Me and My Shadow
”どんな時でも笑顔で人を楽しませなさい”と母の言葉を心に置き、自分の人生は悲劇ではなく喜劇だと悟り、孤独だが人との繋がりを大切する純粋で心優しいアーサー。
原作でも>>続きを読む
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”They love you in Beverly Hills"
遂に4作目完成
いや~待ちましたー、制作発表されてから長かったなあ。
数々のオマージュ、小ネタ満載😄
♪《グレン・フライ / The>>続きを読む
”文明が滅亡し荒廃した世界
狂気に抗え”
シリーズ5作目にして初スピンオフ
マックス不在はやはり物足りないし、前作よりインパクトに欠けるものはある、、でもスピンオフですからね。
やはり主役はマックス>>続きを読む
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さらにぶっ飛ぶ”真山薫”
”さらば”から8年になるのか、、またやるのか!と思いながらも映画館に足を運んでしまったし…。
町田課長にはとくに笑わせてもらった。瞳ちゃんとのコンビもいいね。
BGMも懐>>続きを読む
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“悪い子の部屋にいるのはね、悪い子だからよ”
こんなセリフすごい久しぶりに聞いたような気がする。
頭ぱっくりから爽快な音楽とタイトルバックに、ん⁉…ちょとこれは……と期待させてくれるOP。
役者陣>>続きを読む
『犬神家の一族(76年)』を『犬神家の一族(06年)』リメイクかなと想うぐらい、オリジナル版に忠実なリメイク
オカルト的な怖さはさらに薄くなってしまった
ダミアンは悪戯坊主って感じ。
だが、乳母役ミ>>続きを読む
③から10年ぶりの続篇 TV映画だが日本では劇場公開された
サブタイトル【The Awakening】=覚醒
三部作に引き続き、製作・原案、ハーヴェイ・バーンハード
音楽、ジョナサン・シェファー
ジェ>>続きを読む
ダミアン👿32年の歩みに終止符
②から20年後が舞台
ダミアン32歳は大企業のトップとなり、傍ら大統領の顧問も務めていた。ある日、ダミアンは駐英大使に任命される。
そんな時、神の復活(救世主₎とされ>>続きを読む
①から7年後が舞台 13歳になったダミアンを描く
監督はリチャード・ドナーからドン・テイラーへ(テイラーといえば自分には”ドクター・モローの島”の印象が強い)
①のグレゴリー・ペックの役割を名優ウィ>>続きを読む
”悪魔の子の証 666”
『エクソシスト(1973年)』は作家ウィリアム・ピーター・ブラッティが悪魔払いの事件に触発されて書いたもので、実話を基にした作品と云われてます。
『オーメン』は新約聖書ヨハ>>続きを読む
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”原爆の父”といわれた男の栄光と没落を描く
1942年、第二次大戦中、米国はナチスドイツに対抗するため、ルーズベルト大統領は原爆開発を決定する。マンハッタン計画と名付け、オッペンハイマーをはじめとす>>続きを読む
”NYには、やはりバスターズがいなければ”
脚本はジェイソン・ライトマンとギル・キーナンの共同執筆。監督は前作のライトマンから引き継ぎ、キーナンが務める。
スペングラー一家は、ゴーストバスターズの始>>続きを読む
PART1では、皇帝の命令で砂の惑星に移住したポールのアトレイデス家が、宿敵であるハルコンネン家の策略にはまり、一夜の奇襲で父や仲間が全滅するというダウナーな展開だったが、2では一転。
ポールは戦い方>>続きを読む
”Anyway the wind blows”
映画館で観るのは初【QUEEN ROCK MONTREAL】
IMAX用にデジタルリマスターされた高解像度映像や高精度なIMAXサウンドは臨場感あり、>>続きを読む
”天国 なにも起こらない場所”
あのジョナサン・デミが監督したトーキング・ヘッズLIVEドキュメンタリー
OPでの♪《Psycho Killer》《Heaven》2曲でボロ泣き
4KレストアIMAX>>続きを読む
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”ファラ・フォーセット風…”
新旧スターが入り混じる、ハードコア・アクション第4弾、、といいたいのですが、スケール縮小、お祭り感もこじんまり。
米では2023年9月公開されてるのに、だいぶ遅れました>>続きを読む
新旧スターが入り混じる、古き良きハードコア・アクション第3弾
さらなる荒くれ者を束ねるバーニー・ロス
