タルラの役、完全にパスカル・オジェのオマージュでしたね(アヴァで主演してたノエ・アビタ)。世代的にはエマニュエル・ベアールの出演も胸アツで、あゝこの監督、同世代だな~と感じる作品でした。
80年代の>>続きを読む
オタール・イオセリアーニ映画祭 ジョージア、そしてパリ@横川シネマ
1958『水彩画』(短編)
1959『珍しい花の歌』(短編)
1961『四月』(中編)
1964『鋳鉄』(短編)
1966『落葉』>>続きを読む
生誕80周年記念 クロード・ミレール映画祭@横川シネマ
1981『勾留』
1985『なまいきシャルロット』
1992『伴奏者』
2007『ある秘密』
生誕80周年記念 クロード・ミレール映画祭@横川シネマ
1981『勾留』
1985『なまいきシャルロット』
1992『伴奏者』
2007『ある秘密』
生誕80周年記念 クロード・ミレール映画祭@横川シネマ
1981『勾留』
1985『なまいきシャルロット』
1992『伴奏者』
2007『ある秘密』
生誕80周年記念 クロード・ミレール映画祭@横川シネマ
ロマーヌ・ボーランジェ懐かしい。(*´▽`*)
『野性の夜に』は結構ヒットした記憶があるんだけど、配信とかでも観れるようになってないんですね。>>続きを読む
追いトップガン上映で初マーヴェリック……。無事映画館で観れて良かった。(*´▽`*)
Top Gun Maverick: OPENING SCENE (8K)
https://youtu.be/kb>>続きを読む
ジャン=ジャック・ベネックス監督追悼上映@横川シネマ
スタイリッシュ!はぁ~、この時代のミニシアターブーム、リアルタイムで体感したかったな~。絶対この監督の信者になってたわ、天才!ウォン・カーウァイ>>続きを読む
フランス版『ルポールのドラァグレース』Drag Race France - Season 1のチャンピオン、Palomaの監督/主演作品。
Jimmy Somerville調の美麗ファルセット♡(8>>続きを読む
MyFFF2023 長編作品 <星取り>
-コンペティション部門
『そんなの気にしない』Rien à foutre (2021) ★
『行く先/後世』Le monde après nous (202>>続きを読む
主人公、『バーニング・ゴースト』のジュストだったのか……気付かなかった。ルイーズ・シュヴィヨット&メルヴィル・プポーとの新作共演気になる。
まさかMyFFFでこんなお宝に出会えるとは……5年ぶり6作品目の5つ星映画!(濱口かイルディコー・エニェディ以来)
ジャポニズム・第4の壁突破→サルトル、ニーチェからの卒業
撮影監督: セリーヌ・ボ>>続きを読む
2014年『Party Girl』がカンヌでカメラドールに輝いた、サミュエル・セイス監督の2作目。貧困やらLGBTQやら最近の社会問題テンコ盛りで、"巧すぎる"ところがちょっと鼻についたけど、「大人び>>続きを読む
新作『サントメール』が昨年の映画祭でめちゃくちゃ評価されてた、アリス・ディオップ監督の一つ前の作品(ドキュメンタリー映画)。正直よくわかんなかったので個人的な評価は持ち越し。
エンディング曲にBlack『Wonderful Life』のカバーが使われてた。最後まで皮肉たっぷりで好きなタイプのブラックコメディ。
Smith & Burrows - Wonderful Lif>>続きを読む
ルイーズ・シュヴィヨット主演作。ガレルの近作やヴァーホーヴェンの新作なんかにも出演してるブレイク前夜の女優さん。今回のMyFFFでは『海辺の女』という短編作品も紹介されててプチフォーカスされてます。
映画批評月間 フランス映画の現在 vol.4@広島市映像文化ライブラリー
★デルフィーヌ・セイリグ特集
『デルフィーヌとキャロル』Delphine et Carole, insoumuses (20>>続きを読む
映画批評月間 フランス映画の現在 vol.4@広島市映像文化ライブラリー
★ジャン=マルク・ラランヌが選ぶ2020-2022ベスト
『恋するアナイス』Les amours d'Anaïs (2021>>続きを読む
映画批評月間 フランス映画の現在 vol.4@広島市映像文化ライブラリー
★ジャン=マルク・ラランヌが選ぶ2020-2022ベスト
『恋するアナイス』Les amours d'Anaïs (2021>>続きを読む
映画批評月間 フランス映画の現在 vol.4@広島市映像文化ライブラリー
★ジャン=マルク・ラランヌが選ぶ2020-2022ベスト
『恋するアナイス』Les amours d'Anaïs (2021>>続きを読む
映画批評月間 フランス映画の現在 vol.4@広島市映像文化ライブラリー
★ジャン=マルク・ラランヌが選ぶ2020-2022ベスト
『恋するアナイス』Les amours d'Anaïs (2021>>続きを読む
映画批評月間 フランス映画の現在 vol.4@広島市映像文化ライブラリー
★ジャン=マルク・ラランヌが選ぶ2020-2022ベスト
『恋するアナイス』Les amours d'Anaïs (2021>>続きを読む
映画批評月間 フランス映画の現在 vol.4@広島市映像文化ライブラリー
★ジャン=マルク・ラランヌが選ぶ2020-2022ベスト
『恋するアナイス』Les amours d'Anaïs (2021>>続きを読む
何の属性も持たない"私"(シャンタル・アケルマン)が主人公。トラックドライバーをヒッチしてロードムービーな展開を催すあたりまではアニエス・ベーの『わたしの名前は…』みたいな映画をイメージして観てたけど>>続きを読む
ああ、なるほど~、ドンキホーテね!『パリはわれらのもの』を観たあとに20年後のこの代表作を観れたのはラッキーだったかもしれない。リヴェット作品の味わい方が少しわかった。
公衆電話の扉が閉まらぬよう必>>続きを読む
豊かな身体性を持つ子供たちと対比的に描かれてたのが、ニックの母親やあの精神科医のような身体性を失ったゾンビ(社会過剰適合者/システムの奴隷)で、メイベルはその"感染"から必死に逃れようとする――まとも>>続きを読む
フランス植民地時代の北アフリカで、赴任してきたばかりの若き外交官がファム・ファタールな人妻(ローレン・ハットン)の魅力に堕ちていく――無国籍感漂う甘美で退廃的なメロドラマ
あの余計な質問をし合わない>>続きを読む
お母さんがレズビアン女性とキスしてるところを見てしまった――ロードマンに跨る13歳の少年ギュスには早すぎる大人への試練。70年代の保守的な農村集落ではそのような噂はすぐに広まってしまうため、父親も妻の>>続きを読む