えの一さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

NANA(2005年製作の映画)

3.1

もうちょい音楽映画だと思ってた。トラネスが見た目の割にだいぶしっとりめの曲歌ってたとこが一番面白かった。
松田龍平が15年くらい前のライセンス藤原さんに似すぎてた。
章司はカス。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.4

私めのようなアホには難しく感じるとこが結構あった。理解に苦しんでた割に最後はグッときた。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.3

やっぱりスパイ映画、自分には向いてない( ; ; )
面白い面白くないとか以前に話についてけない🌂

※追記※
6月に行ったルミネで霜降り明星がアンパンマンのネタの中で
せいや「バタ子さん!バタ子さ
>>続きを読む

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

3.6

いやそんなうまいこと話進むかいな、漫画やん、なシーンもありつつ、コメディって感じでしたわ。
結構期待しててんけどな。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

3.9

スパイク小川ちゃんオススメ映画。
素晴らしき家族の絆。ストーリーも面白いし、ボケのセンスがいいので、普通に笑えちゃう。「とーちゃんのインキンがうつる」で爆笑🤣

ダンボ(2019年製作の映画)

3.0

ダンボたちを野生に戻そう作戦のところの記憶があまりないので多分寝てしまったようだ。悔しい。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.0

捜査会議で適当なこと言って上司には媚びへつらうオジサンはいらなかったと思う。

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.7

法廷でピーターがゴーストを糞に例えてたとこが面白かった。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.2

"正義"って何だっけ?罪を認め、罰を受けることなのか。愛する人が幸せになることなのか。人それぞれの正義があるとしたら数式とは違って答えは幾つも存在するのだと思う。ドラマ版からさらに厚みが出てたように感>>続きを読む

ダンボ(1941年製作の映画)

2.9

ファンタジーが過ぎる。
ジャンボのコウノトリから赤ちゃん受け渡しのサイン「×」でいいんかい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

釈放された後のバス乗ってるシーンがなんとも切ない。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.9

ギャン泣き。愛 でしかない。
何度拭いても涙が溢れ出してきてさ、止まらなかったよ。
この映画に出会えた今日という日は、最高な一日だ。

※スターウォーズ見てないので-0.1

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.9

コメディって感じでいいすね。
泥棒がやられるとこは笑っちゃいますね。
ホテルマンがマルセイユのボケの人に見えて仕方なかったです。ケビン、ホテルでグリンチ見てた?

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

もはやボードゲームですらなくなっててビックリ。
それぞれキャラクターも面白くてキレイにまとまっててよかった。
スペンサーがムロツヨシに似てた。

ザスーラ(2005年製作の映画)

3.3

ジュマンジを宇宙にして雑にした感じ。
吹替で見たけど兄キ棒読みすぎない?

映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

3.6

なんでだかドラえもんがウサギたちに「これは火といって、注意して使えばとても便利なものだよ。」と説明してたシーンが印象に残ってる🔥🔥🔥🔥🔥🔥

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.8

ジュマンジやばい。
土の中埋まってても絶対そのままにしておこ…。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

4.3

ここまで来るとミニオンもだいぶ擦られてきたしだーじーかなと思ったけど面白かった。
声出して笑っちゃうわ。グルーとドルーお互いに変装してるのとか酒入ってんのか!酔うとんのか!山寺宏一が声してたお世話係み
>>続きを読む

みんなのいえ(2001年製作の映画)

3.9

途中まで長く感じるけど結果的に楽しめたし知ってる人が要所要所出てくるのも楽しい。
三谷幸喜作品を順番に見ている訳ですが、バーで戸田恵子が座ってるの見て「千本ノッコとマネジャーだ!」となれたのがよかった
>>続きを読む

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

3.8

夢の中とはいえ、一回死んだなぁ。
結婚式直前で業者が回収しちゃうって素敵オチ。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.9

思ってたよりアニメっぽいアニメーション映画だった。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.7

あまりハマれなかった。
甲六の今泉感スゴイ。
旦那!がだんだん 古畑さん!に聞こえてくる。

シュレック(2001年製作の映画)

4.1

それ何で歯磨いとんねん!緑のペーストのやつ!それ何!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

あの文鎮みたいなやつ欲しい。
生瀬勝久キレるとこ怖かった。

ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

3.9

トリックを暴いていくところが面白かった。朝倉、黄泉の国が絡んできてからムズイ。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.7

意外とワクワクドキドキしながら見れた。古い映像だからか余計に怖く見えるシーンがあった。
ピーターが途中シャンプーハットのてつじさんに見えて仕方がなかった。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.7

桃井かおりのラジオで赤い洗面器の話題出てたのは古畑ファンとしては嬉しかった。
あと守衛さんドクターマリオやってた👨‍⚕️

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

3.5

鳥飼は最初出てきたときからなんか嫌なやつだな、と思ってたんだよな。

映画。
1,2は最高。
3,FINALは“踊る”感が無くて違うドラマみたい。メンバーも3からおかしくなってきた。CGを使いたがりす
>>続きを読む

ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

3.5

裏山が切り崩されてゴルフ場になりそうなときはかなり焦った。玉子がのび太の机借りてまで勉強して反対運動するほど裏山好きだったことに驚いた。

ニムゲって絶妙に怖い3文字。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.1

インターネットの世界の描き方がワクワクした(サマーウォーズより)。ゲームで金儲けしましょうのヤツが思ったほどの巨悪ではなかった。昇竜拳🐉

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

千鳥の「白いピアノを山の頂上に運ぶDVD」の中で、港町のおじいさんにインタビューして、
大悟「何歳?」
おじいさん「(手で「8」を示す)」
大悟「8歳?」
ノブ「そんなわけあるか!ベンジャミンバトンか
>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

結婚式でスチュがメリッサにキレて別れたとこは気持ちいい。
自分も飲めない酒を飲みたくなりました🍾

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.2

踊る大捜査線で和久さんが言ってた「規則は破るためにある」ってこういうことなのか。全く違う文化のやつが革命起こしがち♪