サラ・ポールソン、相変わらず精神異常者役があっぱれ。
ゾワゾワした....
終わり方すき。終始、期待を裏切らない展開で面白かった。
原作はもっと後半に向かえば向かうほどハーディン目線でも細かく2人の苦悩が描かれてるし、2人が大好きな文学の引用もたくさん散りばめられてて描写も素敵なんだけど、映画だとそれが反映されにくいからか、同じこ>>続きを読む
え、えー?!
最初面白かったのに、、
途中から雲行きが怪しくなり、、
なんかモヤっとする、、
“傷ついたことがあるひとは、優しくなれるの”
人もガラスのように
傷ついて傷つきすぎて
自分を守るために
ギザギザになって
誰かを傷つけてしまう
でも優しさや愛に触れると
戸惑いながらも
こころが>>続きを読む
どんな選択をしても諦めなければ、望んだ場所に辿り着くことができるってことだね。
妊娠することが終わりではないし、望んだように進めても挫折することはどんな人生でも起こりうること。
どちらが不幸か幸かは、>>続きを読む
苦しみや葛藤がよく描かれてて、統合失調症って実際にどういうものか本当のところ全然理解できてなかった。
この映画を観て、少しの理解を得られた気がする。
孤独な病気。
ってママが言ってたけど、受け入れる>>続きを読む
サミュエルが出てるとは...!
なんでかな〜犯人すぐわかっちゃって残念だった...
ソウよりキャスティング力入ってるんだけど、ソウのような人間の本質的な訴えが弱く感じたな。