1977年EP4から始まり、それから3年のスパンで一作品、EP1~9を作るというSWでしたが、、ここまで長かったですね。
あれから42年、ついに決着。
観賞中、周りから終始すすり泣きが聞こえてました>>続きを読む
シャイニング、、ダニーのその後…。
前半の少年期のシークエンスは割と好きだったんですけどね。
中盤といいますか、、サイキックバトルが…。
キューブリック版と原作をやっぱり入れてるんだなという印象。>>続きを読む
コンチネンタルver(119分)より約25分追加されてるver。
数々のシーンが加えられ、深みが増して楽しめます。
でも、この作品には独特の間があり、テンポが崩れちゃうし、くどい感じにもなるかなぁ。>>続きを読む
カルト的な人気を誇る、奇才ホドロフスキーが1975年(当時45歳)に撮ろうとしていたが、直前で頓挫した幻の作品『DUNE』についてのドキュメンタリー。
ホドロフスキーは語る。
私が作りたかった映画は>>続きを読む
劇場公開版より約50分のシーンが加わりTV放映版として再編集されたもの。
リンチは編集に参加しておらず、クレジットでは再編集したアラン・スミシーが監督となっている。
リンチは本作を270分で完成させて>>続きを読む
原作は1965年から20年にわたって6作が執筆されたフランク・ハーバートの大長編SF小説。
イマジネーションに満ちた世界観はアレハンドロ・ホドロフスキー、リドリー・スコットが映画化を試みましたが降板。>>続きを読む
『人に歴史あり、、といいますがT-800にも歴史あり』
2の正統な続篇ということでしたが、サラが出てきてくれたというだけで、とり入って正統続篇を謳わなくてもいいんじゃないかな、、と想ってしまった。
こ>>続きを読む
こちらも3部作となる予定でしたが頓挫。
審判の日から30年以上にわたり、スカイネットvs抵抗軍の戦いは続いていた2029年、スカイネットはT-800を、抵抗軍はカイル・リースを84年に送りこむのだが…>>続きを読む
審判の日を生き抜いてきたジョンとケイト
とういうことは③を踏まえた上での続篇という事が感じとれる。
キャッチコピー「どこで誰が未来を変えたのか?」
新3部作の序章ということでしたが頓挫。
なかなか面倒>>続きを読む
T-1000の②から10年後の2004年を描く。
97年の審判の日は回避されたが、未来から遥々いらっしゃったT-850(シュワ)がいうには"核戦争は回避されたわけではなく、予定が狂い、延期されただけ”>>続きを読む
こちらは特別編、劇場公開版より約16分長い。
サラの前にカイル・リース(マイケル・ビーン)の幻影が現れ警告する。
病院の看守がサラに暴行する。
T-1000(ロバート・パトリック)がパトカーを盗む。>>続きを読む
①ではウェイトレスで可憐なサラ・コナーでしたが、いきなり懸垂で登場するという。
リンダ・ハミルトンて後にジェームズ・キャメロンの妻となっていた時期もあるんですよね。
序盤、Berでの真っ裸姿に目をや>>続きを読む
低予算ながら大ヒットした記念すべき第一作
ターミネーターといえば作品といい、ターミネーター自体も、なかなかくたばらないという、このしつこさですね。
第一作、やはり古さを感じますがミニチュアやコマ撮り、>>続きを読む
なかなかエクストリームな作品。
バトルがチャプター3にきて一気にスキルUP!!。
巧妙ながら長回しで魅せてくれるし。
よくぞここまでやってくれたなと、なーんかついつい噴いてしまうし、マッドマックス怒り>>続きを読む
アーサーは居場所を見つけたわけで。
誰が善人、誰が悪人…。
いろんな感情が入り乱れる。
アーサーに向けられていく構図が切ない。
アーサーは苦しみもあるが愛情もあり、人との繋がりを大切にし、明るい人間で>>続きを読む
1969年のハリウッド🎬。実在の人物や事件を絡めつつ、タランティーノらしい小ネタ、描写、音楽と遊び心満載。
一応はディカプリオ演じるリック・ダルトンはバート・レイノルズ。
ブラピ演じるクリフ・ブースは>>続きを読む
禿もカッコイイもんだな✨
でも、ただ禿なだけじゃいかんしなぁ…。
邦題の「ワイルドスピード」というより原題「Fast&Furious」という感じだった。
「ワイスピ」キャストの中でも屈指のパワータイ>>続きを読む
ファッション、ヘアスタイルがおもしろい。
すごくシャレてるし、その後の映画にも多大な影響を与えた作品。
