スピードスターさんの映画レビュー・感想・評価

スピードスター

スピードスター

SF、サスペンス好き。鑑賞直後は勢いで高評価にしてしまう傾向あり。後で冷静になり評価を下方修正する傾向あり。

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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.9

スーパーお節介野郎のサノスがまぁ強い。
全盛期のマイクタイソン並みの圧倒的無敵感です。チビります。
そんな彼にも大義があるって所が魅力。

そしてタイトル通りの大戦争となるんですが、やはり出ました近接
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.6

荒ぶる神様の続編。

死の女神・ヘラがアスガルド兵たちを文字通りなぎ倒していくシーンが圧巻でした。
1人対大勢と言えば『マトリックス・リローデッド』を思い出しますが、本作のスピード感あふれる描写と破綻
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.3

戦いの中で民間人の犠牲者を出してしまったアベンジャーズは国際機関の管理下に置かれ、無許可での活動を制限されてしまう。
その決定について賛成派と反対派に分かれ、ヒーロー同士で激しい争いが勃発する…。
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.7

クセの強いキャラ達が横並びでうぉーりゃー!!って感じのオープニング最高!!(語彙力)

さすが主役級が集まるお祭りムービーだけあって、全てのスケールが大きい。
その中でもアイアンマンとハルクの闘いが凄
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.8

それにしても弾、当たりませんね〜。
アレだ、はぐれメタルだ。
それか、みんなキャップに忖度してわざと外してますよね(笑)
そんな事を思いつつも楽しめました。

肉弾戦がメインなのにスピード感と重量を感
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.1

前作よりは面白かったです。
シリアスとユーモアのバランスが良かった。

しかし、前作からあったモヤモヤとした違和感が明確になりました。
とんでもなく高度な文明を持っているアスガルドの兵士たちは、なぜ銃
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

小さく細い体でも、人一倍の勇気と愛国心を持った主人公がヒーローになっていく過程がヒーローものの原点ぽくてグッときました!

曇りのない眼差し。誠実そうな佇まい。
セピア色の写真がよく似合う顔立ち。
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

2.8

昔観た映画レビュー。
をしようと思いましたが、全く覚えてないので再鑑賞してみました。

覚えてないのも無理はない。それ程インパクトの薄い作品だったからです。私にとっては←強調!
3日後には忘れてそうな
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.0

暗いっす!
iPadで観てたのですが、液晶画面に映る自分の顔に何度ゲンナリさせられたか…。

あとブラジルでの生活が嘘っぽい。
ヒクソン・グレイシーとかやり過ぎでしょ(笑)

心拍数が上がるから〇〇出
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ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.7

大人が楽しむジャッキー・チェン

英語版トレイラーを観た時からダークなジャッキーが見たくて見たくて1年半。日本で公開してくれてありがとうございます!

テロによって娘を失ったその男は悲壮感と絶望感を漂
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

1.4

強烈なタイトルなので期待したのですが…

良い点だけ先にあげときます。
・風景、構図共にとても綺麗。
・小栗旬の抑えた演技が良かった。

鑑賞後の数日は浜辺美波の笑顔がフラッシュバックし喪失感に苛まれ
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.8

令和一発目のレビューは景気良くド派手な作品でいきましょー!

中国系アメリカ人のレイチェルが付き合っていた恋人ニックは、実はとんでもないお金持ちの御曹司だった!
ニックの母国シンガポールに行く事になっ
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.5

本作は、ヴァーホーヴェン作品『スターシップ・トゥルーパーズ』や『ロボコップ』で垣間見えた偏執的な変態性をフルに発揮した作品ではないでしょうか。

冒頭、たまらなく嫌なシーンのその後、主人公の理解しがた
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

目まぐるしく切り替わる映像。次々に溢れ出る極彩色やパーティクルの煌めき。
正直言って圧倒されました!

一瞬一瞬の絵の情報量が多過ぎて頭が追いつかない。クリエイター心理からしたら、苦労して作ったものは
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

2.7

いくら巨大化したとしても、あれだけ実弾食らったらタダじゃ済まないような気がするけど…。
私なら画鋲踏んだだけで3日まともに歩けないですよ。

ドゥエイン・ジョンソンが巨大化してたら一番盛り上がったのに
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.6

娘目線で見るか母親目線で見るか。

一人の少女が視野を広げ大人へと成長する過程を丁寧に、かつテンポよく綴る。

兄の存在が物語を一段上へ引き上げている印象でした。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

絶望の淵から一歩を踏み出し、死体の背中に乗って大海を疾走するアヴァンタイトルからのオープニングは強烈なダイナミズムを伴い、訳が分からないながらも強引に感動させられる。

キラッキラの瞳が印象的だったハ
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ポリス・バカデミー/マイアミ危機連発!(2007年製作の映画)

