enterさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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日の名残り(1993年製作の映画)

3.7

原作は読んだ事ない。

普通の、いわゆる忍ぶ恋のお話だった。

セットやロケーションが豪華なので格調高げに見えました。

政治はミュンヘン会談前の時期のお話。

麦秋(1951年製作の映画)

4.0

あぁこれ観てなかったんだな、自分。、

「そうかね?」「そうよ」「そんなもんかね?」「そう」とかいうワンショットづつ交互の会話場面のフィルムの編集大変そう、、とか思ってしまう、、

生き残るヤツ(1971年製作の映画)

3.8

ベトナム戦争中の治安最悪のアメリカだ。
音楽が良いね
デニーロが若い

アバンチュールはパリで(2007年製作の映画)

3.8

実際に夢の場面出てくるけど、もうこの映画全体がもう夢みたいなもんだ笑
うらやまけしからん

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

監督が込めている意味がよう理解できなかったよわしには、、

他の方の感想読んでも、へえ、そんなもんなんですかねえ、、という感想。

一回ではわからないと言われてもも二回見る気にはならん笑

国定忠治(1954年製作の映画)

3.8

国定忠治初めて観たけど、
あれ?あの有名なセリフは?
赤城の山も今宵限りか?ってやつ。

コレはコレで面白かったけれど。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.2

アンハサウェイのおっぱい。

立軸のモテ男と難病の女のラブストーリーはいったん置いとくとして、

悪質な製薬業界問題の根深さを描き方が雑すぎんのよ。悉く芯を喰っていない。
ちゃんと告発するならゴリゴリ
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可愛い配当(1951年製作の映画)

3.6

ほっこり。

赤ちゃんのお母さん役、エリザベステイラー19歳か!観終わってから知ったわ笑

早春(1956年製作の映画)

3.7

浮気(不倫)がこのような取り扱われ方だったのねえ

駅 STATION(1981年製作の映画)

3.4

雪国のコッテリしたやつみたかったんだけど、脚本ひどい、、
ポッポ屋みたいの想定してたんだけど、、

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.3

ロシュフォール〜とは違って、こちらは全てのセリフが音程&テンポ付き。

ルグラン先生の音楽は素晴らしい。
ストーリー切ないのね、、

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

キャシー役が”キャリー”マリガンってのは、狙ったのかしらね?笑

描いたそのまんまを撮りたかったのか、もっともっと大きな、世界にはびこるevilに対するメタファーなのか。
次回作楽しみ。

お茶漬の味(1952年製作の映画)

4.4

だいぶ湿っぽい小津作品
これは賛否わかれるかもねえ笑
ワタシは好きです

パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

3.5

移民だらけの学校はこうなるのね、、
強烈である。
こんなん先生のメンタルやられるわ笑

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.9

大変瑞々しいです
でもまあ音楽が素晴らしいからなんだろうなあ

自由の幻想(1974年製作の映画)

3.3

これは、、夢でしょうー。
夜みる夢。

他人の夢の話を聴いても大して面白くないのと同じく、映像化されてもまあ面白くはないかな、、 笑

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.4

サントラ持ってるけど観てなかったやつ
ルグラン先生の音楽だけでもう◎です

救命艇(1944年製作の映画)

3.3

44年ではプロパガンダ映画創らざる得なかったのね、ヒッチコックさんも。

青べか物語(1962年製作の映画)

4.0

川島雄三監督

色んな映画撮るよな、しかしこの人は。

風景だけのときとか、どこの国のいつの時代かわからなくなる瞬間がなんどかありました。

迷作(名作?)

(1948年製作の映画)

3.2

なんだろう?これは、、
上映されたんだろうか??

第3逃亡者(1937年製作の映画)

4.0

炭鉱のシーン、
最後の犯人捕まえるシーン
すげえなあと思いました