遠く離れた故郷を目指して、恐竜の少年は大人になっていく!王道の旅映画です。
設定は恐竜と原始人だけど、フロンティア感溢れる音楽と雄大な自然の映像のせいか、これがアメリカ開拓期の移民家族の設定に置き換>>続きを読む
シリーズの中で唯一の長編映画。
相変わらず、カワイイだけではなく"怖い要素"が盛り込まれてて、今回は「モンスターホラー映画」でした。
パッケージデザインからは想像もつかない!
しかも、かなり古典的>>続きを読む
シュールでベタでちょっと毒気のあるコメディ。
まるでフィンランド版 矢口史靖監督作品って感じです(しかも矢口監督初期作品)。
動物園のシーンとかまさにそんな感じ…笑
あのアーティスト写真最高すぎる>>続きを読む
ポール・ウォーカーの死がショックすぎて続き観るの少し控えてましたが、次がいよいよアルコ&ピース平子さんが「この映画観て免許取ることを決意した」映画ということで重い腰あげて観てみました。
過去作にてハ>>続きを読む
こんなアニメあったんだー!
とても良い!
都会に迷い込んだイエティの子供を、エベレストまで送り届ける主人公と幼馴染の3人組。
とってもワクワクするロードムービーになっていました。
近代的ビルと古い>>続きを読む
こないだ観た過去3作品(1989年〜1995年)と同じく30分前後の作品で、13年経ってから作られたようです。
ストップモーションアニメもとても滑らかで美しいです。
ストップモーションアニメに滑らか>>続きを読む
これがポール・ウォーカーの遺作だと知らず鑑賞。
ラストの「ポールに捧ぐ」で「??」となり、一時停止しググッて、ポール・ウォーカーが撮影中に亡くなられたことを知りました。
浜辺での幸せそうなシーンと、>>続きを読む
アクション映画3本分くらいのボリュームでした。
特に橋の戦車シーン、ラストの飛行場シーンは映画館で観たかったー。
レティの復活に上がる半面、ハンがここまでなのが悲しすぎる。
3作目で安っぽい感動シー>>続きを読む
ワイスピ、ここまで観てきて良かった!ってなる展開!
これまで登場した凄腕脇役たちが集結し、最強犯罪チーム誕生!
新登場のドウェイン・ジョンソンはルパン3世の銭形警部的な存在!
舞台はいつか行って>>続きを読む
3作品収録のDVD、3本目。
ひつじのショーンが初登場する作品。
Aardman作品特有の毒っ気がすぎて、ちょっと怖いくらいの内容でした。
みなさん、欽ちゃんの吹き替えが良い!って言ってるんだけど>>続きを読む
そんなわけで「ウォレスとグルミット」シリーズ3作品が収録されたDVDの2本目。
毒っ気が強い笑いが多いのと、サスペンス風の展開は、以降のAardman作品に通じる感じがしました。
ラストの汽車のシ>>続きを読む
3作品が収録されてるDVD借りました。
「映画 ひつじのショーン UFOフィーバー」のDVDの特典映像でAardmanについての子供向けドキュメンタリーが入ってて、実は歴史の深いAardmanに興味>>続きを読む
"oh, yuck!"
頼りなく哀愁が漂う年寄り警官ビル・マーレイと、ひょうひょうとしてて間の抜けたアダム・ドライバーの会話はずっと観ていたくなるくらい面白かったんですが…
後半はなんだか変な展開>>続きを読む
君のために何度も何度も脱獄!
めっちゃ純愛!(…なのかな笑)
前情報無しで観たので、セックスシーンで突かれてる方の人が顔を上げたら男だった、って冒頭の描写にドッキリでした。
実話ってのも驚きです。>>続きを読む
4作目からワイスピの本領発揮!と聞いてましたが、たしかにそうだ!
カーレース映画という印象から、カーアクション映画に変わり切った感じがします。
1作目に登場したヤツがまた出てきて、ストーリーが繋がっ>>続きを読む
1、2観て、ワイスピの世界観に慣れてきたのに、3作目でいきなりドタバタ学園コメディに!!裏切られた!
日本在住の父親は何者なのか?(銃持ってら)
旅館の懐石料理みたいな昼メシが出てくる高校はどこなの>>続きを読む
アルピー平子さんの影響で見始めたワイスピシリーズ。
いよいよ世界観に慣れてきたが、この後車が空飛んだり氷の上を走ったりするのが想像できない。
通勤電車の行き帰りで観るのにちょうど良い現実逃避映画。>>続きを読む
中1の時に劇場公開になり、友達と観に行ったり、家族と観に行ったりしました。
隣町のボロボロ映画館へ。
で、中学校の卒業生を送る会で、体育館でも上映した気がする。
何回も観ましたね!!