1.3

ゆるい笑いが強烈な眠気を誘い、まどろみの最中、私は呟く。

つ、つまらない…。

薄れゆく意識の中で眼前に現れたポール・ラッドは、心なしかつまらなそうに見えた。

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

2.2

韓国ゾンビ映画の名作『新感染』に繋がる作品とあって期待して観ましたが、正直なんだこりゃでした。

下手だけど味のある絵が妙に恐怖心を煽り期待値がさらに高まりましたが、パニックが起こってからは急降下。
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0

映画始まって速攻で物語に没入できた「26世紀FOX」サイコー。

はっきり言ってストーリーはありふれたモノですが、戦闘シーンや未来のスポーツ「モーターボール」でのスピード感、躍動感ある描写が楽しくて気
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.4

貧困に苦しむ人の為にあるはずのセーフティネットが機能しない社会。
苦境に立たされながらも、同じ状況に苦しむ人を助けようと奮闘するダニエルの姿に胸を打たれた。

そしてフードバンクのシーンは胸が張り裂け
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

日本を舞台に、つげ義春っぽいアングラ感たっぷりな世界観が魅力的。
日本人の私が見ても感心してしまう程のディテールへの拘りは狂気にも似た熱意の賜物ですね。

日本で暮らす犬目線の物語なので当然人間は日本
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.5

髪の毛の質感の凄いこと凄いこと。

ディズニー的プリンセス成り上がり物語として楽しめましたが、ラプンツェルを18歳まで育てた魔女ゴーテルをもうちょっと掘り下げて欲しかったな。

回り回って自分の為とは
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

2.7

スーパーパワーを手に入れたティーンエイジャー5人が悪と戦う青春モノ&戦隊モノ。

5人の人選も多様性を鑑み今っぽい。
それにしてもスーパーパワーに気付く過程が既視感すごい。マーベルの蜘蛛男まんまじゃな
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.6

デイミアン・チャゼル監督の過去作『セッション』『ラ・ラ・ランド』に共通していた「当事者だけの世界」を描く手法。
上記2作品ではそれが上手く作用していたけど、多くの人が関わるアポロ計画を監督が描くのは正
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なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

3.0

エスカレートする自殺願望を止めるために自ら精神科に駆け込み入院することになった高校生のお話。

様々な患者との交流にクスッと笑いながら、人生の糧となる様な金言があったり。
為になる映画ではあるんですが
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.0

私は神の存在は信じないけど、神を信じる力は信じている。
本作ではその力が最悪の方向に向かう。
それが魔女なのか否かは信じる人次第。

私から見れば彼らの行動はヒステリックそのものだったけど、彼らからす
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.8

徹底したリアリティで描いたヒーローVSヴィラン。この構図だけでも今この瞬間に現実になりそうな説得力があって純粋に楽しめました。

そして、『アンブレイカブル』『スプリット』で?だったシーンを、まさか本
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スプリット(2017年製作の映画)

3.7

多重人格の男に誘拐された3人の女子高生のお話。

助手席に乗っていた主人公が、サイドミラー越しに異変に気付く冒頭の誘拐シーンは背筋がゾクッとする描写でした。
ツカミはパーフェクトです。

そして本作は
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.1

不器用な男たちよ、拳で語れ!

伝説のチャンピオン、アポロ・クリードの息子アドニスが、あの因縁の相手イワン・ドラゴの息子ヴィクターと死闘を繰り広げる!
こんなに盛り上がるカードなのに、なぜ劇場(レイト
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.1

なんだこの熱量は!
熱い!暑い!(大胸筋が)厚い!
過去シリーズへのリスペクトは勿論、盛り上がり所を踏襲し洗練されたストーリーテリングは秀逸。

偉大すぎる父、養母の葛藤、ロッキーの苦悩。様々なトピッ
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

3.8

これぞ有終の美。ナイスランディング!

ボクシングシーンはアーティスティックな表現を多用し、それがテンポの良さに繋がっているなと感じました。

ガタガタの老体を極限まで鍛え上げ、現役の王者にボロボロに
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

2.4

挫折→努力→栄光
のパターンから脱却したかったんだろうけど、ボクシングから外れたらそれはもうロッキーに非ず。

かつての師弟が悪徳プロモーターによる策略で敵同士になる。
お膳立ては完璧なのに、やらかし
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.1

ザ・フォー・シーズンズ。
ビートルズ前夜の音楽界で一斉を風靡したコーラスグループ。
一度は耳にした名曲の数々が誕生する瞬間をドラマティックに描いた作品。

曲もコーラスも素晴らしかったのですが、演奏し
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

私の中でレディ・ガガと言えば生肉を着た超絶歌唱力お姉さんだったのですが、冒頭スクリーンに登場した素のガガは凛とした美しさでウットリしてしまいました。

しかし、もともとギラギラしたアメリカンショービズ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.3

一見さんお断りの印象さえあるmarvel印ムービーでしたが、本作はむしろ入口に相応しいキャッチーな出来だったと思います。

スター・ウォーズライクなどんちゃん騒ぎ感が良いですね。

外から見れば発展途
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