フォーリング・ダウン、ジョニーは戦場へ行ったとか…要所々々で色んな映画を想い出しますね。
勿論>>続きを読む
TV映画として製作された本作。
87年版ダーティダンシングのリメイク。
1963年の避暑地が舞台でオリジナル版と設定もストーリーもほぼ同じ。
音楽は悪くないし、ペニー役の人は、しなやかでキレがありダン>>続きを読む
ガイ・ファーランドが87年の『ダーティ・ダンシング』を基にし製作したという。
続篇やリブートといわれてます。
今回は1958年のキューバが舞台。
なので、その辺の時代背景が絡んできます。
💃ダンスと>>続きを読む
1963年、避暑地が舞台。
名曲揃いの🎵オールディーズ。
ダンスも楽しめるのだが、他の脚本はなかったのだろうか…とどうしても想ってしまう。
アヴァンチュールもいいのだが、主人公ジョニーとフランシスの周>>続きを読む
うっ…😨
アイルランド産サスペンス。
皆さん、なかなかの人物で…。
時代背景はわからないが後方のドライヴレコーダーでは確認できないのかな、、と先ずは想ったんだけど。
思い込みとは恐ろしい。
お化け>>続きを読む
脚本がウォン・カーウァイでジャケで美人幽霊👻と殺し屋🔫が愉快なお顔をしてたので気になり観賞。
サスペンス・アクションとなってるがラブロマンス・コメディ色もあり。
墨を塗ってるこのシーンちょっと笑えまし>>続きを読む
ウォン・カーウァイ初監督作品。
マギー、アンディ、ジャッキー、役名もそのまま。
チンピラである弟分をどうしても見放せない、捨てられないアンディ。
マギー・チャンいいですね。
🎬反比例して、おや…と想>>続きを読む
寝静まるなか一匹の蚊の音が…。
ホラーというかブラックコメディみたい。
おっちゃん、、血の気が多いんだなぁ🙎
面白くないことでもあったのかな…。
いい感じに鼻から噴き出てたな。
むせ具合も良かった。>>続きを読む
現代風にリメイク(といっても2011年製作ですが)
84年版にほぼ忠実。
ファッションも当然ながら違うわけで見比べるのも、ちょっと面白い。
OPのオリジナル曲での
🎵《Footloose》、、step>>続きを読む
MTVでのPVやサントラのヒットも相まって社会現象となった本作。
単にダンスだけの娯楽映画ではなく若者たちの苦悩、息子を亡くしてしまったというエリエルの両親もまたちょっとよかったり。
製粉工場のオーナ>>続きを読む
TV映画版として作られた本作。
劇場未公開。
監督も変わればキャスティングも一新され、父ゴメズにはティム・カリー、
母モーティシアにはダリル・ハンナ。
ウエンズデーもクリスティーナ・リッチが可愛かった>>続きを読む
監督は①と同じバリー・ソネンフェルド。
キャスティングもほぼ変わらず。
新たなFamilyが誕生。
この赤ん坊ピューバート、凄まじい能力を秘めている、、
おっそろしいガキじゃ笑。
前作よりブラック・>>続きを読む
原作はチャールズ・アダムスの漫画作品。
後に「アダムスのお化け一家」とドラマ化もされた。
ゴシックな美術、各々のキャラ、Vic Mizzyのテーマ曲🎵もハマってます。
パパとママ、なんとも仲睦まじい>>続きを読む
舞台は近未来の日本。アナーキーな世界観。
80年制作ですのでチープ感もあり、低予算ですし何かと時代を感じますが、熱量を感じさせてくれます💥
OPシークエンス、OPタイトルやクレジット、ラストシークエ>>続きを読む
原作、江戸川乱歩。監督、増村保造。
原作は未読ですが、異なってるんですね。
盲目の指先には目がある、隅から隅まで触覚でわかるという盲目の彫刻家。ある日、女をアトリエに監禁する…。行き着く果ては…。>>続きを読む
第二次世界大戦ナチスドイツ占領下のポーランド。
1943年ワルシャワ、復活祭の聖なる1週間。
ゲットー(ユダヤ人強制居住区)のユダヤ人が蜂起し、ドイツ軍に対し戦いが始まる。
ユダヤ人を一掃すべくゲット>>続きを読む
1990年制作ですがモノクロ作品。
実話に基づいたお話。
コルチャック(本名ヘンルィク・ゴールドシュミット)は、ポーランドの医師、教育者、作家でもありラジオのパーソナリティも努めてました。
「子供の権>>続きを読む
盛り上がってるのようなので観賞
お下劣ですが、ユーモアもありおもしろかった笑。
後半はちょっと神秘的❔で映像とBGMで巧くもっていったなぁ、、
ベタといえばベタの感じもあるが…
そうなると…どのよう>>続きを読む