ビデオ(笑)で>>続きを読む
前半、想像に反してコメディ色強いなー
と思ったら、後半一気に重い内容になる。
「タクシー運転手」とか「パラサイト」
とか、韓国映画特有の展開です。
すごい!韓国映画!
「ファック、イデオロギー!」が>>続きを読む
自分とは違う誰かの事を、拒絶するのではなく知ろうとすることで多様性を認め合う世の中に近づける。
そんなシンプルなことだけど、そんなメッセージが盛り込まれたハイスクール映画って今までなかったのでは?>>続きを読む
巻き込まれちゃった系映画。
邦題やビジュアルデザインで山が舞台かと思いきや、あんまり関係なかったです。
後半の村の祭りがめっちゃ楽しそうで、この村遊びに行きたいと思いました。
最悪な一夏の思い出。
原題「SUMMER '03」ってのが、なんだか妙に印象に残る2003年の夏…って感じがして、シンプルで洒落てるなと思いました。
邦題の「グレイテスト〜」に対する批判も多いよう>>続きを読む
アルコ&ピース平子さんが「ワイルドスピード アイスブレイク」を観て、運転免許取ろうと決意した、って言ってたので。
で、是非とも観たい!と思ったのだが、どこから観たらいいのか全然わからなかったワイスピシ>>続きを読む
友情、喧嘩。
恋愛、失恋。
そしてひたすらスケートボード!
シンプルなお話だけど
すごく良い青春映画でした。
女の子たちのファッションが
ひたすらカッコイイ!
全然関係ないけど、今回のオリンピッ>>続きを読む
庭でバーベキュー、いいなー!
テレビの録画を観たので、いま初めてポスタービジュアル見てびっくり!
スプラッターみたいになってるけど、内容は全然そんなんじゃなかった。
なんだかんだ一番怖かったのは、>>続きを読む
パニック映画で大成功の「ジュラシックパーク」シリーズは置いといて、ファミリー向け恐竜映画もそろそろアップデートしなくては!と思います。
恐竜なんて、ワクワクするし、カッコいいし、スケールでかいし、す>>続きを読む
「美女と野獣」のパロディかな?と思ったら、けっこうマジのシーンだった…どこまで意識しているのかな。
やはり現代版「美女と野獣」的な映画なのかな。
高知の田舎暮らしがとても穏やかで良いなーと思いました>>続きを読む
あらゆるティム・バートン作品の中でも、一番ティム・バートンらしい映画なのではないでしょうか。
ディズニーやらなんやらの息がかかってない映画だと思います。
挿入歌にハリー・ベラフォンテの曲が2曲使われ>>続きを読む
元祖ゴジラの2作目。
怪獣同士の対決はここから始まったのですね。
対決になった途端、着ぐるみ感が強くなりました。
アンキロサウルス(通称アンギラスというらしい)が出てくるのだけど、肉食の獰猛な恐竜>>続きを読む
ハリウッドのゴジラが盛り上がってる中、オリジナル「ゴジラ」を初体験!
「最初のゴジラはちゃんと怖かった」って話をよく聞くけど本当だろうか?半信半疑で観てみたのですが、なるほど確かに「怖い」かも?!>>続きを読む
おじいちゃん同士の友情が、見ていてほのぼのします。
バチェラー(?)見ながらワーワー騒いだり、4$ビュッフェで誕生会したり。
自分が年寄りになったら、こんな風に仲良くできる友達いるかなーと思ってしまう>>続きを読む
とても静かで、笑って泣ける、父と息子のロードムービー。
こんな頑固オヤジ、めんどくさいだろうなー!と思いながら観ていたら、母親もぶっ飛んだ性格で、こりゃ大変な家族だなぁ…と。
なのに親戚の集まりの中>>続きを読む
前作のギャレス・エドワーズ監督の方が、ゴジラの撮り方が迫力あって好きでした。
今回のはお馴染みの怪獣がたくさん出てくるから、なんか大味な感じしました。
キングギドラあんま強く無さそう…
ゴジラが善に>>続きを読む
90年代に小中高を過ごしたので、かろうじてゴジラ映画が製作されてた末期世代です。
同級生の間で「vs メカゴジラ」「vs スペースゴジラ」「vs デストロイア」の話題が中心だった頃のこともよく覚えてま>>続きを読む