深夜まで働くことも割とあるから、『もう無理だよ!』って叫びたくなることが働いてると度々あるけ>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

ずっと前に観たけど、今でもあのテーマソングがかかると泣いちゃう。

良い映画に出会うと、ひとつの部屋が心の中に増えて、その部屋に入るといつでも同じノスタルジックな気持ちを味わえることがある。私にとって
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.5

離婚、りこん、リコン。

今の世の中、珍しくもないありふれた【離婚】という出来事が、何を意味するのかとても考えさせられる映画です。

映像や美術、メイジーの着ているお洋服、すべて真似したいほど可愛らし
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.2

内田けんじさんの脚本が素晴らしい。キャストも最高!日本一、険しい顔が似合う男・香川さん!好きだわ〜!

フォーチュン・クッキー(2003年製作の映画)

4.1

学生時代、アメリカで買ってきてもらった原作と一緒に楽しんだ一本!

リンジー、この時は可愛かったよな〜って思っちゃう笑。今も綺麗だけどね!見た目は。(おっと失礼。)

コミカルな作品だけど、何気にホロ
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

5.0

マシュー・マコノヒー、
あなたに一生ついていきます!


学生時代からエリン・ブロコビッチ大好き!とか言ってる私だったので、巨悪に立ち向かう正義の一般人たちを淡々と描く手法は、この作品でもとにかく心地
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.4


コリンの演技、素晴らしい。

'Because I have a voice!'

しびれました。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.7

見終わった後、とんでもない孤独感に襲われます。しかしながら、観るべき映画だと確信した一本でした。

人は人の間で生きていく。

主人公があるべき生き方を模索し、最後に大自然の中で見出す哲学。それは思っ
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処女の泉(1960年製作の映画)

3.3

製作された時代を思うと、かなり大きな賭けに出た作品だったと思う。

それくらい、生々しさが伝わる映画でした。

今も昔も、人間の心理は変わらない。嫉妬がすべてを狂わせてしまうのよね。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.9

コリン・フォード君の泣き演技がこの作品のいちばん胸に突き刺さったところ。あれ、本気で泣いてるよね!気づいたらスクリーンの前で同じ顔して泣いてる私がいましたよ。(笑)

スカーレットの隠しきれない色気も
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

5.0

私の永遠のバイブル的1本。

この作品も今の仕事に就くまでに影響を与えてくれた一本です。

17歳っていう多感な時期にこの作品に出会えたのも幸運でした。

アホな青春ハイスクールムービーのように見えて
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.0

さほどインパクトがある作品ではなかったけど、ハリソンフォードにこれやらせた時点で、十分でしょう!(⑅˃◡ु˂⑅)笑

働く女あるあるが散りばめられてました。。

君への誓い(2012年製作の映画)

4.0

レイチェルはね、何してても可愛いよ!どの映画でも可愛い!

レジーナ・ジョージがベストだけどね!

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.9

のんびりなストーリーなんだけど、凝っていると感じるのは美術さんや衣装さんの力だなと。

役者の魅力はもちろんのこと、それを引き立てる背景や服飾がいかに作品の印象を決定づけるか、ひしひしと感じるキュート
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しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

3.0

カトリーヌ・ドヌーヴ、

いくつになっても素敵です。

告白(2010年製作の映画)

4.6

いい!

松さんの狂気、いい!

怖いんだけど、痛気持ちいい映画。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

脚本、すばらしいね。

あの小説をここまで映像に出来たんだから!

クロニクル(2012年製作の映画)

4.0

けっこう前に見たのだけれど、
とても衝撃を受けたのを覚えてる。

ブレアウィッチや、パラノーマル手法の撮影技法が終始ストーリーに臨場感を与えていたけど、一貫して思ったのは、これどうやって撮ったんだろう
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僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

3.9

だいーぶ昔に見たけれど、もっと前の自分が大学生の時に見ていたら、きっともっと等身大で違う見方も出来ていたかなと思う。

どの世代の方が見るかによって、見出すものに違いがある映画だと思います。

自分と
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.1

純愛映画の鉄板でしょ!

DVDも買っちゃった( ◜◡‾)(‾◡◝ )

ムーラン(1998年製作の映画)

4.1

子供ってほんとに素直なもんで。

感動したら、その映画の世界をすぐにでも自分の生活の中に作り出すのよね。ほんとに名人。

私も小学生の頃ムーランに出会い、何日間もお風呂ではムーランばっかり歌ってた。
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

今見たって予告だけでも泣けちゃうよ。

夢を追うのに、どうして誰かを怒らせなきゃいけないの?
どうして誰かが犠牲を払わなきゃいけないの?

そんな気持ちを抱いたことがある若者も多いはず。

でも、夢は
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潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

3.0

学生時代に見たので、記憶はおぼろげ。

でも、精神はそこに健在していながら体が動かないもどかしさというものを主観的に描いていて、時折映る回想シーンが、じんじんと心に刺さったのを記憶しています。

体が
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.6

マックス・フォン・シドーが作品に深みを出していますね。

子供の壊れそうな心で受け止めるにはあまりにも大きな喪失。

その孤独の中を放浪しながら生きていく息子を間近にみた時、先回りして、大きな愛で守る
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メリエスの素晴らしき映画魔術(2011年製作の映画)

3.1

ヒューゴと組み合わせで見るのがおすすめ。

人に歴史あり。

映画に歴史あり。

エンターテイメントは1日にしてならず!メリエスの偉大な功績には心から拍手を送りたいです。

永遠の0(2013年製作の映画)

2.0

脇を固めるベテラン俳優の演技に引き込まれます。

個人的には、ベテラン陣と若手陣の演技の厚みの差が歴然で、いまひとつ感情移入できなかった。

岡田くんの最後の表情は鬼気迫るものがあり、素晴らしかったけ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

人生の紆余曲折を、

こんなにユーモラスに、

こんなに温かく、

こんなに切なく描いた映画はそうそうない。

トムハンクスがとにかく素晴らしい。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

4.1

彼の人生は、最初から最後まで闘いだったと思う。

でも、彼の噛み締めた悔しさが巨大なエネルギーになったからこそ、いま手のひらにこのiPhoneがあるって思うと、一人の人間の可能性ってものに思いを馳せず
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.1

期待してたよりもずっと良かった。

友情の不思議について考えさせられましたね。ある時は敵対視しあって反発しあう磁石のような2人が、紆余曲折を超えて2度と離れることのない磁石に変わる。

そういうことっ
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