これだけの人員確保になると人員整理も大変でシリーズ最長の本編126分
序盤の列車アクションで、>>続きを読む
新旧スターが入り混じる、古き良きハードコア・アクション第2弾
さらに強力なメンバー、アクションもパワーUP、火薬も銃弾も大増量。
序盤のバトルいいですねー。”マッドマックス2”にインスパイアされたっ>>続きを読む
”Everyone of us is expendable"
監督でもあるスタローン自ら再編集した、劇場公開版より約10分長いエクステンデッド・ディレクターズカット版。
タイトルクレジットも変更♪《>>続きを読む
往年アクション復活
ギャラは高いがGood Job 傭兵軍団〈エクスペンダブルズ〉
”バーニー・ロス いつ寝てる”
監督・脚本・主演を務め、これだけのメンツを揃え束ねたスタローン。
BD映像メイキン>>続きを読む
東宝のOPロゴも白黒でおもわず、、ぉおっと😲
原点である『ゴジラ(1954)』を彷彿とさせる世界観をスクリーンで体感することができ感無量。
銀座が破壊されるシークエンスや海神作戦をモノクロで体感する>>続きを読む
”神は悪戯をしているのだ”
原作者であるウィリアム・ピーター・ブラッティが脚本も担当し、ウィリアム・フリードキンが監督をし、ホラー映画では初のアカデミー作品賞にノミネートされ、脚色賞と音響賞を受賞し>>続きを読む
"惚れてんのか…"
北野武が描く戦国乱世
戦国時代は普段のドラマや映画では描かれない非人道的、惨たらしい事なんか沢山あったでしょうね。
トレーラーを観た時は、やはり戦国版アウトレイジかなと想っていた>>続きを読む
気になり第二作も鑑賞
前作が大ヒットし、ならばと続篇へ
第一作1954年11月公開で、本作が1955年4月公開とは、かなりのハイピッチで制作されたんですね。
待遇もよくなったのだろうし、特撮技術も向>>続きを読む
第1作が気になり鑑賞
子供の頃TV放映で、なんとなくチラリと観たことあるような…ないような…。
というわけで今回は腰を据えて鑑賞。
OPから♪ゴジラのテーマ、足音、咆哮、やはりインパクトあります。>>続きを読む
ベーシックならではの良さがある
トレーラーで観た時に、この映像は映画館で観た方がいいな、、と想いましたが、やはり映画館で観てよかった。
日本のVFXも、ここまできましたか👏
♪ゴジラのテーマはインパク>>続きを読む
ゲーマーがプロレーサーになる嘘のようなホントの話🏎
テンポもよく、レースでの疾走感や爽快感、臨場感があり魅力的な作品だった。これは熱くなるし惹きこまれますね。
挫折、絶望しながらも、ヤンはセンスと感>>続きを読む
”Good hunting, but there's nowhere to run”
米では3月に公開してるんですよね…
やっとで日本公開です。BDも発売されてるというのに…。
前作”パラベラム”も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
第1作公開から27年になるんですね。
今回は前篇であるということなのか、とり急ぎ解決しなくてもいいわけで各シークエンスが長く、じっくりと見せつけられたという感じ(なんだろ…尺が余って仕方なかったのかな>>続きを読む
ルーカスとスピルバーグがタッグを組んだアクションアドベンチャーFinal…
といいたいのですが、これまで製作総指揮を務めていたルーカスは降板、監督を務めていたスピルバーグは監督を降板しプロデューサーへ>>続きを読む
前作『最後の聖戦』から19年ぶりの続篇。
東西冷戦時代である1957年、秘宝クリスタル・スカルを求め、ソビエト連邦との争奪戦を繰り広げる、ルーカスとスピルバーグがタッグを組んだ、安定のアクションアドベ>>続きを読む
ルーカスとスピルバーグがタッグを組んだ、安定のアクションアドベンチャー③
聖杯調査の第一人者であった父ヘンリーと共に、永遠の命を手にできるキリストの聖杯を守れ!ナチスと繰り広げられる争奪戦。
本作は>>続きを読む
ルーカスとスピルバーグがタッグを組んだ、安定のアクションアドベンチャー②
邪教集団にさらわれた子供達と聖なる秘宝サンカラストーンを取り戻せ!前作レイダースの前日譚。
前作から、かなりスケールUPしてま>>続きを読む
ルーカスとスピルバーグがタッグを組んだ、安定のアクションアドベンチャー①
ユダヤの秘宝をナチスより先に入手せよ、アーク(聖櫃)争奪戦。
やはり面白い。J・ウィリアムズのテーマ曲♪もいいですね。
イン>>続きを読む
Keaton Is Back🦇
”イカレまくって、あの世行きだ”
DCは『バットマンVSスーパーマン』からあまりハマれず、しかもまたもやマルチバースか、、とあまり期待してなかったのだが、おもしろかっ>>続きを読む